2011年1月9日日曜日

Tokyo Midtown Classic Act 2011年1月9日(日)


Midtown Classics in New Year
 
“ふれあえるクラシック”とてーまに開催されたクラシックコンサート
新年を彩る、華やかなクラシック音楽
 
2011年1月9日(日)
会場:東京ミッドタウン
 
 
 
 
 
1月9日(日)ステージスケジュール
会場:ガレリアB1F アトリウム
13:00~13:30 TeamComp-
14:00~14:30 Everly
15:00~15:30 東雲打楽器二重奏
16:00~16:30 Everly
17:00~17:30 東雲打楽器二重奏
会場:ガレリア3F サントリー美術館横
13:30~13:50 Plaisir Quintet
14:30~14:50 saxism
15:30~15:50 Plaisir Quintet
16:30~16:50 saxism
 
出演者:
TeamComp- チームコンプ
 メンバー 大橋純(ピアノ)      Jun Ohashi/Ac.Piano
       草野美香(ヴァイオリン) Mika Kuano/Violin
       松元雅史(キーボード)  Masafumi Matsumoto/Keyboards
       清水優(パーカッション) Masaru Shimizu/Percussion
 インストゥルメンタルオリジナルナンバー制作をはじめ、作詞/作曲/編曲と歌のトラック制作も手掛けるピアノ、ヴァイオリン、キーボード、パーカッションによる4人編成のユニット。Classicをベースに、Pops、Jazz,Rock等の要素をクロスオーバーさせ、多くの可能性を含んだ「Advanced Classic」と名づけたオリジナルナンバーを中心に、コンサートおよびレコーディングを行っている。
 
Everly エバリー
 メンバー 松尾賛之(ヴァイオリン/ヴォーカル)
       松尾悟郎(ピアノ/ヴァイオリン)
       小向忍(クラリネット/ベース)
       水野宇喬(チェロ/ドラム)
 2002年結成。井の頭公園や全国各地でのストリートライブ活動が口コミで話題を呼び、TVや新聞に取り上げられ、2005年CDデビュー。デビューアルバムは、インディーズ・ランキング・ポップス部門1位を獲得。カジュアルでハートフルなクラシック&オリジナル・インストゥルメンタル。「クラシックとポップス」「ヴォーカルとインスト」4つの音楽を自在に操る唯一無二のアーティスト。
 
東雲打楽器二重奏
林瑞穂:東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。ソリストとして打楽器コンチェルトを芸大フィルハーモニア、及び東京交響楽団と共演。現在、オーケストラ、現代音楽、室内楽、ポップスなどジャンルを問わず様々なコンサートに出演。
斎藤祥子:東京藝術大学在学中にオーディションに合格し第33回、34回芸大室内楽定期演奏会に出演。卒業時に芸大神奈川県同声会新人演奏会、大倉山記念館新人演奏会に出演。現在フリーランスとしてオーケストラ、室内楽、ソロなど幅広く活躍中。
 
Plaisir Quintet クレジール・クインテット
 メンバー 草野裕輝(クラリネット)
       古田龍平(ホルン)
       永瀬有里恵(フルート)
       内田紗希(オーボエ)
       小武内茜(ファゴット)
 国立音楽大学の2年生、3年生により構成された木管五重奏。これまでに杉浦直基に室内楽を師事。大学内での演奏会の他に、施設や学校での演奏会などを行い、木管五重奏の魅力を広めるために活動中。
 
saxism サクシズム
 メンバー 泉俊介(ソプラノ)
       鈴木研吾(アルト)
       奥田百合子(テナー)
       小松原直貴(バリトン)
 洗足学園音楽大学で出会ったメンバーで結成。カルテット名のsaxism(サクシズム)は「サクソフォン」と主義・主張・流儀の意味を持つ「イズム」を掛けたもの。それぞれのイズムをサクソフォンを通して融合させる音楽を目標としている。サクソフォンのオリジナル曲はもちろん、様々なジャンルの音楽をレパートリーとしており、これまでに様々な演奏会に出演している。
 
       

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