パルテノン多摩 大ホールに
『ヴェルディ:レクイエム』
“スーパー・コーラス・トーキョー”
デビューコンサート
を聴きに行く
10月11日(月:祝)
15時から16時30分
招待券にて
S席(7,500円)
前から6列目の真ん中
良い席であった
第1曲:「人祭唱」と「主よ、憐れみ給え」
第2曲:「怒りの日」
「怒りの日」
「くずしきラッパの音」
「書き記されし書物は」
「憐れなる我」
「御稜威(みいつ)の大王」
「思い給え」
「我は嘆く」
「判決を受けた呪われし者は」
「涙の日」
第3曲:「奉献誦」
第4曲:「聖なるかな」
第5曲:「神の子羊」
第6局:「永遠の光を」
第7局:「我を許し給え」
指揮:イオン・マリン
ソプラノ:ヴィクトリア・ヤストレボヴァ
メゾソプラノ:藤村美穂子
テノール:マリウス・ブレンチウ
バス:ロベルト・スカンディウッチィ
合唱:スーパー・コーラス・トーキョー
管弦楽:東京都交響楽団
パルテノン多摩は初めて
京王線で新宿から約40分
人工的な街なので面白み無し
駅から緩やかに登りパルテノン多摩に
気軽に都心に出ることが出来ず地元で音楽会があると嬉しそう
今日は招待状を抽選で当てて遠路新宿より出かけた
施設は立派
席は前から6列目の真ん中
7,500円の席が無料とは嬉しいものだ
この曲はイタリアの文豪アレッサンドロ・マンゾーニを追悼する目的で作曲され、モーツアルト、フォーレの作品と共に「三大レクレイム」の一つに数えられる。
マンゾーニの一周忌にあたる1874年5月22日にミラノ、サンマルコ教会にて初演されている。
非常にオペラ的で演奏も合唱もソロも印象的
素晴らしい出来であった
ソロの4人はそれぞれ個性を発揮し素晴らしい出来であった
生で鑑賞出来て感激した
声楽の魅力に最近浸っている
値段が高いので何とか工夫して鑑賞の機会を増やしたい
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