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2014年5月9日金曜日

「いま地方自治体に何が起こっているか~滝川市を例に~」 北海道滝川市 副市長 鈴木光一氏

平成26年5月8日(木)

高千穂大学に公開講座を聴きに行く


高千穂大学
「一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会」 第8回寄付講座
平成26年度 春学期 「経営学特別講義」 授業公開

今日のテーマは「いま地方自治体に何が起こっているか~滝川市を例に」
講師:北海道滝川市 副市長 鈴木光一氏

実は今日は日本創生会議が日本の人口減少で2040年には全国1800市町村の半分の存続が難しくなるとの予測を発表した。タイムリーなテーマを先取りしていた。
持続的地域社会に立ちはだかる三つの問題として
・人口減少と高齢化
・公共施設の老朽化
・経済活動の停滞
を指摘された。
このなかで公共施設の老朽化について、農林水産省の何でもありの補助金行政に問題があるようにこの授業を聴いていて感じた。
箱モノに巨額を使わせても維持費が高額で結局地方を疲弊させている。
国土を安全に維持するためには、箱モノではなく地方に住んでくれている人たちに一律生活費を補助すれば良いのでは。と感じる。
農業従事者だけでなくその地域のすべての人が安心して暮らせるようにすることが必要では。
そのために都市部の住民が不利益をこうむっても仕方ないのでは。

色々考えさせる大事なテーマだった。


朝、自宅の庭にて
木苺の花


カラタネオガタマの花


昼食は学食で
ランチ 470円





2014年4月22日火曜日

高千穂大学 公開講座 『古代ローマ研究の最前線』 「パンとサーカス:剣闘士の戦い」を聴く

平成26年4月22日(火)
 
高千穂大学に
 

高千穂大学
平成26年度春学期『総合科目A』
10:40~12:10

「パンとサーカス:剣闘士の戦い」
東海大学非常勤講師
井上 秀太郎氏

寝不足で体調不良であったが(自業自得)、最前線の研究者の視点を楽しみに聴講。

話は、ローマのコロッセウム(ラテン語)の説明から。
建築の経緯。紀元64年のローマ市大火のあと、ネロ皇帝が宮殿(黄金宮殿)を建設。庭園内に人工池を造成。宮殿の前庭にはネロ皇帝の巨大な像(コロッスス)が。紀元68年、ネロ帝は属州の軍隊の反乱の結果、自害に追い込まれる。次の皇帝が黄金宮殿の人工池の水を抜き、跡地に円形闘牛場を建設。それがコロッセウム。

このネロ皇帝の宮殿跡は今は地下に残っているらしいが、その壁画がルネッサンスのラファエロ等に大きな影響を与えているらしい。芸術面ではやはり人間の営みは素晴らしい。

緻密な遺跡の調査、落書きなどを含めた文献の解釈などによる、様々な解説が続く。

ポンペイの遺跡からの研究成果も。

少なくても、帝政の前期、2世紀頃までは、敗者が必ずしも命を失うとは限らなかったらしい。除名に関する落書きの説明。

しかし、3世紀に入ると剣闘士の死亡率が上がって来て、負けると殆ど全て死亡しているらしい。

剣闘士の試合は4世紀になってから廃れている。
それはしばしばキリスト教の隆盛と結びついて解釈されるとのこと。

難しい講義(初めて知ることが多い)なので集中力を持って聴くことが必要。

今日の昼食
高千穂大学学食
ミックスフライ定食
470円
 
安くて美味しい
有り難い
 

ママ友仲間も食べている
 


 

2012年2月7日火曜日

公開講座●レクチャー&交流会 今日のミュージック・メイキング 菅野美絵子 (案内)

(案内)
公開講座●レクチャー&交流会
今日のミュージック・メイキング
ON MUSIC-MAKING TODAY

●日時:2012年2月16日(木) 午後1時30分より
●場所:東京藝術大学音楽学部 H412室(ホール棟4F)
●講演者:菅野美絵子(ヴァイオリニスト/ダラム大学音楽学部准教授)

講座内容
演奏家にとって、音楽にとって、創造性とはなにか?
音楽における新しい創造的メディアとしてのコンピュータの可能性とは?

本講座では、イギリスを拠点に演奏・研究活動を展開するヴァイオリニスト、菅野美絵子氏をお迎えし、伝統的な枠組みや手法を超えた今日の音楽創造(ミュージック・メイキング)の形を探ります。

講演者自身の最近のプロジェクトとして、同時代の作曲家とのコラボレーションによる、電子ヴァイオリンとコンピュータのための作品の事例も紹介。

実演を交えたレクチャーと自由な交流の場を通じ、今日の音楽科が自ら「研究すること」の意味を考えてみませんか。

菅野美絵子  Mieko KANNO
イギリスのダラム大学音楽学部准教授。ヴァイオリニスト。ヨーク大学でヴァイオリン専攻の博士号取得。19歳の時に、ギルドホール音楽演劇学校のYfrah Neamanに招かれ、数々のコンクールに入賞した。1994年ダルムシュタット夏季現代音楽講習会でKranichsteiner Musicpreisを受賞。それ以来、ヨーロッパ中の多くの作曲家の委嘱や初演を手がけるようになり、現代音楽のエキスパートとしての地位を確立した。
2008年~2010年オルフェウス・インスティチュートにも研究員として所属。現代音楽を専門とし、演奏と音楽研究を結びつけた活動を展開している。特にジョン・ケージの《Freeman Etudes》、電子楽器を用いた音楽に関する論考が多い。

主催:音楽研究科リサーチセンター

2011年11月9日水曜日

高千穂大学の公開講座で山田芳子さんのソプラノコンサート

平成23年11月9日(水)

今日の高千穂大学の公開講座の講師はソプラノ歌手の山田芳子さん。
山田さんは、福岡県八女市出身で高校3年生まではお嬢さんとして幸せな生活をしていた。
小学校、中学校、高校で合唱など全国大会で優勝など素晴らしい成績。
しかしながら、高校3年生のときに父親が破産し進学できず。
5年間働いて、独学ながら武蔵野音楽大学に進学し、働きながら勉強する。
首席で卒業。
結婚し、義理の父母の介護などで12年間世話をする。
その後ご主人の反対を押してウィーンに留学する。
全世界で活躍。

後半は、ソプラノのコンサートとなる。
公開講座としては異例の展開。

歌は、
・浜辺の歌
・百万本のバラ
・落葉松(カラマツ)
・エーデルワイス
・ヘンデルのアリア
受講者と合唱
・リンゴの歌
・故郷

素晴らしい歌声

公開講座がコンサートとなった。

2011年8月30日火曜日

公開講座『日本の中の「異文化コミュニケーション」』を聞く 1日目

平成23年8月30日(火)

朝から東京女子大まで歩く。
天気も良く暑さも程々。
順調に到着。

10時から
東京女子大教授の熊谷智子教授の
『日本語社会の「異文化」を考える』
1.はじめに ーコミュニケーションに関わるいくつかのことがらー
2.地域による挨拶行動の違い ー買物の場面を例にー
3.男女の会話は「異文化コミュニケーション」 ーなぜ話が通じないのか?ー
4.世代差と言葉の意識 ー「です・ます」は敬語?
5.異なる相手との出会い ーよりよいコミュニケーションに向けてー

日本人どうしでも性別、年齢、出身地域などによる言語使用や行動の違いがあるとのこと。面白い話。
あっという間の2時間。

昼食は学生食堂で。

A定食 450円 を食べる。
油淋鶏
蒸しシューマイ
ごはん
味噌汁

731Kcal



ごはんは男性には多めにしてくれる。
材料は良く吟味されていて美味しい。
満足。

午後1時からは
日本大学の田中ゆかり教授
『「方言コスプレ」にみる地域間温度差』

「ヴァーチャル方言」を用いて臨時的キャラクターを発動する「方言コスプレ」。
この現象には地域差が観察されます。
どのような地域差で、その地域差は何を意味するのでしょうか。
これらについて、調査データから検討していきます。

1.導入
2.「方言コスプレ」とは
3.「方言コスプレ」顕在化の背景
4.「方言コスプレ」と3つの「方言」の層
「本方言」(リアル方言)・・・自分の生育地方言
「ジモ方言」(ヴァーチャル方言1)・・・生育方言とのかかわりをもつヴァーチャル方言
「ニセ方言」(ヴァーチャル方言2)・・・仮想のイメージとしての方言
5.「方言コスプレ」にみる地域間温度差
6.「方言コスプレ」からみえてくるもの

面白かった。あっという間の2時間。
日本大学には良い教授がいますね。東京女子大も良い企画を行った。

田中ゆかり教授は、2011年9月29日に岩波書店から
「方言コスプレ」の時代
ーニセ関西弁から龍馬語までー

が発刊されるとのこと。

面白そう。
2940円。やはり岩波書店からの学術書は高い。図書館に買ってもらおう。

本の宣伝は・・・

坂本龍馬はいつから土佐弁キャラになったのか?

関西弁でもないのに「なんでやねん」とつっこむ、九州人でもないのに「お引き受けしたでごわす」と男らしく受け止めるーこんな方言コスプレが旬の話題となって久しい。
方言の価値の変遷、小説・マンガ・ドラマなど創作物における方言イメージの蓄積と流通。
意識調査とコンテンツ分析から、日本語社会のいまを読み解く。

目次は
序章 「方言コスプレ」にみる「方言おもちゃ化」の時代
第1章 方言コスプレの背景と実態
「打ちことば」にみる方言コスプレ
本方言、ジモ方言、ニセ方言
第2章 方言の価値の変遷
国家の方針と方言コンプレックス
方言がプレステージへ
第3章 方言ステレオタイプの形成と流通
さまざまな方言ステレオタイプ
方言/共通語意識と地域
第4章 坂本龍馬はいつから土佐弁キャラになったのか
「大河」と「朝ドラ」の方言
幕末ヒーローと方言
方言ヒーロー・龍馬の誕生
第5章 メディアと方言
NHK「方針」の変遷を読む
「男弁」とマス・メディア
終章 「方言コスプレ」は東京勝手な現象か?
「方言萌え」の限界と可能性
方言主流社会の「方言コスプレ」
あとがき


★重要なのは、想像力と柔軟性

あっという間の2時間。

昼食は、学生食堂でA定食
450円
油淋鶏
蒸しシューマイ
ごはん
味噌汁
731Kcal
*業者は日産食堂

材料も良く吟味されていて、美味しい。ご飯も男性には多めにしてくれる。感謝。

午後1時からは
日本大学の田中ゆかり教授
『「方言コスプレ」にみる地域間温度差』
「ヴァーチャル方言」を用いて臨時的キャラクターを発動する「方言コスプレ」。この現象には地域差が観察されます。どのような地域差で、その地域差は何を意味するのでしょうか。これらについて、調査データから検討していきます。

【アウトライン】
1.導入
2.「方言コスプレ」とは
3.「方言コスプレ」顕在化の背景
4.「方言コスプレ」と3つの「方言」の層
「本方言」(リアル方言)・・・自分の生育地方言
「ジモ方言」(ヴァーチャル方言1)・・・生育方言とのかかわりをもつヴァーチャル方言
「ニセ方言」(ヴァーチャル方言2)
5.「方言コスプレ」にみる地域間温度差
6.「方言コスプレ」からみえてくるもの

面白かった。あっという間の2時間。

2011年9月29日に岩波書店から
「方言コスプレ」の時代
ーニセ関西弁から龍馬語までー

が発刊されるとのこと。面白そう。
2940円

関西人でもないのに「なんでやねん」とつっこむ、九州人でもないのに「お引き受けしたでごわす」と男らしく受け止めるーこんな方言コスプレが旬の話題となって久しい。
方言の価値の変遷、小説・マンガ・ドラマなど創作物における方言イメージの蓄積と流通。
意識調査とコンテンツ分析から、日本語社会のいまを読み解く。

楽しみな本だけど

2011年6月15日水曜日

今日は公開講座を連続して受講

平成23年6月15日(水)
午前中は
高千穂大学公開講座
「無縁社会の現状と行方」
青少年の居場所・地域と社会教育
講師は阿比留久美(あびる くみ) 早稲田大学非常勤講師
《今日のテーマ》
・なぜ青少年の「居場所」が注目されるようになったのか
・青少年の「居場所」として地域社会でどのような活動がなされているか
・地域に依存する「居場所」のカギとなっている要素はどのようなものか

「居場所」作りの具体例の説明が続いたがあまりピンとこなかった。自分の関心不足かな。

講座修了後は自転車で東京都庁32階職員食堂に。
レバニラ炒め定食580円を食べる。
安くて美味しい、窓際で見晴らし良し。



時間が空いたので杉並区立今川図書館で雑誌を読む。
最近、殆どの席がふさがっている。混んでいることが良いことか疑問がある。

夕方は
東京女子大で公開講座を受講。
15世紀~18世紀における海域東南アジア
講師:東京女子大教授 鈴木恒之
最終回

内容説明
東南アジアは自然的、地理的などの諸条件から、しばしば大陸部と島嶼部とに分けて見られますが、島嶼部は海域東南アジアと言い換えることができます。また、東南アジアの15世紀から18世紀の歴史を特徴付ける主なことがらには、海上交易の発展とヨーロッパ勢力の進出があげられます。この海上交易の発展は特に海域東南アジアにおいて著しく、この交易の発展により繁栄した、あるいはその発展を支えたいくつもの港市国家が見られました。これらの港市国家がいかにして成長し、それがヨーロッパ勢力の進出により、どのような変容を迫られたのかを歴史的にたどることにします。

最終日でかなり詰め込んだ説明だったので疲れた。

18時過ぎに終わる。

2011年6月14日火曜日

東京女子大学で公開講座を受講し学食で昼食を食べる

日時 2011年6月14日(火) 10:55~12:25
題目 甘くない糖:血液型の話
講師 中村京子(国立成育医療研究センター 兼 理化学研究所)

本格的な講義で内容は難しかった。しかしながら話し方は分かりやすく素晴らしい知識を披露してくれた。血液型の話は新鮮だった。
9号館は初めてだった。












公開講座終了後、学内食堂で定食を食べる。
A定食:450円
鶏肉のオーロラソース等

2010年6月24日木曜日

お墓からみた家族論 井上治代

東京女子大学 公開講演
 
お墓からみた家族論
 
講師:井上 治代 東洋大学ライフデザイン学部教授
 
社会学者 家族社会学と宗教社会学のリンク
 
社会の変化を背景とした家族の変化を研究
…お墓、お葬式が面白いとのこと
 
直系性家族が夫婦性家族(核家族)へと変容し、それにより継承性となっているお墓の在り方が崩壊しつつある。1時間半の講演が非常に短く感じられた。
 
受講して正解。