2012年11月9日金曜日

ブラームス&ドヴォルザークの秋~漆原啓子とヤコブ・ロイシュナーを迎えて

平成24年11月9日(金)
18:30~19:30

43 TWILIGHT CONCERT(大手町コンサート)
入場無料
三井住友銀行本店ビルディング 1階メインエントランスホール
千代田区丸の内1-1-2

*ILJは、大手町のオフィス街で、「ゆうべの音楽」をテーマにしたコンサートを行っている。仕事のあと、あわただしかった一日のおわりに、コンサートホールから飛び出した「音楽のおくりもの」が楽しめる。
・主催:株式会社インターネットイシシアティブ
・協賛:株式会社三井住友銀行 東京営業部
・制作協力:東京・春・音楽祭実行委員会

「ブラームス&ドヴォルザークの秋~漆原啓子とヤコブ・ロイシュナーを迎えて」

*ライブ中継がされていたので自宅でゆっくりと楽しんだ。

秋の夕べにぴったりとあうような、ブラームスとドヴォルザークの調べ。
ヴァイオリンの漆原啓子がコンビを組むヨーロッパ在住のヤコブ・ロイシュナーを迎えて。

■曲目

♪ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 op.78

♪サラサーテ:スペイン舞曲集 第1番 アンダルシアのロマンス op.22-1

♪ドヴォルザーク:ヴァイオリン・ソナチネ ト長調 op.100

■演奏

漆原 啓子 (ヴァイオリン)
1981年ヴィニャフスキ国際コンクールで日本人初の優勝と6つの副賞を受賞。翌年、東京藝術大学入学と同時に本格的演奏活動を開始した。1986年ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。以後、ソリスト、室内楽奏者として第一線で活躍し続けている。これまで、国内外のオーケストラとの共演や演奏旅行、リサイタル、音楽祭に多数出演する。2011年デビュー30周年を記念し、バッハの無伴奏録音をCDリリース。レコード芸術特選盤に選ばれた。記念リサイタルでは、クラシック音楽ファン、評論家マスコミなど、各方面より高い評価を得た。また、12年3月にはベートーヴェンの全10曲のソナタを一日で演奏し、OTTAVAで中継されるなど、話題を呼び好評を博した。最新CDは、日本アコースティックレコードより向山佳絵子(チェロ)、練木繁夫(ピアノ)との「チャイコフスキー&アレンスキー:ピアノ三重奏曲」を10月21日にリリース。漆原の常に安定した高水準の演奏は、音楽ファンのみならず、指揮者、共演者、オーケストラ・メンバー等の音楽家の間でも非常に高い信頼を得ている。国立音楽大学客員教授。

ヤコブ・ロイシュナー (ピアノ)
1974年生まれ。フライブルク音楽大学、リューベック音楽大学、両校で学ぶ。これまでに、ヘルムート・バルト、ミッシェル・ベロフ、コンラート・エルザ―、レオナルド・ホーカンソンの各氏に師事。数々の国際コンクールでの優秀賞の受賞は、ヤコブ・ロイシュナーのピアニストとしての地位を確立させたのと同時に、彼が優れた芸術家であるということの証明ともなっている。89年からは、ソリスト、室内楽奏者としてヨーロッパを中心に世界中でコンサート活動を行っており、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭をはじめとするドイツ国内、ヨーロッパ各地で開催される多くの国際音楽祭に招かれ定期的に出演している。ベルリンのフィルハーモニー・ホール、ベートーヴェン・ハレ(ボン)、ウィーン・ムジークフェライン、アムステルダム・コンセルトヘボウ、といった世界の著名なホールでのコンサートも行っている。2002年からリューベック音楽大学で教鞭を取り、04年からはワイマールのフランツ・リスト音楽大学で客員教授を務めている。彼の広いレパートリーの中でも最も重点を置くのはウィーン古典派、ロマン派の作品であり、これまでにも幾多にわたってベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲ツィクルス、モーツァルト、シューベルト・ツィクルスをコンサートで取り上げてきており聴衆から好評と強い支持を得る。08年4月からケルン音楽大学で教授を務めるとともに、ドイツ国内、イギリス、日本、中国、各国から招かれ、講習会、音楽大学等で指導にあたっている。

 

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