2013年10月14日月曜日

パヴェル・コホウト:オルガン 東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサート 121

平成25年10月11日(金)
 
朝から気持ち良い天気だが
暑すぎる
 

東京オペラシティのコンサートホールに
 

東京オペラシティの
ヴィジュアル・オルガンコンサート 121

2013年10月11日(金) 11:45-12:30
東京オペラシティ コンサートホール

出演:
パヴェル・コホルト(オルガン) Pavel Kohout,organ
1976年生まれ。チェコ共和国プラハ出身。プラハ音楽院及び芸術アカデミー音楽学部を卒業後、オランダのアムステルダム音楽院にてジャック・ヴァン・おールトメルセンに師事し、オルガンの歴史的奏法を学ぶ。プラハ芸術アカデミーにて、南ドイツ・バロック・オルガン
曲の演奏史についての論文で博士号を取得。1998年リュブリャナ(スロヴェニア)国際オルガンコンクールにて大賞、2000年第4回武蔵野市国際オルガンコンクール第1位。ヨーロッパだけでなく、ロシア、イスラエル、ニュージーランド等で演奏活動を行うと共に、チェコ国営ラジオ放送とのオルガン講習会の企画等教育面での活動も行っている。

プログラム
1.J.S.バッハ(1685-1750):トッカータとフーガ ニ短調(ドリア調) BWV538
(約12分)

2.J.S.バッハ(1685-1750):《18のライプツィヒ・コラール集》より「いざ来たれ、異教徒のすくい主よ」 BWV659
(約5分)

3.メンデルスゾーン(1809-1847):ソナタ第3番 イ長調 op.65-3
(約10分30秒)

4.レーガー(1873-1916):《12の小品》 op.59より第9番「ベネディクトゥス」
(約5分)

5.ヴィドール(1844-1937):オルガン交響曲 第5番より「トッカータ」
(約5分30秒)

珍しくアンコールの演奏も。
いつもより混んでいたような印象。

昼食は都庁32階食堂で
入って左側の食堂は今年春に
業者が変わってから何故か空いている
今日は右の食堂に
こちらは前より混んでいる印象
 


0 件のコメント: