平成27年11月18日(水)
足を再び痛めてから11日目。
昨日かなり歩いたので足の痛みが残る。
午前中は安静にして過ごす。
お昼過ぎにようやく外出。
駅まで歩く。
思ったより歩けるかもと思ったが、本当にゆっくりしか歩けない。
昼食は西新宿に。
今日は18日。
天丼てんやは390天丼(サンキュー天丼)の日。
1時20分過ぎなのでもう空いているかと思ったら、まだ大行列が続いていた。
やはりデフレ気分は続いているのだろう。
無事に390円で食べられた。
量もこの位で十分だ。
思ったより雨が降り始めるのが遅いので新宿御苑に歩いて行ってみる。
もう落ちている葉が多いが晩秋の気配を感じることができる。
代々木駅まで歩いてJRで渋谷駅に向かう
だんだん足が痛くなってきた。3時間以上歩くとダメージが大きい。
109の前の吉野家で牛丼並みのサラダセットを食べる。
510円(株主優待券1枚300円を利用)。
食事後スペイン坂経由で公園通りをゆっくり上る。
思ったように歩けないということは辛い。
後ろ向きの気持ちになってしまう。
NHKふれあいホールでのセッション2015の公開収録で
宮川純カルテット feat.黒田卓也の演奏を楽しむため。
中でも石若駿のドラムの演奏に注目している。
宮川純は1987年生まれ。本格的なテクニック、新鮮な作曲能力、斬新なアレンジで注目される新鋭Keyboard Player。
今回は彼の3枚目のCDからの曲を中心に演奏。
他の演奏者も若く才能に溢れている印象。
萩原亮(ギター):かっこいい 1976年生まれ
坂崎拓也(ベース):1980年生まれ
石若駿(ドラムス):1992年生まれ。今年東京藝術大学を卒業の注目のドラマー。
黒田卓也(トランペット):1980年生まれ。USブルーノトと契約した初めての日本人ミュージシャン。
宮川純は2年前の9月にセッション2013の公開収録で聞いた記憶がある。
その時の印象が今回の演奏に続く。
若い才能が溢れていると感じられる。
今日は石若駿のドラムに注目していたが、本当に素晴らしかった。
最高の演奏だった。
萩原さんはかっこいい。
黒田卓也さんのトランペットは聞きごたえがある。
今日の演奏は心に届いた。
まだ放送日は決まっていないが、放送されるのを待ちたい。
18時10分頃に収録修了。
雨の中をゆっくりと原宿駅に向かう。
足が痛いということは悲しいことだ。
何とか家にたどり着く。
足を再び痛めてから11日目。
昨日かなり歩いたので足の痛みが残る。
午前中は安静にして過ごす。
お昼過ぎにようやく外出。
駅まで歩く。
思ったより歩けるかもと思ったが、本当にゆっくりしか歩けない。
昼食は西新宿に。
今日は18日。
天丼てんやは390天丼(サンキュー天丼)の日。
1時20分過ぎなのでもう空いているかと思ったら、まだ大行列が続いていた。
やはりデフレ気分は続いているのだろう。
無事に390円で食べられた。
量もこの位で十分だ。
思ったより雨が降り始めるのが遅いので新宿御苑に歩いて行ってみる。
もう落ちている葉が多いが晩秋の気配を感じることができる。
ユリノキ
イチョウの葉がきれいだ
3時ころから雨が落ち始めたので
温室に行きランの花を楽しむ
代々木駅まで歩いてJRで渋谷駅に向かう
だんだん足が痛くなってきた。3時間以上歩くとダメージが大きい。
109の前の吉野家で牛丼並みのサラダセットを食べる。
510円(株主優待券1枚300円を利用)。
食事後スペイン坂経由で公園通りをゆっくり上る。
思ったように歩けないということは辛い。
後ろ向きの気持ちになってしまう。
NHKふれあいホールでのセッション2015の公開収録で
宮川純カルテット feat.黒田卓也の演奏を楽しむため。
中でも石若駿のドラムの演奏に注目している。
宮川純は1987年生まれ。本格的なテクニック、新鮮な作曲能力、斬新なアレンジで注目される新鋭Keyboard Player。
今回は彼の3枚目のCDからの曲を中心に演奏。
他の演奏者も若く才能に溢れている印象。
萩原亮(ギター):かっこいい 1976年生まれ
坂崎拓也(ベース):1980年生まれ
石若駿(ドラムス):1992年生まれ。今年東京藝術大学を卒業の注目のドラマー。
黒田卓也(トランペット):1980年生まれ。USブルーノトと契約した初めての日本人ミュージシャン。
宮川純は2年前の9月にセッション2013の公開収録で聞いた記憶がある。
その時の印象が今回の演奏に続く。
若い才能が溢れていると感じられる。
今日は石若駿のドラムに注目していたが、本当に素晴らしかった。
最高の演奏だった。
萩原さんはかっこいい。
黒田卓也さんのトランペットは聞きごたえがある。
今日の演奏は心に届いた。
まだ放送日は決まっていないが、放送されるのを待ちたい。
18時10分頃に収録修了。
雨の中をゆっくりと原宿駅に向かう。
足が痛いということは悲しいことだ。
何とか家にたどり着く。
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