平成２４年３月６日（火）
朝は雨だが９時半頃には雨が止む
今日は暖かくなるという予報（１８度程度）
夜にＮＨＫふれあいホールだが
それまで時間があるので
東京国立近代美術館に
ジャクソン・ポロック展を見に行くことにする
まず新宿に出て金券ショップで入場券を買うことにする
最初の店は１２００円
もう少し安い店はと探したら１０００円の店が見つかった
早速購入
１１時半頃になってしまったので
廉く昼飯を食べることにする
新宿三丁目のさくら水産で
サケの西京焼き定食：５００円
廉さで勝負
本当は野菜サラダが必要だと反省
新宿から靖国通りを歩いて
曙橋まで行くと
横道で何やら並んでいる店が
「さぬきのうどんや」
美味しそう
今度はここで食べよう
北の丸公園まで何とか歩く
武道館でコンサートの準備が
木村カエラの公演らしい
今日が最終日
２時ころだが既にかなり並んでいる
ようやく東京国立近代美術館に着く
西端００年 ジャクソン・ボロック展
評価額２００億円の絵がイランから
とのキャッチコピー
豪胆にして繊細、饒舌にして明晰、眩惑的な静謡、
伝説の最高傑作《インディアンレッドの地の壁画》
強烈な印象で圧倒された。
普段より外人の観客が多い。
アメリカ人が多いのかな？
もう一度見たいと思う。
特別展のあとで常設展を見たが
印象が薄かった。
ボロック恐るべし！
最後にアトリエの再現
床は絵具だらけ
アトリエの壁
シャレコウベまである
強烈
夜は
ＮＨＫふれあいホールで
Ｊ－ＭＥＬＯ 春フェス２０１２
第二部
の公開録画
２０：００～２１：１０
司会はＭａｙ Ｊ．
足が細い
かっこいい
ゲストは
前半が、ステレオポニー
沖縄の３人組ロッカー
後半は、ＨＹ
やはり沖縄の４人組
ＨＹの沖縄弁の喋りと演奏にはまった
好いグループだ
舞台転換が大変なのが良くわかった
人数も多く必要だし
皆安く働いているのだろう
今日は良く汗をかいた
帰りに道の真ん中に
大ガエルがいるのを見た
あまりの暖かさに冬眠から覚めたのか
でもまた寒くなるらしい
大丈夫だろうか
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