2013年2月20日水曜日

菜の花に寄せて 珠玉の名曲とともに 瀧村依里:ヴァイオリン、平川加恵:ピアノ

平成25年2月20日(水)

宝くじドリーム館(東京)

ランチタイム・コンサート (プレミアム クラシック)
Vol.10
2013.2/20(水) 12:00

菜の花に寄せて
珠玉の名曲とともに

瀧村 依里(ヴァイオリン)
共演:平川 加恵(ピアノ)

Program

♪チャイコフスキー:メロディ Op.42-3

瀧村MC:今日の共演は藝高からの同級生の平川加恵さんです。彼女は藝高入学当初から天才加恵と言われていて困ったことがあったら彼女に頼めば何でも解決しました。
2曲目も同じチャイコフスキーの「ワルツスケルツォ」です。チャイコフスキーはバレエ音楽で有名ですが、この曲もバレリーナがくるくる回っている情景を思い浮かべながら聴いて下さい。

♪チャイコフスキー:ワルツスケルツォ Op.34

瀧村MC:次はヴァイオリニストとして有名なクライスラーの曲を3曲弾きます。自分で弾くために短めの曲を多く作曲しました。クライスラーの曲はウィーンの香りがします。私も1年半程度留学して住んでいますが、時間の流れが自由でのんびりしている、ゆったりそれぞれの時間が流れていると感じています。3曲それぞれまったく性質が違いますのでそれを楽しんでください。

♪クライスラー:美しきロスマリン Op.55-4

♪クライスラー:中国の太鼓 Op.3

♪クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2

瀧村MC:またロシアに帰って演奏します。良く聴いている曲です。

♪ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏

瀧村MC:次もテレビで良く知っていると思う。

♪プロコフィエフ:ロミオとジュリエットより「モンターギュ家とキャピュレット家」

瀧村MC:両家がピリピリして踊っている曲でした。次はストラヴィンスキーの曲です。20世紀の曲というと分かりにくいと思うかもしれませんが、ストラヴィンスキーは初期の作品(春の祭典とか)が難しすぎると感じて、新古典主義と呼ばれる作品を作曲しました。この「イタリア組曲」も分かりやすい作品です。そのなかにもストラヴィンスキーらしさが垣間見られます。
今日のメインの曲です。

♪ストラヴィンスキー:イタリア組曲

(アンコール)
瀧村MC:平川加恵さんに用意してもらった曲があります。平川さんに説明してもらいます。
平川MC:藝高の友人が留学するときに留学先で演奏できるように色々な編曲で「さくらさくら」を編曲しました。今日はこの曲をヴァイオリンとピアノのデュオとして編曲しました。

♪平川加恵編曲:さくらさくら変奏曲

*素晴らしい演奏で大きな拍手。大感動。瀧村さん、平川さんともに演奏中は真剣な表情で少し怖い感じがするが、普段は笑顔が素敵でかわいい。特に瀧村さんは声が非常に可愛らしい。今日は久しぶりに演奏を愉しめた。

Profile

◆瀧村 依里 Eri Takimura  ヴァイオリン
神戸市出身。第54回全日本学生音楽コンクール、第3回東京音楽コンクール、第8回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール、第77回日本音楽コンクールなど国内主要コンクールにて優勝。数多くのオーケストラと共演、各地でソロリサイタルおよび室内楽演奏会を開催するほか、(財)地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして積極的なアウトリーチ活動を展開している。東京藝術大学附属高校を経て同大学を首席卒業、同大学院修了。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。現在ロームミュージックファンデーションの助成を得てウィーン国立音楽大学大学院に在学中。ヨーロッパ各地のマスタークラスにて研鑽を積み、ドイツのカールフレッシュアカデミーにて「Brahms Preis」を受賞。

◆平川 加恵 Kae Hirakawa  ピアノ
東京藝術大学を経て、同大学大学院修士課程作曲専攻在学中。藝大内にて安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。2010年、第20回芥川作曲賞ファイナリスト。2012年、第81回日本音楽コンクール作曲部門第1位、岩谷賞(聴衆賞)、明治安田賞受賞。第29回現音作曲新人賞において富樫賞、聴衆賞受賞。これまでに作曲を、佐藤眞、中田直宏、夏田昌和、野平一郎の各氏に師事。


宝くじドリーム館の会場を外から眺める
11時前に行ったが既に多くの人が座っていた
 

宝くじドリーム館の外観
 

近くに「そばよし」という立ち食いそば屋。
ブラタモリでタモリと久保田アナウンサーが
食べたらしい(写真が)
 

隣の横丁は
「京橋ねこちゃん通り」
というらしい。
 

リハーサルを聴いてからそばよしで昼食
かき揚げ丼とそば
520円
実はあなご天丼とそばも気になったのだが
720円なので見送った。
食べていたら売れ切れの声が。
次は食べてみよう。
 


コンサート終了後、八重洲を歩いていたら
気になる張り紙が。
「日本一のカキフライ定食 本日
完売いたしました」
 

カキ酒場
北海道厚岸の牡蠣らしい
今度は早く来てみよう
 
 

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