2011年1月27日木曜日

セッション2011 中牟礼貞則トリオ 職人技のギターを聴く

平成23年1月27日(木)
NHKふれあいホール
19:00~20:10
 
セッション2011
公開収録を観覧
 
中牟礼貞則トリオ
  中牟礼貞則(ギター)
    1933年3月15日生まれ。鹿児島県生まれ。18歳で上京。青山学院大学に通いながら
    1952年にジャズギタリストとしてプロデビュー。
    1963年伝説の「銀巴里セッション」に参加。
    ジャズのみならず、ボサノバのスタイルをいち早く身に付けたミュージシャン。
    渡辺香津美の師匠。
  小杉聡(ベース)
    1948年8月11日、静岡県掛川市生まれ。
    東京都立大学在学中にベースを始める。
    ピアニスト元岡一英らとグループを組み演奏活動を開始し、
    山口真文カルテット、大友義雄カルテットなどを経て、
    77年に渡辺文男クインテットに参加。
    2009年4月、初リーダーアルバム『BASS ON TIMES』発表。
  江藤良人(ドラム)
    1973年4月14日、三重県鈴鹿市生まれ。
    10歳からドラムを始める。
    武蔵野音楽学院にて土岐英史(as)、井野信義(b)に師事。
    '94年 土岐英史(as)セッションでデビュー。
 
「C JAM BLUES」                 (1分27秒)
「BEAUTIFUL LOVE」               (7分17秒)
「I Love You」                    (9分08秒)
「DETOUR AHEAD」                (7分15秒)
「INTER CROSS」                 (7分24秒)
「ONE MORNING IN MAY」          (5分25秒)
「REMEMBRANCE」                (6分31秒)
「TWO DEGREES EAST,THREE DEGREES WEST」
                              (7分54秒)
(ギター)中牟礼貞則                      
(ベース)小杉敏                    
(ドラムス)江藤良人

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