2010年10月28日
酷い雨の中
昭和女子大学
人見記念講堂 にて
読響 Symphonic Live
深夜の音楽祭
公開録音を観覧
18:45~20:30
キンボー・イシイ=エトウ(指揮)
古林 愛実(ピアノ)
読売交響楽団
デヴィッド・ノーラン(ソロ コンサートマスター)
司会 古市 幸子(ニホンテレビアナウンサー)
プログラム
第1部
ショパン
ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 作品21(32:00)
ドヴォルザーク
交響曲 第8番 ト長調 作品88(37:00)
小林 愛実さんは、1995年生まれ15歳。
初々しいが
ショパンを良く理解した素晴らしい演奏。
背中から演奏を見たが、本当に素晴らしかった。
アンコールにショパンのノクターン 第20番 嬰ハ短調
15歳とは思えない響き
満足
余り親しみのない曲だったので
どうかなと思ったが
キンボー・イシイ=エトウの指揮で
素晴らしい演奏だった。
この曲をもう一度聴いてみたいと
本当に思った。
無料で鑑賞できるとは
本当に感謝。
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