新国立劇場でオペラ『フィガロの結婚』 スザンナ役の九嶋香奈枝が大活躍

平成２５年１０月２９日（火）

 

新国立劇場に

今日は『フィガロの結婚』の千秋楽

 

１４時開演

 

フィガロ役は健康上の理由で変更となっていた

 

２００年の時を超えて愛され続ける名作中の名作のオペラ。おなじみの軽快な序曲から天才モーツァルトの音楽の魅力に溢れている。「恋とはどんなものかしら」「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」など人気アリアが満載。若手キャストを名匠シルマーのタクトが導く。

モーツァルト
フィガロの結婚
全４幕　イタリア語上演　字幕付
原作　Ｐ．Ａ．ボーマルシュ　「狂おしい１日、もしくはフィガロの結婚」
台本　ロレンツォ・ダ・ポンテ
作曲　ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

２０１３年１０月２９日（火）　１４：００

指揮：ウルフ・シルマー
演出：アンドレアス・ホマキ

美術：フランク・フィリップ・シュレスマン
衣裳：メヒトヒルト・ザイベル
照明：フランク・エヴァン
再演演出：三浦　安浩
合唱指揮：冨平　恭平
音楽ヘッドコーチ：石坂　宏
舞台監督：佐藤　公紀

合唱：新国立劇場合唱団
管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団
チェンバロ：石野　真穂

芸術監督：尾高　忠明

アルマヴィーヴァ伯爵：レヴェンテ・モルナール
伯爵夫人：マンディ・フレドリヒ
フィガロ：マルコ・ヴィンコ
スザンナ：九嶋　香奈枝
ケルビーノ：レナ・ベルキナ
マルチェリーナ：レナ・ベルキナ
マルチェッリーナ：竹本　節子
バルトロ：松位　浩
バジリオ：大野　光彦
ドン・クルツィオ：糸賀　修平
アントーニオ：志村　文彦
バルバリーナ：吉原　圭子
二人の娘：前川　依子　　小林　昌代

カヴァー：
星野　淳（アルマヴィーヴァ伯爵）
吉田　珠代（伯爵夫人）
町　英和（フィガロ）
吉原　圭子（スザンナ）
小野　和歌子（ケルビーノ）
増田　弥生（マルチェッリーナ）
久保田　真澄（バルトロ）
布施　雅也（バリジオ／ドン・クルツィオ）
畠山　茂（アントーニオ）
直野　容子（バルバリーナ）

フィガロ役には若干不満があるが、モルナール、フレドリヒ、九嶋さんには大満足。
しかしモーツァルトは本当に素晴らしい作曲家だ。

休憩時間にはマックでコーヒー１００円

 

終演後

 

オペラシティではライトアップの準備が

 

毎日新聞朝刊より『日本音コン:本選会 作曲部門 網守さん１位』

毎日新聞朝刊より『日本音コン:本選会　作曲部門　網守さん１位』

毎日新聞　2013年10月31日　東京朝刊

 

「第８２回日本音楽コンクール（毎日新聞社・ＮＨＫ主催、特別協賛＝三井物産、協賛＝岩谷産業株式会社）の本選会シリーズは５日目の３０日、東京オペラシティで作曲部門（室内楽）が行われ、音の独自の動きが新しい表現を生み出した網守将平さん（２３）＝東京芸大大学院＝の「Ｄｒｕｎｋｙ　Ｊｅｔ　Ａｄｄｉｃｔｉｏｎ−ｆｏｒ　６　ｐｌａｙｅｒｓ−」が１位に選ばれた。応募５９作品から２度の譜面審査を経た７作品を、安良岡章夫、小鍛冶邦隆両氏の指揮でアール・レスピランが初演。香月修、斉木由美ら９氏が審査した。
　他の入賞・入選者は次の通り。（敬称略、２位以下は演奏順）
　２位　中村ありす（３１）＝東京音大大学院修了、松波匠太郎（３０）＝東京芸大大学院▽入選　佐原洸（２４）＝同、引地誠（２５）＝同、今野哲也（４６）＝国立音大大学院修了、杉本友樹（２５）＝大阪音大大学院▽岩谷賞　松波匠太郎」

平成２５年度 東京藝術大学音楽学部邦楽科一・四講座 学内演奏会

平成２５年１０月２９日（火）

 

雨の中を東京藝術大学奏楽堂に

 

東京藝術大学音楽学部邦楽科一・四講座
平成２５年度　学内演奏会

平成２５年１０月２９日（火）
開演　１１時
奏楽堂

１１時開演
《日本舞踊専攻》

「静（しずか）と知盛（とももり）」
立方　　木村　直弥

唄　渡邊　数人　三野村嘉嗣　村尾　俊和
三味線　山口　聡　穂積　大志　小輪瀬隆三
囃子
　笛　　　松田　佳子
　小鼓　　山口晃太朗
　小鼓　　竹内　秀一
　大鼓　　安倍　真結
　太鼓　　橘内　幹
　蔭囃子　小川実加子

「大原女（おはらめ）」
立方　保田光一郎
唄　渡邊　数人　三野村嘉嗣　村尾　俊和
 三味線　山口　聡　穂積　大志　小輪瀬隆三
 囃子
　笛　　　橘口　瑞紀
　小鼓　　山口晃太朗
　小鼓　　竹内　秀一
　大鼓　　片山　福之
　太鼓　　小川実加子
　蔭囃子　橘内　幹　山田　夏実

「連獅子（れんじし）」
立方　津谷　萌子　津野　文華
唄　渡邊　数人　三野村嘉嗣　村尾　俊和
 三味線　山口　聡　穂積　大志　楡井　李花
 囃子
　笛　　　石森　祐也
　小鼓　　山田　夏実
　小鼓　　安倍　真結
　大鼓　　小川実加子
　太鼓　　橘内　幹
　蔭囃子　竹内　秀一　片山　福之

《長唄・長唄三味線・邦楽囃子専攻》

「助六（すけろく）」
唄　　　　福田　眞規　安岡麻里子
三味線　山本英利子　（上調子）　小野島啓衣
笛　　　○正田　温子

「石僑（しゃっこう）」
唄　　　○伊藤　薫子　小林　百合　丸山登子
三味線　関口奈々恵　林　万里子　（上調子)山内　美穂

「五条橋（ごじょうばし）」
唄　　　　杉浦沙弥香　安岡麻里子
三味線　○山下　靖喬　吉田　直矢

「靭猿（うつぼざる）」
唄　　　　福田　眞規　野呂　美貴　丸山登紀子
三味線　○若和田史弥　小野島啓衣　（上調子）齋藤久美子

「秋色種（あきのいろくさ）」
唄　　　　小林　百合　丸山登紀子
三味線　○渡部　進　（上調子）楡井　李花

「賤機帯（しずはたおび）」
唄　　　○横山沙永子　野呂　美貴　杉浦沙弥香
三味線　関口奈々恵　齋藤久美子　（上調子）山本英利子

「新曲浦島（しんきょくうらしま）」
唄　　　　小林　百合　安岡麻里子
三味線　○藤井　愛生　吉田　直矢

「竹生島（ちくぶしま）」
唄　　　　野呂　美貴　杉浦沙弥香　相澤　早紀
三味線　○小澤　創也　関口奈々恵　田井　藍吉

終演予定時刻は１５時３０分だったが、１４時から新国立劇場でオペラを鑑賞するため最初の演目を聴いただけで退出する。残念。

　

雨の上野公園

 

肉の大山の前が人だかり

 

何かと思ったら２９日は肉の日で

ステーキ１５０ｇ２９０円

 

プラス３１５円でライスセット（おしんこ、豚汁付）

 

安くて美味しい。満足したけれど

常連さんは、プラスカレーライス２９０円

次はこれを狙おう

 

毎日新聞より『音コン:オーボエ部門…吉村結実さん１位』

毎日新聞より『音コン:オーボエ部門…吉村結実さん１位』

毎日新聞　2013年10月29日　21時29分

 

「第８２回日本音楽コンクール（毎日新聞社・ＮＨＫ主催、特別協賛＝三井物産、協賛＝岩谷産業株式会社）の本選会シリーズは４日目の２９日、東京オペラシティでオーボエ部門が行われ、時代様式の異なる３作品で成熟した存在感を示した吉村結実（ゆみ）さん（２４）＝パリ地方音楽院＝が１位に選ばれた。１３０人の応募から３度の予選を通った４人が、バッハのパルティータを含むプログラムを構成・演奏。宮本文昭、渡辺克也ら９氏が審査した。
　他の入賞・入選者は次の通り。（敬称略）
　２位　荒川文吉（２１）＝東京芸大４年▽３位　本多啓佑（２９）＝東京シティ・フィル団員▽入選　古山真里江（２３）＝神奈川フィル契約団員▽岩谷賞　荒川文吉」

毎日新聞東京朝刊より『日本音コン:本選会 声楽部門 竹多さん１位』

毎日新聞東京朝刊より『日本音コン:本選会　声楽部門　竹多さん１位』

毎日新聞　2013年10月29日　東京朝刊

 

「第８２回日本音楽コンクール（毎日新聞社・ＮＨＫ主催、特別協賛＝三井物産、協賛＝岩谷産業株式会社）の本選会シリーズは３日目の２８日、東京オペラシティで声楽部門が行われ、ワーグナーの「崇高な殿堂よ」などを形のしっかりした美声でニュアンス豊かに歌った竹多倫子（たけだみちこ）さん（２９）＝ソプラノ・東京芸大大学院修了＝が１位に選ばれた。１１９人の応募から２度の予選を通った６人が、自ら選んだオペラ・アリア２曲を披露。飯森範親さん指揮の東京フィルハーモニー交響楽団が協演し、沢畑恵美、多田羅迪夫ら９氏が審査した。
　他の入賞・入選者は次の通り。（敬称略、入選は歌唱順）
　２位　山本康寛（３１）＝テノール・びわ湖ホール声楽アンサンブル所属▽３位　岡昭宏（３３）＝バリトン・新国立劇場オペラ研修所修了▽入選　城宏憲（２９）＝テノール・同、清水徹太郎（３４）＝同・京都市立芸大大学院修了、伊藤晴（３５）＝ソプラノ・武蔵野音大大学院修了▽岩谷賞　竹多倫子」

平成２５年度 東京藝術大学 学内演奏会 第二講座 （箏曲 尺八）

平成２５年１０月２８日（月）

 

秋晴れの気持ち良い天気

東京藝術大学　奏楽堂に

 

平成２５年度　東京藝術大学　学内演奏会
第二講座　（箏曲　尺八）

平成２５年１０月２８日（月）
１１時開演
東京藝術大学奏楽堂

１１時～
尺八

１、石川匂当　作曲／八重崎検校　箏手付
「八重衣」

箏　　　山水美樹
三絃　　大嶋礼子
尺八　◎井本早紀

２．流祖中尾都山　作曲
「峰の月」

尺八　◎平野将義

３．中能島欣一　作曲
「赤壁賦」

箏本手　　田中奈央人
箏替手　　船木麻代
尺八　　◎佐藤圭将

１２時１５分～
箏曲山田流

１．千代田検校　作曲
「竹生島」

箏　　　◎黒崎喜子
　　　　　　萩岡信乃
三絃　　　萩岡未貴

１３時３０分～
箏曲生田流

１．三橋均当　作曲
「松竹梅」

箏　　　◎北川綾乃
三絃　　　松澤佑紗

２．宮城道雄　作曲
「数え唄変奏曲」

箏　　　◎中嶋ひかる

３．菊岡検校　作曲／八重崎検校　箏手付
「笹の露」

箏　　　◎上遠野文音
三絃　　　日原暢子

４．宮城道雄　作曲
「中空帖」

箏　　　◎村澤丈児

５．菊岡検校　作曲／八重崎検校　箏手付
「船の夢」

箏　　　◎浦田友里
三絃　　　福田恭子

６．作者不詳／宮城道雄　箏手付
「尾上の松」

箏　　　◎藤井粧子
三絃　　　大嶋礼子

７．芳沢金七・岩村藤四郎　作曲
「石橋」

箏　　　◎黒須里美
三絃　　　松澤佑紗

８．宮城道雄　作曲
「水の変態」

箏本手　◎石本かおり
箏替手　　　日原暢子

昼食は肉の大山で

大山丼　５００円

飲み物付で安くて美味しい

大満足

神田川にかかる昌平橋

 

万世橋の旧駅舎

 

旧駅舎の遺構

 

旧万世橋駅舎にて

 

神田やぶそばの焼け跡にて

 

一時駐車場になっていたが

更地になっていた

 

お茶の水の古い家

 

神田古本市

 

東京散歩 日本橋・京橋まつりの大江戸活粋パレードを京橋で見る

平成２５年１０月２７日（日）

 

昨日までと違って今日は天気がいい

秋らしい天気

京橋に大江戸活粋（かっき）パレード

を見に出かけた

 

警視庁鼓隊が華やか

 

歩道の端には花壇が

 

パレードの最後は江戸かっぽれが

 

京橋のビルには遊び心が

 

遅い昼食をいつものよもだそばで

大かき揚げそば

３６０円

美味しくて好きだ

 

毎日新聞より『音コン:バイオリン部門本選 １９歳大江さんが１位に』

毎日新聞より『音コン:バイオリン部門本選　１９歳大江さんが１位に』

 

毎日新聞　2013年10月27日　20時38分（最終更新　10月27日　21時18分）

「第８２回日本音楽コンクール（毎日新聞社・ＮＨＫ主催、特別協賛＝三井物産、協賛＝岩谷産業）の本選会シリーズは２７日、東京オペラシティでバイオリン部門が行われ、民族性と調和したドボルザークの魅力を多彩に表現した大江馨（かおる）さん（１９）＝桐朋学園大ソリスト・ディプロマコース２年＝が１位に選ばれた。１０６人の応募から３度の予選を通った４人は、全員が１０代という若さあふれる決戦。自ら選んだバイオリン協奏曲で、斉藤一郎さん指揮の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と協演し、藤原浜雄、三浦章宏ら９氏が審査した。」

阿佐谷 ＪＡＺＺ ＳＴＲＥＥＴＳ ２０１３ ２日目 台風がそれる

平成２５年１０月２６日（土）

 

阿佐谷　ＪＡＺＺ　ＳＴＲＥＥＴＳ　２日目

 

台風はそれたがまだ雨は止んでいない

雨の中、久遠キリスト教会に

 

１ステージ目：
久遠キリスト教会　１４：００～
「スピリチュアルゴスペル」森崎Ｂｅｌｌａ
・森崎Ｂｅｌｌａ（ｖｏ）
・北見徹（ｇ）
・深澤葉子（ｐ）
・成田昭彦（ｄｓ）
・大西真（ｂ）
・その他コーラス

・・・魂を揺り動かすゴスペル

会場を出たら雨が止んでいた

 

次は杉並第一小体育館に

第２ステージ目：
杉並第一小体育館　１６：１０～
ＡＳＡＧＡＹＡ　ＳＵＰＥＲ　６０’　ＡＬＬ　ＳＴＡＲＳ
・小林陽一（ｄｓ）
・田村博（ｐ）
・桜井郁雄（ｂ）
・菊地康正（ｔｓ）
・伊勢秀一郎（ｔｐ）
・清水秀子（ｖｏ）
・・・阿佐谷七夕まつり６０回を記念し、ドラムの小林陽一をはじめ今年ほぼ６０歳のジャズ演奏家が「ＡＳＡＧＡＹＡ　ＳＵＰＥＲ　６０’　ＡＬＬ　ＳＴＡＲＳ」を結成し、阿佐谷にエールを送る。

好きなミュージシャンの小林陽一を聴き続けることにする。

３ステージ目も同じ会場に居続け。

その後、阿佐谷ジャズストリート名物「スーパージャムセッション」を２０時まで同じ会場で聴き続ける。
野口久和（ｐ）が司会。
今年はそれほど演奏者が集まらなかった。

毎日新聞東京朝刊より『日本音コン:本選会 ピアノ部門 石井さん１位』

毎日新聞東京朝刊より『日本音コン:本選会　ピアノ部門　石井さん１位』

 

毎日新聞　2013年10月27日　東京朝刊

「第８２回日本音楽コンクール（毎日新聞社・ＮＨＫ主催、特別協賛＝三井物産、協賛＝岩谷産業株式会社）の本選会シリーズが２６日、東京オペラシティで開幕。初日のピアノ部門は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第３番を超絶的なテクニックでスケール豊かに描き出した石井楓子（ふうこ）さん（２２）＝桐朋学園大４年＝が１位に選ばれた。
　１７９人の応募から３度の予選を通った４人が自ら選んだ協奏曲で、高関健さん指揮の東京交響楽団と共演。寺田悦子、ボリス・ベクテレフら９氏が審査した。他の入賞・入選者は次の通り。（敬称略）
　２位　斉藤一也（２３）＝パリ国立高等音楽院３年▽３位　竹田理琴乃（１９）＝フレデリック・ショパン音楽大２年▽入選　神谷悠生（１９）＝桐朋学園大カレッジディプロマコース１年▽岩谷賞　斉藤一也」

阿佐谷 ＪＡＺＺ ＳＴＲＥＥＴＳ ２０１３ 第１日目 台風が心配だった

平成２５年１０月２５日（金）

阿佐谷　ＪＡＺＺ　ＳＴＲＥＥＴＳ　２０１３　第１日目。
台風の影響を考えながら昨日前売券２日券を購入。
日野皓正の野外ライブがどうなるか心配しながら阿佐谷に。

１ステージ目：
１３：００～　新東京会館
昼下がりのジャズ　①　オールディーズ
上保一恵・ＫＡＹＯ　＆　マリア・エヴァ
・上保一恵（ｐ）
・内田隆造（ｂ）
・小田智昭（ｄｓ）
・ＫＡＹＯ（ｖｏ）
・マリア・エヴァ（ｖｏ）
ゲスト
・高見沢宏昌（ｔｓ）
・・・映画音楽やオールディーズなどの懐かしい歌の数々を届ける。

２ステージ目：
１５：００～　産業商工会館　講堂
米国空軍太平洋音楽隊「パシフィック・クラーベ」
ｓｓｇｔ　Ｗｉｋｆｅｒｅｄｏ　Ｃｒｕｚ（ｐｅｒ）
ｓｓｇｔ　Ｍａｒｃｏ　Ｍｕｎｏｎ（Ｋｅｙ・ｓａｘ）
ｓｓｇｔ　Ｍｉｋｅ　Ｓｃｈｍａｕｓ（ｂ）
ｓｓｇｔ　Ｇｅｏｆｆｒｅｙ　Ｆｉｓｈｅｒ（ｖｏ）

本場のラテンジャズとワールド・ミュージック！
アメリカ空軍太平洋音楽隊‐アジアの最も新しいコンポ・グループ。
南アメリカとカリブ海に浮かぶ島々の独特のメロディとリズムで、アメリカならではの音楽多文化要素を取り入れたラテンとワールドミュージック。

３ステージ目：
１７：００～　神明宮・能楽殿（屋外）
日野皓正　ｈ　ｆａｃｔｏｒ
・日野皓正（ｔｐ）
・加藤一平（ｇｔ）
・日野“ＪＩＮＯ”賢二（ｅｂ）
・須川崇志（ｗｂ）
・田中徳崇（ｄｓ）
・ｄｊ　ｈｏｎｄａ（ｄｊ）

山下洋輔入院のため世界的トランぺッター日野皓正がｄｊ　ｈｏｎｄａ，ＪＩＮＯと共に特別友情出演！
（演奏開始とともに雨が止み、演奏が終わるころにまた降り始める。・・・奇跡的に風もなく立ったままだったが良い雰囲気だった）
・・・素晴らしい即興演奏。感動の１時間。本当に良かった。

４ステージ目：
１８：３０～　阿佐谷聖ペテロ教会
宮之上貴昭スーパークィンテット
・宮之上貴昭（ｇ）
・岡淳（ｔｓ・ｆｌ）
・吉岡秀晃（ｐ）
・清水昭好（ｂ）
・井川晃（ｄｓ）
ゲスト
・大西由紀子（ａｓ）・・・スーパーサックス奏者

我が国を代表するギターリスト宮之上貴昭。ピックを一切用いず親指を中心とする独特の奏法は、
ウエスモンゴメリーの流れの中でさらに発展させたスタイル。豪快な岡淳のテナーとファンキーな吉岡秀晃の加わった熱いプレーに、大西由紀子がアルトサックスで参戦。

５ステージ目：
１９：３５～　河北総合病院看護専門学校講堂
Ｇｅｎｔｌｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　５　＆　Ｇｅｎｔｌｅ　Ｆｏｒｅｓｔ　Ｓｉｓｔｅｒｓ
・ジェントル久保田（ｔｂ）
・上野まこと（ｔｓ）
・八木橋恒治（ｇ）
・玉木勝（ｂ）
・大澤公則（ｄｓ）
・木村美保（ｖｏ）
・大塚望（ｖｏ）
・出口優日（ｖｏ）

レトロジャズの極致！最高に楽しいバンド！
・・・本当は２０：１５～からの回を聴くつもりが早く会場に着いて１回目の回に会場に入れてもらえた。約１５分楽しんだ。
今日は疲れたのでここで終わりとする。

モスバーガーでお土産を買って歩いて帰宅。

写真を撮ったのにパソコンへの取り込みを失敗（写真が見つからなくなってしまった）。残念。

 

魂に響くヴァイオリン 長尾春花：ヴァイオリン、別府由佳：ピアノ 丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート

平成２５年１０月２４日（木）

 

雨の中

丸の内トラストシティに

 

Ｆロビーでランチタイムコンサートが

 

丸の内トラストシティ
ランチタイムコンサート
＜第１２８回＞
長尾春花（ヴァイオリン）
別府由佳（ピアノ）

魂に響くヴァイオリン

２０１３年１０月２４日（木）
１２：１０～１３：００

丸の内トラストタワーＮ館　１Ｆロビー

ＰＲＯＧＲＡＭ

フォーレ／夢のあとに

チャイコフスキー／憂鬱なセレナーデ

ラフマニノフ／ヴォカリーズ

ブラームス／ヴァイオリン・ソナタ第３番

（アンコール）
クライスラー／美しいロスマリン

モンティ／チャールダッシュ

＊長尾春花のヴァイオリンも良いが、別府由佳のピアノが楽しい。
楽しそうに弾いているのが可愛い。
良い演奏だった。

ＰＲＯＦＩＬＥ

長尾春花（ヴァイオリン）
第７６回日本音楽コンクールバイオリン部門第１位。東京藝術大学音楽学部弦楽科を首席にて卒業。グラーツ国立音楽大学ポストグラデュアレ課程修了。東京藝術大学音楽学部大学院在学中。

別府由佳（ピアノ）
東京藝術大学音楽学部卒業。現在、東京藝術大学大学院修士課程に在籍中。同大学院研究科ティーチングアシスタントも務める。

昼食は八重洲の“よもだそば”で

 

完全有機　ケールのお浸しそば

３８０円

美味しかった

 

ＫＩＴＴＥではイベントが

 

ソニービル前

 

歌舞伎座前

 

タクシーが完全車線無視（逆走）

酷い運転で危ない

 

家に帰ってアプリケット大福を食べる

アプリケットの味が強烈