平成25年7月26日(金)
第92回
城西病院
ホスピタリティコンサート
~地元の新たなホープを聴く~
ピアノ:桑原志織
2013年7月26日(金) 19:00~20:30
城西病院ロビー
プログラム
J.S.バッハ(1685~1750):
平均律クラヴィーア曲集第1巻より第23番 ロ長調 BWV868
F.ショパン(1810~1849):
エチュード ハ長調 op.10-1
F.ショパン:
ピアノソナタ第3番 ロ短調 op.58
休憩 15分
F.リスト(1811~1886):
「伝説」より 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
S.ラフマニノフ(1873~1943):
ピアノソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)
(アンコール)
F.ショパン:
エチュード ホ長調 「別れの曲」 op.10-3
プロフィール
桑原 志織 (くわはら しおり)
1995年東京に生まれ、4歳よりピアノを始める。
2009年、ベーテンピアノコンクール中学生部門全国大会で第1位を得、翌2010年、日本クラシック音楽コンクール中学生部門全国大会で第3位を受賞。2010年および2011年には、ピティナピアノコンペティション全国大会決勝にてJr.G級及びG級で連続してベスト賞を受賞した。2011年の荻窪音楽祭では、フレッシュ・ジュニアコンサートのオーディションに合格し、杉並公会堂の大ホールで日本フィルハーモニー交響楽団員とF.プーランクのピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲を共演して好評を博し、小林亜星審査委員長賞及び日本フィル賞を受賞した。2012年、東京音楽コンクールピアノ部門で第2位となり、一躍音楽会の注目を浴びることになった。2013年、クールシュベール国際音楽アカデミーinかさまを受講し、かさま音楽賞を受賞。また、浜松国際ピアノアカデミーにおいて中村絋子氏等から指導を受ける。
日本財団ランチタイムコンサート、ヤマハサロンコンサートin銀座、カワイ音楽振興会創立50周年記念コンサートVol.1に出演し、本年9月10日には東京文化会館で催されるモーニングコンサートに出演の予定である。
現在、東京藝術大学附属音楽学校3年在学中で、伊藤恵氏に師事。上荻在住。
(使用ピアノ・BECHSTEIN D280)
青梅街道四面道近くの
城西病院に
蒸し暑い中
18時30分の開場を待つ
第92回
城西病院
ホスピタリティコンサート
~地元の新たなホープを聴く~
ピアノ:桑原志織
2013年7月26日(金) 19:00~20:30
城西病院ロビー
プログラム
J.S.バッハ(1685~1750):
平均律クラヴィーア曲集第1巻より第23番 ロ長調 BWV868
F.ショパン(1810~1849):
エチュード ハ長調 op.10-1
F.ショパン:
ピアノソナタ第3番 ロ短調 op.58
休憩 15分
F.リスト(1811~1886):
「伝説」より 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
S.ラフマニノフ(1873~1943):
ピアノソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)
(アンコール)
F.ショパン:
エチュード ホ長調 「別れの曲」 op.10-3
プロフィール
桑原 志織 (くわはら しおり)
1995年東京に生まれ、4歳よりピアノを始める。
2009年、ベーテンピアノコンクール中学生部門全国大会で第1位を得、翌2010年、日本クラシック音楽コンクール中学生部門全国大会で第3位を受賞。2010年および2011年には、ピティナピアノコンペティション全国大会決勝にてJr.G級及びG級で連続してベスト賞を受賞した。2011年の荻窪音楽祭では、フレッシュ・ジュニアコンサートのオーディションに合格し、杉並公会堂の大ホールで日本フィルハーモニー交響楽団員とF.プーランクのピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲を共演して好評を博し、小林亜星審査委員長賞及び日本フィル賞を受賞した。2012年、東京音楽コンクールピアノ部門で第2位となり、一躍音楽会の注目を浴びることになった。2013年、クールシュベール国際音楽アカデミーinかさまを受講し、かさま音楽賞を受賞。また、浜松国際ピアノアカデミーにおいて中村絋子氏等から指導を受ける。
日本財団ランチタイムコンサート、ヤマハサロンコンサートin銀座、カワイ音楽振興会創立50周年記念コンサートVol.1に出演し、本年9月10日には東京文化会館で催されるモーニングコンサートに出演の予定である。
現在、東京藝術大学附属音楽学校3年在学中で、伊藤恵氏に師事。上荻在住。
(使用ピアノ・BECHSTEIN D280)
0 件のコメント:
コメントを投稿