2013年1月17日木曜日

第45回 TWILIGHT CONCERT シュテファン・フッソング(アコーディオン)&廻由美子(ピアノ)

平成25年1月16日(水)
 
上野から東京駅までJRで移動。
八重洲のよもだそばで
よもだカレーとたぬきそばセット
600円を食べる
 

 
三井住友銀行本店ビルディング
1階メインエントランスホールで行われる
第45回 TWILIGHT CONCERTに
 
 
開場は18:00
ロビーで待ちながら15分くらい前から並ぶ
入場時に受付でホッカイロをくれる


45 TWILIGHT CONCERT
シュテファン・フッソング(アコーディオン)&廻由美子(ピアノ)

2013年1月16日(水)
開演 18:30 (開場 18:00) 終演 19:30

三井住友銀行本店ビルディング 1階メインエントランスホール

世界的なアコーディオン奏者のフッソングが、
レコーディングもともに行っている廻由美子を共演者に迎え、
バッハの深淵な世界から、ピアソラまでを。

曲目

ピアソラ:タンゲディアⅢ

クルターグ=J.S.バッハ:『7つのバッハ・コラール』より
「神のひとり子なる主キリスト」
「古き年は過ぎ去り」
「これぞ聖なる十戒」

原田敬子:F.フラグメンツ~ピアノとアコーディオンのための(2012)
・・・原田さんが客席にいて挨拶。約30分の演奏。素晴らしい緊張感。現代音楽の魅力いっぱい。

クルターグ=J.S.バッハ:『7つのバッハ・コラール』より
「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」
「深き苦しみの淵より、われ汝を呼ぶ」
「人みな、死すべきもの」

(アンコール)
楽器はなしで二人で手拍子で演奏。素晴らしい。現代音楽を見直した。廻由美子さんを見直した。
身体全体で演奏している。表現力の豊かさを感じた。

演奏

シュテファン・フッソング(アコーディオン)
ヴェルツブルク音楽院の教授としてアコーディオンと室内楽を指導。

廻由美子(ピアノ)
桐朋学園大学音楽学部教授。

0 件のコメント: