20:05~21:55
団塊世代中心に170名弱の観客が集まる。
残間里江子のプレミアムナイト
本当は3月12日に予定されていたものだが、前日の大震災で中止となっていたものだ。
4年に渡り土曜日の午前中に包装されていた番組の特別版。
司会は、残間里江子と宮本愛子アナウンサー。
ゲストは宇崎龍童。
司会二人の楽しいおしゃべりで番組は始まる。
1曲目:吉田拓郎の「吉田町の唄」
1991年の歌らしい。
2曲目:ブレンダ・リーの「愛の賛歌」
途中で曲が切れてしまった。CDの不調か。
放送事故に対応する2人のおしゃべりを興味深く見る。
ここからゲストの宇崎龍童が登場。
残間さんとの軽妙なおしゃべりが尽きない。
本当は生まれてから現在までが予定だったらしいが、大学を卒業しないうちに時間切れ。
宇崎さんの楽しそうな顔。
脚の細い事。
65歳とは思えない精進した体系。
残間さんが60歳以降の男(女も?)は2極化すると言っていたが、宇崎さんは良いほうのモデル。
生の演奏は
♪港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
♪涙なんだ
ラジオ深夜便のテーマ曲だったらしい
♪サクセス
♪さよならの向こう側
山口百恵が歌った
3曲目:松任谷由美「埠頭を渡る風」
最後は再び宇崎龍童と客席の合唱で華々しく終演。
♪おまえの為のブルース・シンガー
あっという間の2時間。楽しいおしゃべり。宇崎龍童の演奏も素晴らしかった。
生放送終了後も約30分に渡り残間さんと宮本さんがお客と歓談。
サービス精神に感謝観劇。
遅い時間だったが素晴らしい時間を共有できた。
ありがとうございます。
スタジオ風景
スタジオ前の黒板の一部
終演後の残間さん
終演後の宮本さん
NHK5階ゲスト食堂の
ゲストコーナー食堂の
案内板
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