金曜バラエティー「歌で綴（つづ）る、日中韓の春よ、来い！」を観覧する

平成２４年３月１６日（金）

明治神宮参道　春の日差しで明るくなっている

渋谷公園通りのアップルストア

新ｉＰＡＤ今日から発売

行列はなかった

ＮＨＫホールは

堀江由衣（声優）

の

堀江由衣を巡る冒険　Ⅲ

～Ｓｅｃｒｅｔ　Ｍｉｓｓｉｏｎ　Ｔｏｕｒ～

夜だというのに

グッズの先行販売のためにすでに多くの人が並び始めていた

ＮＨＫふれあいホール前の庭でも

梅が咲き始めていた

金曜バラエティー「歌で綴（つづ）る、日中韓の春よ、来い！」
お昼時間に生放送を観覧

春を待ち望む気持ちを歌とトークと演奏でつづる。歌手の加藤登紀子、韓国の歌手フィージン、中国の二胡演奏家チェン・ミンを迎え、それぞれの故郷の春を音楽で伝える。

東日本大震災から１年。春の到来を待ち望む気持ちを日本、中国、韓国のアーティストたちが、歌とトークと演奏でつづる。被災地支援活動の中で生まれた加藤登紀子と韓国人歌手フィージンの美しい歌。中国の伝統楽器「二胡」によるチェン・ミンの演奏で、花の季節の移ろいを一期一会になぞらえる。番組の最後は、いのちと春の訪れを描いた加藤のオリジナル曲「命結―ぬちゆい」を、日本・中国・韓国の歌手と演奏家が共演する。

【出演】加藤登紀子, フィージン, チェン・ミン, 村石篤重, 堀沢真巳, 江草啓太, 細井豊,
【司会】青井実

加藤登紀子：「今どこにいますか」
フィージン：「ただ愛のために」
チェン・ミン：「花期花会」
全員で：「命結－ぬちゆい」

テノールのフィージン目当ての韓流追っかけの女性たちも多くにぎわっていた。
加藤登紀子が一人背が低く悔しがっていた。