2011年1月25日(火)
NHKホール
17時頃から並んで18時30分に入場。寒い中並んだが席は3階右側最前列。まあ良く見えたから良いか。
テーマは「作曲家・浜圭介の世界」。出演は、浜圭介、堺正章、奥村チヨ、石川さゆり、八代亜紀、細川たかし、前川清&クール・ファイブ、森昌子、北原ミレイほかの皆さん。
今回は「作曲家・浜圭介の世界」がテーマ。
・八代亜紀「舟唄」
・細川たかし「望郷じょんから」
・奥村チヨ(浜圭介の妻)「終着駅」
・北原ミレイ「石狩挽歌」
・森昌子「哀しみ本線日本海」
・前川清&クール・ファイブ「そして、神戸」
・高山厳「心凍らせて」
…「時代の歌・こころの歌」は、堺正章の「街の灯り」。
・ジェロ「海雪」
・石川さゆり「天の夕顔」
また、浜圭介、本人が歌う「昭和最後の秋のこと」も
アナウンサー…小田切千, 楽団…三原綱木とザ・ニューブリード, 東京放送管弦楽団, 女声コーラス…ルージュ
生放送終了後
・八代亜紀「人生の贈り物」
・細川たかし「北酒場」
・北原ミレイ「哀愁のシンデレラ」
21:07 修了
生放送終了後は話も弾み歌もゆっくり聴けるのでやはり生観覧は素晴らしい。
NHKホールは熟年3,000人。
同じ時間帯に近くの代々木体育館では若者がK-POPのイベントに。
原宿駅は帰り大混雑であった。
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