2012年11月26日月曜日

~東京フィルハーモニー交響楽団 ソロコンサートマスター~ 「荒井英治・極みのSOLO!」

平成24年11月26日(月)
18:30~19:35

日本橋三井タワー アトリウムコンサート



~東京フィルハーモニー交響楽団 ソロコンサートマスター~
「荒井英治・極みのSOLO!」

曲目

G.エネスク:「プレリュード」

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第2番 BWV1003

C.コビアン:「ノスタルヒアス」

古賀政男:「悲しい酒」

韓国民謡:「アリラン」

コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 より 第2楽章

出演

荒井 英治(東京フィル ソロコンサートマスター)

金木 博幸(東京フィル 首席チェリスト)

プロフィール

ソロ・コンサートマスター 荒井 英治
1957年生まれ。桐朋学園大学に学ぶ。鈴木共子、江藤俊哉の各氏に師事。J. イスナール、G. ブイヨン各氏の指導を受ける。新星日本交響楽団、東京交響楽団のコンサートマスターを歴任し、現在は東京フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスターを務める。92年モルゴーア・クァルテット結成に参画。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全15曲に取り組み注目を浴びる。ソリストとしての活動も活発に行い、J. S. バッハ、ベートーヴェンからリゲティ、グバイドゥーリナに至る協奏曲の幅広いレパートリーを井上道義、大野和士、J. コヴァーチュ、R. バルシャイ、チョン・ミョンフンなどの名匠と共演している。05年にはV. フェドセーエフに招かれ、モスクワにてモスクワ放送チャイコフスキー記念交響楽団と共演している。08年5月、ライフ・ワークであるバッハの《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》全曲演奏会を成し遂げ、大きな注目を浴びた。
チェロ 金木 博幸 首席奏者
札幌生まれ。1979年桐朋学園高校音楽科卒業。同年、日本音楽コンクール第2位入賞。翌年、東京国際音楽コンクール第1位入賞。齋藤秀雄賞受賞。上原与四郎氏、青木十良氏に師事。81年に渡独。ティボー・ヴァルガ氏との二重協奏曲共演で好評を博す。84年北西ドイツ音楽大学首席卒業。ウィーン・フィル首席チェリスト:エマヌエル・ブラベッツ教授のもとで3年間研鑽を積む。室内楽をバリリ弦楽四重奏団、アマデウス弦楽四重奏団に師事。ダニエル・シャフラン教授、ミラノ・スカラ座首席チェリスト:アントニオ・ポカテーラ教授にも師事。シュトゥットガルト国際チェロコンクール最高位入賞。スイス南部ルガーノ放送響メンバーとして活動。91年東京フィルハーモニー交響楽団首席チェリストに就任。東京フィル、東京シティ・フィル、札幌交響楽団等と協奏曲を共演。オーケストラプレーヤーとしての活動に加え、各地でのリサイタル等、ソリスト、室内楽奏者としても多彩な活動を展開し高い評価を得ている。

今日の昼食は
銀座1丁目のジャポネで
500円のナポリタンを食べようと店までいってみた
いつも長い行列を見ていたから
しかし11時前で少し早く着きすぎたので
もう少し食べるのを遅くすることにした
 

西銀座チャンスセンターに長蛇の列
今日からジャンボ宝くじが発売され
その行列
 

新橋方面に歩いて噂の「俺のイタリアン」の下見に
16時開店だから昼は食べられない
店の中では下準備が進んでいた
 

FOOD MENU
 

DRINK MENU
 

銀座1丁目に戻ろうと歩いていたら
トラットリア マルタ
一周年記念 感謝デーの看板が
 

なんと11月の月曜日限定で
ランチブッフェ 一人500円ポッキリ
食べ放題、フリードリンク
11時過ぎていたのでここで食べることに
 

まずはポタージュスープ
 

有機野菜サラダ
ドレッシングは3種類
 

パスタも3種類(4皿あったけれど)
グリルチキン・エビフライも
 
 

デザートも3種類
 

コーヒーも美味しい
 

オレンジジュースも飲んだ
他にもドリンクが
 

雨だったので日比谷を経由して地下道を
丸の内・行幸地下通路に
行幸地下ギャラリーで
AP通信社 「AP通信が捉えた世界」が開催されていた
流石プロの写真は素晴らしい
 

オーストラリアのファッションショーでの写真とのこと
 

丸ビル1Fマルキューブでは
劇団四季60周年展が
ミュージカル「オペラ座の怪人」にちなんだ展示が
 

マルキューブのクリスマスツリー
 

オペラ座の屋根の飾りとのこと
 

ミュージカルの華やかな舞台
 
 

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