2012年11月11日日曜日

東京散歩 原宿散歩 表参道ヒルズに赤十字シンポジウムに行く

平成24年11月10日(土)
 
原宿の休日
 
いつもながらの混雑
 

何時間並んで食べるのだろう
 

SHIN TANAKA EXHIBITION
 

ねんどミニチュアワンダーランド
 

表参道ヒルズ
入口のクリスマスイルミネーション
 

表参道ヒルズ
クリスマスライブ
11月の毎週金曜日18:30~
 

表参道
 





表参道ヒルズ
 

赤十字シンポジウム2012
入口
 

AKB48の下敷き
 

AKB48の下敷き裏側
 
 
赤十字シンポジウム2012
14:00~
表参道ヒルズ スペース オー
 
一緒に「たすけあい」について考える。
2011年に起きた東日本大震災のとき、
世界中の人たちが日本のことを想い、
たくさんの支援を届けてくれた。
その一方で、世界には、地震や洪水などの災害、戦争、食べ物の不足などで、
とても苦しい生活をしている人たちがいる。
今、わたくしたちにできることは、いったい何か?
 
プログラム
 
♡第1部♡
・ワールドクイズ
・世界のことを知ろう
・国際援助ってどんなこと?
 
♡第2部♡
・世界で活躍する日本人
・たすけあいの大切さ
・わたしたちにできること
 
放送予定
2012年11月24日(土)
NHKEテレ「TVシンポジウム」(午後2時00分~午後2時59分)
 
 
コーディネーター Coordinator
 
☆堀尾正明 Masaaki HORIO
埼玉県出身。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。1981年NHK入局。北九州、福岡、大阪放送局を経て東京放送センター「アナウンス室」で、「スタジオパークからこんにちは」「NHKニュース101」「第55回紅白歌合戦総合司会」等出演。2008年NHK退職。現在は、TBS系列「Nスタ」、日本テレビ系「誰だって波乱爆笑」、TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」などに出演中。また、日本体育大学客員教授をつとめ学生にスポーツジャーナリズムを教えるほか、全国各地で講演活動、シンポジウム、イベント司会などを精力的に行っている。
 
パネリスト Panelist
 
☆山本敏晴 Toshiharu YAMAMOTO
宮城県仙台市出身。東京慈恵会医科大学卒業。1978年、南アフリカを訪れ人種差別に衝撃を受ける。中学校の頃から途上国を中心に数十か国を訪れ、一眼レフを片手に各地を撮影した。2000年より数々の国際協力団体に所属、アフリカや中東で医療援助。2003年より2年間「国境なき医師団」日本理事。2004年、NPO法人「宇宙船地球号」を創設。近年は(狭義の)国際協力だけではなく、「持続可能な世界」の実現を目指すようになり、プロとして活動する「国際協力師」の養成、「企業の社会的責任」(CSR)の推進、人々に大切なものを問う「お絵描きイベント」という三つの活動を続けている。
 
パネリスト Panelist
 
☆にしゃんた Nishantha
スリランカのキャンディー市(世界遺産生まれ)。高校生だった87年にボーイスカウトで初来日。その翌年に留学のため再来日をし、立命館大学に入学。新聞奨学生をしながら大学在学中に全日本空手道連盟公認四段・全国空手道連盟公認指導員を取得したほか、多数の弁論大会に出場し優勝する。大学卒業後、大学院に進み、経済学の博士号を取得。現在は京都に在住し、羽衣国際大学で教鞭をとる傍ら、テレビ・ラジオ出演、講演会や執筆活動などを行っている。2005年日本国籍取得。2008年日本女性と結婚、一男一女の父。
 
パネリスト Panelist
 
☆浜島直子 Naoko HAMAJIMA
北海道札幌市出身。「はまじ」の愛称で親しまれる人気モデル。
明るく前向きなキャラクターと自然体で、センスの良いライフスタイルも常に注目の的。2012年5月にライフスタイル本「はまじのはじまり A to Z」(集英社)を発売し、10月には夫で映像作家の阿部和浩氏と共作で文を担当した絵本「森へいく」(集英社)が発売予定。LEE専属モデルを務める他、TBS「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして、40ヵ国以上を訪問。またNHK総合「あさイチ」、TBS「暮らしのレシピ」、BS-TBS「LEE Style+」などTV番組のレギュラー多数。
ラジオ「Curious HAMAJI」(bayfm78)のパーソナリティーとしても今年3年目を迎えるなど、幅広く活躍中。
 
パネリスト Panelist
 
☆森正尚 Masanao MORI
奈良県出身。関西大学法学部卒業。1991年日本赤十字社入社。1995年阪神淡路大震災の救護を経験し、2001年以降インドをはじめ、イラン、インドネシア、パキスタン、ミャンマー、ハイチ、ニュージーランドなど世界各地で災害が発生した際に救援活動に携わってきた。また、その経験を活かして、大阪の小中学校を中心に、これまで100回以上、子どもたちに世界のことを考えてもらう授業を実施。世界では様々な悲しい問題が起きている中で、それを関西弁で明るく紹介することで、子どもたちの気づきを大切にしながら、国際援助の大切さを発信しつづけている。2011年より現職。
 


0 件のコメント: