2012年9月28日金曜日

われらが生涯 東京藝術大学 藤江扶紀(ヴァイオリン)、高岸卓人(ヴァイオリン)、多井千洋(ヴィオラ)、西方正輝(チェロ)

平成24年9月27日(木)
12:20~12:50
 
期待の音大生によるアフターヌーンコンサート
Afternoon Concert
 
ーVol.339-
われらが生涯
 
スメタナ
弦楽四重奏団 第1番 ホ短調 「わが生涯より」
 
東京藝術大学
 
藤江扶紀、高岸卓人(ヴァイオリン)
多井千洋(ヴィオラ) 西方正輝(チェロ)
 
*第1ヴァイオリンが藤江扶紀さんということで期待して聴いたが4人の息が合って素晴らしい演奏だった。『我が祖国』で有名なスメタナ(1824-1884)。1874年10月20日、不幸が襲い、起床すると、聴力が失われていた。
『わが生涯より』が作曲されたのは、聴力を失ってから2年経過した1876年10月から12月。聴力が失われた苦しみを音楽に吐き出さずにはいられなくなり、ホ短調の衝撃的な和音で自らの生涯を描き始めたことになる。
 
演奏者によれば、「美女と野獣達による、現時点での我らが生涯」をお聴き頂きたい。とのこと。
 
PROFILES
 
ヴァイオリン
藤江 扶紀 <ふじえ ふき>
大阪府出身。第56回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部第1位。第19回ABC新人オーディション合格。第80回日本音楽コンクール第1位。東京藝術大学内にて、安宅賞を受賞。数多くのコンサートや音楽祭に出演。これまでに、東京交響楽団、京都市交響楽団などと共演。ヴァイオリンを故・工藤千博、清水高師、漆原啓子、漆原朝子の各氏に師事。室内楽を松原勝也、市坪俊彦の各氏に師事。現在、東京藝術大学4年在学中。
 
ヴァイオリン
高岸 卓人 <たかぎし たくと>
滋賀県彦根市出身。これまでに福田みどり、塩沢まり子、戸澤哲夫、マウロ・イウラート、野口千代光の各氏に師事。クフモ室内楽音楽祭(フィンランド)、PMF2012に参加。第62回全日本学生音楽コンクール大阪大会第3位。今年2月には、びわこの風オーケストラとシベリウスのヴァイオリン協奏曲を共演。憧れのカルテットはモルゴーア、カルミナ、ヴェルターヴォ、META4、東京カルテットなど。東京藝術大学4年在学中。
 
ヴィオラ
多井 千洋 <たい ちひろ>
これまでにヴァイオリンを杉山笙子、故・東儀幸に、ヴィオラを竹内晴夫、クロード・ルローン、百武由紀、川崎和憲に師事。愛知県立芸術大学卒業、東京藝術大学大学院修士課程2年に在籍中。第21回レ・スプレンデル音楽コンクール室内楽部門第1位。
 
チェロ
西方 正輝 <にしかた まさてる>
第9回ビバホールチェロコンクール第1位をはじめ、多数のコンクール、オーディションで入賞。藝大フィルハーモニア、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉とプロコフィエフの交響的協奏曲を共演。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程在籍。中川晃教氏とのコラボレーション、リサイタル、室内楽、オーケストラ、スタジオなど幅広く活動している。コントラバス、トランペットも演奏。チェロアンサンブル NTC メンバー。尊敬するミュージシャンはメイナード・ファーガソン!!
 
 
近くの空き地で

 



本天沼 稲荷
 

天沼 熊野神社
 

熊野神社内の
白王稲荷
 

日比谷公園にて
 






昼食は
農林水産省別館食堂で
鯖塩焼き
630円
 

JTホール
 
 

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