平成25年10月17日(木)
茂木健一郎さんのツイッターに
触発されて急遽国立新美術館に
「アメリカン・ポップ・アート展」を
観に来た
アメリカン・スクールの生徒たちが
団体鑑賞のため集合していた
同じタイミングで入場する
チケット
ポスター
ポスター
ポスター
10月21日(月)まで
これだけのコレクションがジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫婦の個人コレクションとはびっくり。
ポップ・アートがまだ評価を確立する前からその真価を見抜き、作家を支援することによって、この素晴らしいコレクションを築き上げた。アンディー・ウォーホルの最重要作品の一つ《200個のキャンベル・スープ缶》をはじめ、ロイ・リキテンスタイン、クレス・オルデンバーグ、ジェイムズ・ローゼンクイスト、トム・ウェッセルマンら、アメリカン・ポップ・アートの巨匠たち、そしてロバート・らウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズら先駆者たちの、代表作が含まれている。
本当に素晴らしい展示だった。
1960年代のアメリカの光り輝いていた時代の輝きを感じる事が出来た。
本当に良い美術展だった。
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