2012年11月3日土曜日

東京藝術大学奏楽堂 オルガン科修士リサイタル

平成24年11月2日(金)
14:00~16:18

東京藝術大学 奏楽堂



オルガン科修士リサイタル

演奏:徳田佑子(古楽科バロックオルガン修士1年)

ディートリヒ・ブクステフーデ(1637頃~1707):「プレリュード ト短調」 BuxWV 150

ジローラモ・フレスコバルディ(1583~1643):「聖体奉挙のためのトッカータ 第4番」

ダリオ・カステッロ(1630頃没):「ソナタ 第2番」
助演演奏:大久保幸子(バロックヴァイオリン)

マティアス・ヴェックマン(1619頃~1674):「第2旋法によるマグニフィカト」

ハインリヒ・シャイデマン(1595~1663):「カンツォーナ ヘ長調」

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685~1759):「プレリュードとフーガ ホ長調」 BWV566

演奏:龍田優美子(オルガン科修士1年)

ディートリッヒ・ブクステフーデ(1637~1707):第1旋法のマニフィカート BuxWV203

フランツ・リスト(1811~1866):「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ

演奏:野田優子(オルガン科修士1年)

フロー・ペータース(1903~1986):「哀歌」 Op.38

フランツ・トゥンダー(1614~1667):「キリストは死の縄目につき」

ティエリー・エスケシュ(1965~):「“復活のいけにえに称賛をささげよ”による5つの詩」

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685~1759):「プレリュードとフーガ ホ短調」BWV548

*オルガンの響き(パイプオルガン)を堪能したが、殆ど休憩なしだったので疲れた。

 

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