2012年7月6日金曜日

藝大生による能楽のひととき 期待の音大生によるアフターヌーンコンサート

平成24年7月6日(金)

JTホールにて
12:20~12:50

期待の音大生によるアフターヌーンコンサート
ーVol.334-
藝大生による能楽のひととき
舞囃子「船弁慶」
舞囃子「七騎落」

東京藝術大学
寺井美喜、小野里秦輝(シテ・地謡)
池上彰悟、馬場加奈子(地謡)
藤井秋雅(笛) 大村華由(小鼓) 朝倉大輔(大鼓)

お昼時間帯に心を洗うひと時を過ごした
寺井美貴さんの舞囃子「船弁慶」も良かったが
小野里秦輝さんの舞囃子「七騎落」は力強く印象的
外の蒸し暑さを吹き飛ばす時間


舞囃子「船弁慶(ふなべんけい)」 シテ・・・寺井美貴
*平家追悼に功績をあげた源義経。しかし頼朝に疑惑を持たれ追われる身となる。義経は弁慶や従者とともに西国へ逃れようと、摂津の国、大物の浦へ至る。義経の愛妾、静も一行の後を追って来ていたが、逃避行に従うことを許されず都へ戻ることとなる。別れの宴の席で静は舞い、義経の未来に仏の加護を祈り、涙に暮れ義経を見送る。
(約12分)

舞囃子「七騎落(しちきおち)」 シテ・・・小野里秦輝
*石橋山の合戦に敗れた源頼朝は、安房へ落ちるため土肥實平に船の用意を命じる。だが主従の数が八人であった。祖父と父の都落ちの時が二度とも同じ八人で、頼朝は不吉の数であると一人降ろすよう命じる。實平は子の遠平を下船させ、一行は親子の別れに同情しつつ船を進める。陸の敵は多く、遠平は討死すると實平は心密かに悲しむ。翌日、和田義盛が家来になりたいと近づいてくる。實平は義盛の心を試した上で、浜辺で義盛を頼朝に対面させる。義盛は助けた遠平をひきだし、實平は夢とばかりに喜び、父子は抱擁を交わす。一同は酒宴を催し、實平は勧められて喜びの舞を舞うのであった。
(約7分)

[出演]
東京藝術大学 音楽学部 邦楽科
◆寺井美貴 てらい みき(シテ・地謡)
1990年生まれ
観世流シテ方。観世流能楽専攻4年在学。
◆小野里秦輝 おのざと やすき(シテ・地謡)
1990年生まれ。
観世流シテ方。観世流能楽専攻4年在学。
◆池上彰悟 いけがみ しょうご(地謡)
1991年生まれ。
観世流シテ方。観世流能楽専攻3年在学。
◆馬場加奈子 ばば かなこ(地謡)
1990年生まれ。
観世流シテ方。観世流能楽専攻2年在学。
・・・本公演のMCを務める
◆藤井秋雅 ふじい しゅうが(笛)
1990年生まれ。
宝生流シテ方。宝生流能楽専攻4年在学。
◆大村華由 おおむら かゆ(小鼓)
1986年生まれ。
幸流小鼓方。2011年、能楽囃子専攻卒業。
◆朝倉大輔 あさくら だいすけ(大鼓)
1990年生まれ。
宝生流シテ方、宝生流能楽専攻4年在学。

早く霞が関に着いたので日比谷公園に
木の実が実っていた


やまもも
の実らしい


雀も多く見られる


蒸し暑さの中、噴水が涼しさを見せる


日比谷の東京宝塚劇場前に長い行列が
一番後ろの女性が最後列の表示を持つ


まだ11時前なのに何なんだろう


銀座モザイクで
7月8日 池田あさこサイン会の案内を見る
絵本作家(猫のダヤンの物語)らしい


銀座阪急 MOSAIK
はこの8月31日で閉館
最後のサマーセールらしい


「ヘルタースケルター」の公開は
7月14日らしい


11時過ぎに東京宝塚劇場前に戻ったら
行列はなくなっていた
向かいのシアタークリエで12時開演の
「ええから加減」を鑑賞する人たちの行列だったのかも



昼食は農林水産省別館食堂で
子持ちカレイの煮つけ
620円

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