2013年4月20日土曜日

南部やすか~輝くフルート 南部やすか:フルート、武田麻里江:ピアノ

平成25年4月18日(木)

MARUNOUCHI TRAST CITY
LUNCH TIME CONCERT

丸の内トラストシティ
ランチタイムコンサート

<第103回>
南部やすか(フルート)、武田麻里江(ピアノ)
Yasuka Nanbu,fl./Marie Takeda pf.

南部やすか~輝くフルート

2013年4月18日(木)
12:10~13:00/入場無料 Admission Free
丸の内トラストタワーN館 1Fロビー

美人二人の演奏会。特にフルートは、どうしても口元に視線が向かうので美しさが大きな武器になる。南部さんはラジオ関西のパーソナリティも行っているので喋りもうまい。武田さんも美しい。演奏ともども楽しめる演奏会だった。

◆PROGRAM◆

ポーランド民謡:クラリネット・ポルカ

J.S.バッハ:G線上のアリア

G.フォーレ:シシリエンヌ

~春の音色~
・F.メンデルスゾーン:春の歌
・スコットランド民謡:スコットランドの釣鐘草
・F.シューベルト:野ばら
・シャンソン:オー・シャンゼリゼ
・L.モイーズ:荒城の月 3つの変奏曲より
・滝廉太郎:花

C.ボラン:センチメンタル ジャズ組曲より

S.ジョップリン:エンターテイナー

B.ゴダール:ワルツ 組曲 作品116より

V.モンティ:チャールダーシュ

(アンコール)

シューベルト:アヴェ・マリア

◆PROFILE◆

南部 やすか (フルート) Yasuka Nanbu,fl.

アメリカとドイツで学ぶ。平成21年度神戸市文化奨励賞、平成20年度兵庫県坂井時忠音楽賞、平成19年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。日本フィル、大阪フィル、バロックオーケストラ・アルゴ(ドイツ)などのオーケストラ、そして最近ではテル・アビブ美術館(イスラエル)にてイスラエル・フィル・ソリストと共演。また、カーネギーホールにて箏奏者西陽子と“NiNa Duo”としてコンサートを開催。その他、2010年上海万博での演奏、NHKテレビ「ぐるっと関西プラス」、NHK-FM「名曲リサイタル」への出演、スケート選手高橋大輔・織田信成との共演、クルーズ船「飛鳥Ⅱ」「ぱしふぃっくびいなす」での演奏、コシノ・ジュンココレクションでの演奏など活動は幅広い。西本智美が芸術監督を務めるイルミナート・フィルのメンバー。ラジオ関西パーソナリティ。芦屋大学客員准教授。米国コロンビア大学アーティスト・イン・レジデンス。

武田 麻里江 (ピアノ) Marie Takeda,pf.

愛媛県今治市出身。東京音楽大学を経て、東京音楽大学大学院修了。在学中、特待生奨学金を得る。2006年ショパン国際ピアノコンクールin Asia シニアコンチェルト部門全国大会銀賞受賞。東京音楽大学オーディション合格者による学外演奏会、東京音楽大学創立100周年記念演奏会、JTアートホールアフィニス「期待の音大生によるアフターヌーンコンサート」、ロイヤルアカデミー&ギルドホール音楽院と東京音楽大学交歓演奏会、第79回読売新人演奏会、ハンガリー・リスト記念館でのリスト音楽院と東京音楽大学交歓演奏会等、多数の演奏会に出演。また、新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者古部賢一氏のリサイタルにてピアノ伴奏を務める。2011年9月、中国・大連にて行われたチェリスト・堀了介氏(東京音楽大学副学長)のコンサートにてピアノ伴奏を務める。これまでに、ピアノを岩佐生恵、菊地麗子、弘中幸子、伴奏を御邊典一、谷地重紬子、室内楽を浦川宣也の各氏に師事。

昼食は、八重洲のよもだそばで
葉にんにく天そば
390円
 
 

新国立劇場 オペラ『魔笛』 旬の日本人歌手が勢揃い モーツァルト最晩年の最高傑作を愉しむ

平成25年4月17日(水)

新国立劇場 オペラパレス


W.A.モーツァルト
『魔笛』
全2幕/ドイツ語上演/字幕付
台本 エマヌエル・シカネーダー
作曲 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

2013年4月17日(水) 14:00開演

万人に愛されるモーツァルト最晩年の最高傑作!
モーツァルトの死の年1791年に書かれ、初演以来今日まで世界中で愛される不朽の名作「魔笛」。美しい旋律がたくさん詰まった宝石箱のようなオペラ。子供から大人まで楽しめる、愛と冒険のファンタジー。夜の女王のコロラトゥーラによる二つの超技巧アリア、パパゲーノの「おいらは鳥刺し」やパパゲーナとの二重唱「パ・パ・パ」など聴きどころ満載。

今、旬の日本人歌手が勢揃い
オール日本人キャストによる上演。
ドイツで活躍する名バス松井浩。
天性の美声で聴衆を魅了し活躍の場を広げる望月哲也。
2011年4月「ばらの騎士」ゾフィー役の好演が記憶に新しい安井陽子。
豊かな音楽性を誇り今や日本を代表するソプラノのひとり砂川涼子。
ドイツ・オペラに定評のある萩原潤。ほか。
今観たい聴きたい実力派日本人歌手陣がそろう。

指揮は、2011年10月「サロメ」の美しく濃厚な音楽で絶賛を博したオーストリアの名匠ラルフ・ヴァイケルト。

【あらすじ】
王子タミーノが大蛇に襲われ、夜の女王につかえる3人の侍女に助けられる。夜の女王の娘パミーナが悪者ザラストラに捕らわれていると聞いたタミーノは、彼女の救出を決意。身を守るためタミーノは魔笛を、お供の鳥刺しパパゲーノは魔法の鈴を与えられ、ザラストラの神殿に向かう。タミーノはザラストラが徳の高い高僧だと知り、パミーノと結ばれるために修業をする事に。試練を乗り越えた二人は祝福のうちに結ばれる。夜の女王は雷鳴とともに地獄に落ち、ザラストラを讃える声が響く。

*日本人歌手の水準が高く、舞台のつくりも面白く本当に楽しめた。新国立劇場でももっと多くの日本人歌手を活用したら良いのでは。



指揮:ラルフ・ヴァイケルト
演出:ミヒャエル・ハンペ

美術・衣裳:ヘニング・フォン・ギールケ
照明:高沢 立生
音響原設計
再演演出:澤田 康子
合唱指揮:冨平 恭平
音楽ヘッドコーチ:石坂 宏
舞台監督:斉藤 美穂

合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

芸術監督:尾高 忠明

ザラストラ:松位 浩
タミーノ:望月 哲也
弁者:大沼 徹
僧侶:大野 光彦
夜の女王:安井 陽子
パミーナ:砂川 涼子
侍女Ⅰ:安藤 芙美子
侍女Ⅱ:加納 悦子
侍女Ⅲ:渡辺 敦子
童子Ⅰ:前川 依子
童子Ⅱ:直野 容子
童子Ⅲ:松浦 麗
パパゲーナ:鵜木 絵里
パパゲーノ:萩原 潤
モノスタトス:加茂下 稔
武士Ⅰ:羽山 晃生
武士Ⅱ:長谷川 顕

カヴァー:長谷川 顕(ザラストラ)
鈴木 准(タミーノ)
町 英和(弁者)
二階堂 洋介(僧侶)
針生 美智子(夜の女王)
日比野 幸(パミーノ)
黒澤 明子(侍女Ⅰ)
佐藤 路子(侍女Ⅱ)
佐々木 昌子(侍女Ⅲ)
金子 寿栄(童子Ⅰ)
中道 ゆう子(童子Ⅱ)
丸山 真木子(童子Ⅲ)
三浦 志保(パパゲーナ)
駒田 敏章(パパゲーノ)
大野 光彦(モノスタトス)
大久保 憲(武士Ⅰ)
金子 宏(武士Ⅱ)

開演前に都庁32階食堂で昼食を食べる
600円
 



中劇場では宮沢リエが
 

ホワイエにて
 


 
 
 

2013年4月19日金曜日

高橋優介(ピアノ) 東京文化会館 モーニングコンサート 2013.4.17

平成25年4月17日(水)

東京文化会館
モーニングコンサート

Vol.69
2013年4月17日(水) 11:00-12:00
東京文化会館 小ホール

高橋 優介 (ピアノ)
TAKAHASHI Yusuke,Piano
*第10回東京音楽コンクール ピアノ部門第1位及び聴衆賞

*最近の東京文化会館のモーニングコンサートは事前にチケットが完売になることが多い。やはり団塊の世代が暇になり押し寄せているのか。以前はこんなことはあまりなかったのに。ホームページなどでは完売が告知されていて、入り口にも完売のチラシが張ってあるのにそれでも係員に相談する姿が多数みられた。
コンサート開始に高橋さんが入場すると客席から少し笑いが。歩くのに腕を振らないで脇に付けたままなのでぎこちない歩き方に見える。
演奏が始まると凄いテクニックを披露する。若さを感じる。
曲の合間にスピーチが。話すのは好きらしい。小学校の時、将来の夢はお笑い芸人になる事だったらしい。歩き方も計算ずくだったのだろうか。
アンコールの1曲目は、明日が母親の誕生日ということで母親作曲の曲を披露。いい男だ。
最後は自分の好きな曲を披露。将来はお笑い芸人風のピアニストを目指すという。面白い。

PROGRAM

ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 op.53
「ワルトシュタイン」

ショパン(1810-1849):
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22

リスト(1811-1886):
メフィスト・ワルツ 第1番 「村の居酒屋での踊り」

(アンコール)

高橋 紀子(高橋優介の母):無題

カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」よりフィナーレ



PROFILE

高橋 優介 (ピアノ) TAKAHASHI Yusuke,Piano

千葉県出身。
2010年、第26回教育連盟ピアノオーディションC部門入選。2011年、ピティナ・ピアノコンペティション東京大会特級奨励賞受賞。第18回ペトロピアノコンクール高校生部門第1位。2012年、第4回野島稔・よこすかピアノコンクール本選入賞。第10回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞受賞。
現在、上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コース2年在学中。
これまでに、齋藤由里子、横山真子の各氏に、現在、横山幸雄、久保春代、宮本玲奈の各氏に師事。

パヴェル・ゴムツィアコフ 無伴奏チェロ・リサイタル 武蔵野市民文化会館 小ホール

平成25年4月16日(火)

パヴェル・ゴムツィアコフ
無伴奏チェロ・リサイタル

Pavel Gomziakov solo cell recital

2013年4月16日(火) 午後7時開演
武蔵野市民文化会館 小ホール

*満員のホールで、ゴムツィアコフの無伴奏チェロ・リサイタルを聴く。バッハが1970年頃に作曲した組曲で「古典組曲」の様式に立ち、数種の舞曲に前奏曲を付けた形を採っている。前半2曲も渾身の演奏だったが、後半の第6番は大変な難曲を気力を振り絞って演奏しきって感動的だった。アンコールのカザルスの「鳥の歌」は本当に素晴らしかった。チェロの魅力を存分に披露してくれた。


◆プログラム◆

J.S.バッハ(1685-1750) J.S.Bach

無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010
Suite for Violoncello Solo No.4 in E‐flat major BWV1010

無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
Suite for Violoncello Solo No.2 in D minor BWV1008


休憩 intermission -----

無伴奏チェロ組曲 第6番 二長調 BWV1012
Suite for Violoncello Solo No.6 in D major BWV1012 

(アンコール)

カザルス:鳥の歌

◆プロフィール◆

パヴェル・ゴムツィアコフ Pavel Gomziakov,cello

1975年にロシア・ベルミ近郊のチャイコフスキーという名の町で生まれ、9歳よりチェロを学び始める。13歳で若い音楽家のための全ロシア・コンクールで第1位。14歳でモスクワに移り、グネーシン音楽アカデミーに入学。その後、モスクワ音楽院でドミトリ・ミレールに師事する。

2000年からはマドリッド音楽院でナタリア・シャコフスカヤに、その後のパリ音楽院では、フィリップ・ミュレールに師事する。

ゴムツィアコフはソリストとして、また室内楽奏者として世界中で演奏活動をしている。指揮者では、ヘスス・ロペス=コボス、アントーニ・ロス=マルバ、トレヴァー・ピノック、オーギュスタン・デュメイなど、室内楽ではマリア・ジョアン・ピリス、エルダー・ネボルシン、ザハール・ブロン、ジェラール・コセ、ホセ=ルイス・ガルシア・アセンシオなどの多数のアーティストと共演をしている。

スペインのエスコリアル・フェスティバルでマリア・ジョアン・ピリスと共演して以来、ヨーロッパ各地や極東、南米にて多数のコンサートで共演をしている。二人の演奏によるショパンのチェロ・ソナタのアルバムがドイツ・グラモフォンより2008年の秋に発売された。

2009年5月には、マリア・ジョアン・ピリスと共に1か月にわたる日本ツアーを行い、各地で好評を博した。その後、ピリスと共にヨーロッパでのリサイタルツアーを開催。

2010年にはシカゴ交響楽団定期でアメリカデビューを果たし、ハイドンのチェロ協奏曲の演奏で絶賛を博した。

2011年春には、デュメイ指揮/関西フィル定期でベートーヴェンのトリプル・コンチェルトを演奏し、高く評価されるなど活動の場を拡げている。

2012年のハイライトとして、シカゴ交響楽団との再演(ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲 トレヴァー・ピノック指揮)、そしてゲルギエフ推薦によるサンクトペテルブルクの白夜祭でのリサイタルがある。

開演前の武蔵野市民文化会館
 

井の頭公園
 



 

2013年4月18日木曜日

アンサンブル朋(ヴァイオリン:竹嶋祐子、ヴィオラ・ダ・ガンバ:森川麻子、チェンバロ:外川陽子) 近江楽堂ランチタイムコンサート

平成25年4月16日(火)

近江楽堂ランチタイムコンサート

4月16日(火) 12:30~13:00/13:30~14:00

出演:アンサンブル朋
(ヴァイオリン:竹嶋祐子 ヴィオラ・ダ・ガンバ:森川麻子 チェンバロ:外川陽子)

*2回の公演を聴いた。演目は同じだったが2回目の方が客が少なくて落ち着いて聴けた。3人の息があって円熟の演奏を堪能した。夜には同じメンバーで有料のコンサートが開催されるとのことだったが、無料で2回も聴かせてもらって有り難かった。

《プログラム》

※ジャン=マリー・ルクレール トリオ・ソナタ 作品2 第8番 二長調

※フランソワ・クープラン 王宮のコンセール 第3番 イ長調

《プロフィール》

竹嶋 裕子 (たけしま ゆうこ) ヴァイオリン
福岡県に生まれる。桐朋学園女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽科を卒業。ヴァイオリン・室内楽を久保田良作、天野晴司、山根美代子、数住岸子の各氏に師事。レンク国際アカデミーにてシャンドル・ヴェーグ氏に師事。「バッハ・コレギウム・ジャパン」のカンタータ全曲録音プロジェクトや国内外での公演を始め、「オーケストラ・リベラ・クラシカ」「レ・ボレアード」などのオーケストラや室内楽で活動し、各地の音楽祭や芸術祭にも参加している。

森川 麻子 (もりかわ あさこ) ヴィオラ・ダ・ガンバ
桐朋学園大学、オランダのデン・ハーグ王立音楽院卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを中野哲也、ヴィーラント・クイケンの各氏に師事。ドイツのブレーメン古楽アカデミーでバロック・ヴァイオリンをトーマス・アルバート氏に師事。現在ロンドンに在住し、世界各地で活動する。ヴァイオリン・コンソートグループ「フレットワーク」のメンバーとして演奏会・録音に参加するほか、「ファンタズム」にも起用されるなどアンサンブル奏者としての評価も高く、丁寧かつおおらかな演奏は仲間から絶大な信頼を得ている。

外川 陽子 (とがわ ようこ) チェンバロ
桐朋学園女子高等学校音楽科ピアノ科を経て、桐朋学園大学音楽学部古楽器科チェンバロ卒業。ピアノを新井精、大島正泰、チェンバロを有田千代子の各氏に師事。チェンバロ音楽愛好家たちとともに作ったチェンバロの会を主宰、「リコーダーとチェンバロの織りなす様々な響き」など、早稲田奉仕園リバティーホールやパウロ女子修道会聖堂などで発表の場を設けている。また、毎年秋にはゲストを招き、様々なアンサンブルによるカフェ・コンサートを企画。現在はソロ、アンサンブル奏者として国内を中心に活動の他、指導も行っている。

昼食はオペラシティ2階の丸亀製麺にて
560円
 

近江楽堂を望む
(正面)
 

オペラシティの中庭
 

渋谷区本町の氷川神社
 

渋谷区本町にて
 

杉並区大宮八幡宮の幸福がえる
 

大宮八幡宮で名残の桜
 
 

2013年4月17日水曜日

春の目覚め ~各国の名曲に思いを馳せて~ 根津久俊:テノール、堺裕馬:バリトン、矢加部幸恵:ピアノ

平成25年4月16日(火)

新宿三井ビルディング
「55癒しの指定席」
ランチタイムコンサート

第315回
春の目覚め ~各国の名曲に思いを馳せて~

2013年4月16日(火)
12:05~ 12:35~ 2回公演(演奏時間20分程度)
新宿三井ビル Lb階


*リハーサルが、10時10分頃から始まる。二人とも大学卒業直後で、熱心に歌う。凄い声量で若さを感じさせる。会場に適した歌い方を何度も相談しながら歌う。男臭い雰囲気だが、ピアノの矢加部さんが可愛くて花を添える。10時58分頃にリハーサルが終わったのだが、その後も堺さんが小さな空を練習していた。若く伸び盛りの勢いを感じた。

◆プログラム◆

Aプログラム 12:05~
1.さくら横丁  〔根津〕
加藤周一 作詞/中田喜直 作曲
*日本歌曲としては非常にモダンな雰囲気で満開の桜と美しい女性への恋心を匂わせる名曲。
2.最後の歌  〔堺〕
F.チッミーノ 作詞/F.P.トスティ 作曲
*愛した女性の結婚前夜に歌う叶わぬ恋の歌。イタリアの歌手達はこの曲を熱唱している。
3.グラナダ  〔根津〕
A.ララ 作詞/作曲
*スペイン南部のアンダルシア地方の古い都であるグラナダを賛美した情熱的でエネルギッシュな曲。
4.小さな空  〔堺〕
武満徹 作詞/作曲
*合唱曲としても広く知られている。武満自身が作詞も手掛けており、幼い日への郷愁が込められている。
5.聖なる神殿の奥  〔二重唱〕
G.ビゼー 作曲 オペラ「真珠採り」より
*ズルガ(バリトン)とナディール(テノール)の重唱。“かつて恋敵だった二人が再開して友情を誓う”という内容。

Bプログラム 12:35~
1.あぁミミ、君はもう戻ってこない  〔二重唱〕
G.プッチーニ 作曲 オペラ「ラ・ポエーム」より
*詩人ロドルフォ(テノール)と画家マルチェッロ(バリトン)がそれぞれ別れた恋人への未練を歌う。
2.アヴェ・マリア  〔根津〕
M.マッツォーニ 作詞/P.マスカーニ 作曲
*マスカーニの代表作、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲に後から歌詞を付加した歌曲。
3.荒城の月  〔堺〕
土井晩翠 作詞/滝廉太郎 作曲
*滝廉太郎の代表作。今日でも広く親しまれ、哀切をおびたメロディーと歌詞が特徴である。
4.禁じられた歌  〔根津〕
F.フリック 作詞/S.ガスタルドン 作曲
*毎夜バルコニーの下でカンツォーネを歌う青年と母親に止められながらもその歌に惹かれる女性の物語を歌う。
5.マイ・ウェイ  〔二重唱〕
P.アンカ 作詞/C.フランソワ・J.ルヴォー 作曲
*F.シナトラが歌い大ヒットしたポピュラーソング。史上最も多くカヴァーされた曲だと言われている。

◆出演者プロフィール◆

根津 久俊  ねづ ひさとし  テノール
東京都出身。都立芸術高校(現在は都立総合芸術高校)・東京藝術大学声楽科卒業。高校在学中に「高校生のための歌曲コンクール」にて優秀賞受賞、副賞として短期イタリア留学を経験。大学卒業記念公演として企画されたW.A.モーツァルト作曲の「フィガロの結婚」にバジリオ役で出演。

堺 裕馬  さかい ゆうま  バリトン
東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。在学中に安宅賞受賞。現在、同大学院修士課程独唱科1年次に在学中。オペラでは「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵役で出演。

矢加部 幸恵  やかべ ゆきえ  ピアノ
都立芸術高校音楽科、桐朋学園大学卒業。同大学卒業演奏会出演者に選抜される。第22回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション奨励賞。第26回及川音楽事務所新人オーディション優秀新人賞(ピアノ伴奏部門)。現在、桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員。
 
新宿三井ビル
天気が良い
 

新宿中央公園
 

 

2013年4月16日火曜日

住友郁治 ピアノリサイタル ベートーヴェン三大ソナタ 「悲愴」「月光」「熱情」

平成25年4月15日(月)

住友 郁治 
FUMIHARU SUMITOMO plays Beethoven

ピアノリサイタル
ベートーヴェン三大ソナタ
「悲愴」「月光」「熱情」

2013.4.15(月)
19:00 開演
東京文化会館
小ホール


*客の入りは、約60%位か。ピアノはC.BECHSTEIN。住友さんにはこのピアノにこだわりがあるらしい。全てベートーヴェンの曲。少し太めの身体を活発に動かして素晴らしい演奏を聴かせてくれた。アンコール2曲目の前に少しスピーチしたが、河合らしい愛嬌のある喋り方だった。人柄が出ているのだろう。ベートーヴェンの素晴らしさと、真正面から取り組んだ住友さんに拍手。

Program

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

♪ピアノソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」

♪ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 op.27-2[月光」

ーーー休憩---

♪ピアノソナタ第20番 ト長調 op.49-2

♪ピアノソナタ第19番 ト短調 op.49-1

♪ピアノソナタ第23番 ヘ短調 op.57[熱情」

(アンコール)

♪ソナチネ ト長調 第1楽章

♪エリーゼのために


終演:20時50分頃

Profile

住友 郁治
Fumiharu Sumitomo,piano

1969年生まれ。国立音楽大学附属音楽高等学校卒業。国立音楽大学首席卒業。国立音楽大学大学院首席修了。1991年NHK-FMにてデビュー。読売新聞社主催の新人演奏会(於:東京文化会館)に出演。1992年第5回国際リストコンクール入選(イタリア)、第11回朝日新聞社主催新人コンクールで大賞を受賞。1993年クロイツァー賞を受賞する他、第2回ヤングプラハ国際音楽祭(チェコ)に日本代表ピアニストとして招かれる。2000年に開催された第69回日本音楽コンクールでは声楽部門の卓越した共演者として「木下賞」を授与された。クラシック以外の活動として、鳳蘭・渡辺美佐子・近藤正臣・村井国夫の各氏など俳優との共演も多く、毎年開催されている斎藤晴彦率いる劇団「黒テント」の夏のワークショップでは音楽部門を任されている。2003年には荻上直子監督作品、映画「バーバー吉野」「恋は五・七・五!」の音楽を担当。2007年にはCD「Oratio~3つの作曲家の祈り~」をリリース各メディアで紹介される他、音楽専門誌「レコード芸術」では準特選盤に選ばれた。2011年『住友郁治/リサイタル~リスト:2つの伝説、バラード第2番 ロ短調、ソナタ ロ短調 他~』(Bishop Records)をリリース。これまでに池澤幹男、武井恵美子、ダン・タイ・ソン、故アンリエット・ピュイク=ロジュの各氏に師事。演奏活動に加え、レクチャーコンサートなど、多岐にわたり活躍している。国立音楽大学講師も務める。

昼食は都庁2号館の4階食堂で
鯖の定食 550円
味は少し濃いめだがお蔭でお腹が一杯になる
 

三宅坂まで歩いてくると
社民党の旧本部の解体工事が始まっている
昭和がまた遠くなる
 

皇居のお堀は春らしい
 





銀座・晴海通りに天使が
 

神田明神のお祭りは5月12日か
 

上野公園ではソノサトキザクラ(薗里黄桜)
が咲いている
 


東京国立博物館の旧池田家の門が
夕方5時過ぎに開いた。
外国からの賓客が訪れたらしい。
賓客はここから入るのらしい。
初めて知った。