2012年6月27日水曜日

梅雨を吹き飛ばせ! 夏を先取り、オペラアリアと海の歌 杣元惠子:メゾソプラノ、須山智文:バリトン、石垣絢子:ピアノ伴奏

平成24年6月26日(火)
杣友惠子さんの歌声を聴きたくて
新宿三井ビルディングに向かう
席を確保してから
東京都庁に


東京都庁32階食堂で昼食
600円


食事後、新宿三井ビルへ


Lb階では七夕の飾りが


いつもと違った雰囲気



新宿三井ビルディング
「55癒しの指定席」
ランチタイムコンサート

第289回
梅雨を吹き飛ばせ! 夏を先取り、オペラアリアと海の歌
新宿三井ビル Lb階

Aプログラム 12:05~(約20分)
1.夏は来ぬ
佐佐木信綱作詞/小山作之助作曲 [二重唱]
*唱歌と呼ばれている日本人と四季をテーマにした作品群は、私たちの心にどこか懐かしい名曲。
2.初恋
石川啄木作詞/越谷達之助作曲 [須山]
*石川啄木の歌集「一握の砂」のなかの有名な一首。ゆったりとした旋律で昔を思う憧憬が描かれている。
3.椰子の実
島崎藤村作詞/大中寅二作曲 [杣友]
*流れ着いた椰子の実を見て、望郷の思いに駆られる主人公の気持ちを歌った愛唱歌。昭和11年作曲。
4.もう飛ぶまいぞこの蝶々 [須山]
モーツァルト作曲 オペラ「フィガロの結婚」より
*伯爵に戦場行きを命じられたケルビーノに、フィガロは「もう遊びまわれないぞ」とふざけながら歌う。
5.恋の悩みを知る君は [杣友]
モーツァルト作曲 オペラ「フィガロの結婚」より
*思春期真っ只中の小姓ケルビーノは恋に夢中。最愛の伯爵夫人の前で恋に悩みときめく気持ちを歌う。
6.サンタルチア [二重唱]
ナポリ民謡
*伝統的なナポリ民謡の舟歌。サンタルチア(聖ルチア)とはナポリの船乗りたちの守護聖人の名前。

Bプログラム 12:35~(約20分)
1.海に来たれ [二重唱]
ナポリ民謡
*海がテーマだが、「海においで、あなたを愛する船乗りは、あなたを待っています」という愛の歌。
2.ハバネラ [杣友]
ビゼー作曲 オペラ「カルメン」より
*自由奔放で恋多き女、カルメン登場のアリア。「恋は気まぐれ掟などないわ。」と自らの恋愛観を歌う。
3.闘牛士の歌 [須山]
ビゼー作曲 オペラ「カルメン」より
*花形闘牛士のエスカミーリオが、酒場の客の歓迎にこたえ「進め闘牛士!黒い瞳が待っているぞ」と歌う。
4.出船 [杣友]
勝田香月作詞/杉山長谷夫作曲
*作詞者が能代港や小樽港を訪問した折に着想を得た、港での別れの詩。もの悲しくも、心を打つ曲。
5.浜辺の歌 [須山]
林古渓作詞/成田為三作曲
*成田為三の代表作で、大正時代から広く歌われている。日本の歌らしい情景が穏やかに描かれている。
6.芭蕉布 [二重唱]
吉川安一作詞/普久原恒勇作曲/松下耕編曲
*芭蕉布とは、糸芭蕉の繊維で編まれた主に絣の織物のこと。新しい沖縄民謡として多くの人に歌われている。

*杣友さんが声量もあり素晴らしい出来。須山さんは杣友さんに押されていた。

◆出演者プロフィール◆
杣友惠子 そまとも けいこ メゾソプラノ
徳島県出身。東京学芸大学在籍後、東京藝術大学ソプラノ専攻卒業、同大学院修士課程独唱科修了。東京ミュージック&メディアアーツ尚美ディプロマコース修了。第20回日本声楽コンクール入選。東京二期会創立60周年記念公演「フィガロの結婚」ケルビーノ役で出演。「カルメン」タイトルロール、「蝶々夫人」スズキ、「魔笛」侍女Ⅱ、「ドンジョヴァンニ」エルヴィラ、「リゴレット」マッダレーナ他、多数出演。二期会会員。

須山智文 すやま ともふみ バリトン
東京都出身。東京学芸大学小学校教員養成課程を経て、東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所50期マスタークラス修了。修了時に優秀賞を受賞。横山和彦、高橋修一、直野資、各氏に師事。「ラ・トラヴィアータ」、「オテロ」、「サロメ」、「メリー・ウィドゥ」、「魔笛」等のオペラに出演。また、「メサイア」、「第九」、「レクイエム」などのソリストを務める。二期会会員。

石垣絢子 いしがき あやこ ピアノ
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修了。4歳からピアノ、6歳から作曲を始める。第15回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門中田喜直賞の部優秀賞受賞。


コンサートを楽しんだ後
東京オペラシティに向かう


近江楽堂のランチタイムコンサートを聴こうとしたのだが
整理券配布終了と言われ断念

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