平成23年11月11日(金)
お昼のNHK生放送を、NHKふれあいホールで観覧。
スタートは、ふれあいホール入口で司会の青井実アナウンサーと数学者で大道芸人のピーター・フランクルの2人のシャンソン語りから。リハーサルの時に青井アナウンサーがメガネをかけていた。
シャンソンを唄うのは、「歌に言霊を宿らせる歌手」クミコ。
パリで歌い続けるワサブロー。
演奏は、
大貫祐一郎(ピアノ)
横内信也(アコーディオン)
山田智也(パーカッション)
ワサブローさんは、シャンソンを演じる。舞台での動きが素晴らしい。約30年パリで歌っている実力が良く見れた。
1曲名:愛の賛歌(クミコ)
2曲目:Padam(パダム)(ワサブロー)
3曲目:セ・シ・ボ・ン(ワサブロー)
4曲目:最後の恋~哀しみのセレナード(クミコ)
5曲目:バラはあこがれ(クミコ、ワサブロー)
生でシャンソンを堪能できて幸せ。
外は冷たい雨で大変だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿