佐藤礼子：オルガン 東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサート １２０

平成２５年９月１３日（金）

 

蒸し暑い

まだ長く歩くのはきつい

中野坂上から初台に向けて歩く

 

オペラシティの３階の

コンサートホールに

 

東京オペラシティの
ヴィジュアル・オルガンコンサート　１２０

２０１３年９月１３日（金）　１１：４５－１２：３０
東京オペラシティ　コンサートホール

出演：佐藤　礼子（オルガン）　Ｒｅｉｋｏ　ＳＡＴＯ，ｏｒｇａｎ
フェリス女学院大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。その後オランダのユトレヒト音楽院、グローニンゲン音楽院オルガン科にて学び、両音楽院を最優秀で卒業。オランダ国家演奏家資格を取得。

プログラム

ブクステフーデ（１６３７頃ー１７０７）：前奏曲　二長調　ＢｕｘＷＶ１３９　　約７分

Ｊ．Ｓ．バッハ（１６８５－１７５０）：我ら悩みの極みにありて　ＢＷＶ６４１　　約２分

Ｊ．Ｓ．バッハ（１６８５－１７５０）：小フーガ　ト短調　ＢＷＶ５７８　　約５分

Ｃ．Ｖ．スタンフォード（１８５２－１９２４）：アイルランド民謡による間奏曲　　約７分

柿沼　唯（１９６１－　）：蓮花　　約８分３０秒

カルク＝エーレルト（１８７７－１９３３）：すべてのものよ、神に感謝せよ　ｏｐ．６５－５９　　約４分

＊＊良く工夫された選曲で、ゆっくりとした時間を楽しめた。