2013年1月8日火曜日

平成24年度 東京藝術大学音楽学部 卒業試験公開演奏会 声楽 2013.1.8

平成25年1月8日(火)

平成24年度
東京藝術大学音楽学部
卒業試験公開演奏会

平成25年(2013年)1月8日(火)
10:00~
声楽

奏楽堂

10:00開始

1.工藤 和真 Ten. Kudo,Kazuma  ピアノ 三好 真亜沙

S.Donaudy:
Quando ti rivedro
いつまた君に会えるだろうか

G.Verdi:
Oh,frede negar potessi~Quando le sere al placido (“Luisa Miller”)
ああ、誠実を否定するなど~静かな夜には (「ルイザ・ミラー」より)

2.堀内 千咲 Alt. Horiuchi,Chisaki  ピアノ 多田 聡子

S.Donaudy:
Sento nel core
心に感じる

G.Rossini:
Nacqui all’affanno e al pianto (“La Cenerentora”)
悲しみと涙のうちに生まれて (「チェネレントラ」より)

3.宮下 大器 Ten. Miyashita,Taiki  ピアノ 井上 貴世子

L.v.Beethoven:
Adelaide
アデライーデ

F.Mendelssohn:
Dann werden die Gerechten leuchten (“Elias”)
その時正しきものは (「エリア」より)

4.岡田 麻里 Sop. Okada,Mari  ピアノ 多田 聡子

A.Dvorak:
Als die alte Mutter
わが母が教え給いし歌

R.Wagner:
Elsas Traum (“Lohengrin”)
エルザの夢 (「ローエングリン」より)

5.伊郷 周作 Bas. Igo,Shusaku  ピアノ 平野 真奈

V.Bellini:
Il fervido desiderio
激しい希求

W.A.Mozart:
Non piu andrai (“Le nozze di Figaro”)
もう飛ぶまいぞ、この蝶々 (「フィガロの結婚」より)

6.前嶋 利菜 Sop. Maejima,Rina  ピアノ 上水樽 力

L.Bernstein:
I just found out today (“I hate music” A cycle of five kid songs for soprano)
私、今日わかったの (「私は音楽が大嫌い」 ソプラノのための5つの子供の歌より)

G.C.Menotti:
Monica’s waltz (“The Medium”)
モニカのワルツ (「霊媒」より)

7.松浦 諒 Ten. Matsuura,Ryo  ピアノ 高橋 健介

F.Schubert:
Danlsagung an den Bach (“Die schone Mullerin”)
小川にのべる感謝 (「美しい水車小屋の娘」より)

F.J.Haydn:
Hier steht der Wand’rer nun (“Die Jahreszeiten”)
旅人が今ここで (「四季」より)

ーーー休憩ーーー

11:15開始

8.西巻 平 Ten. Nishimaki,Taira  ピアノ  渡部 由美子

R.Leoncavallo:
Mattinata
マッティナータ

G.Rossini:
Ecco ridente in cielo (“Il Barbiere di Siviglia”)
空では曙光がほほえみ (「セヴィリヤの理髪師」より)

9.田村 幸代 Sop. Tamura,Sachiyo  ピアノ 古賀 有紀

R.Quilter:
Love’s philosophy
愛の哲学

W.A.Mozart:
Come scoglio immoto resta (“Cosi fan tutte”)
岩のように動かずに (「コジ・ファン・トゥッテ」より)

10.吉田 貞美 Alt. Yoshida,Sadami

G.Faure:
En priere
祈りながら

C.Saint‐Saens:
Amour! Viens aider ma faiblesse (“Samson et Dalila”)
愛の神よ! 私を助けたまえ (「サムスンとデリラ」より)

11.田中 沙友里 Alt. Tanaka,Sayuri  ピアノ  畑 めぐみ

J.Turina:
Cantares (“Poema en forma de canciones”)
唄 (「歌のかたちの詩」より)

V.Bellini:
Se Romeo t’uccise un figlio” (“I Capuleti e i Montecchi”)
もしロミオ様が御子息を殺めたとしても (「カプレーティ家とモンテッキ家と」より)

12.杉原 藍 Sop.  Sugihara,Ai  ピアノ 鳥羽山 沙紀

H.Wolf:
Der Knabe und das Immlein (“Morike Lieder” No.2)
少年とみつばち (「メリーケの詩による歌曲集」より)

G.Donizetti:
O luce di quest’ anima (“Linda di Chamounix”)
この心の光 (「シャモニーのリンダ」より)

14.大野 格 Ten. Oono,Itaru  ピアノ 小山 光

R.Quilter:
Now sleep the crimson petal
今、深紅の花びらは眠り

G.F.Handel:
But thou didst not leave his soul in hell (“Messiah”)
あなたは彼を陰府に捨ておかれず (「メサイア」より)

ーーー昼休みーーー

13:30開始

15.松原 みなみ Sop. Matsubara,Minami  ピアノ 正住 真智子

R.Strauss:
Nichts
何も

J.Massenet:
Suis‐je gentille ainsi?~Gavotte (“Manon”)
私、そんなに美しいかしら?~ガヴォット (「マノン」より)

16.中川 恵美里 Sop. Nakagawa,Emirii  ピアノ 高橋 達馬

G.Puccini:
Mi chiamano Mimi (“La boheme”)
私の名はミミ (「ラ・ボエーム」より)

F.Schubert:
Gretchen am Spinnrade
糸を紡ぐグレートヒェン

17.飯村 泰志 Bas. Iimura,Yasushi  ピアノ 小塩 真愛

G.Verdi:
Cortigiani, vil razza dannata (“Rigoletto”)
悪魔め鬼め (「リゴレット」より)

F.Schubert:
Der Atlas
アトラス

18.山下 あゆみ Alt. Yamashita,Ayumi  ピアノ 永沼 絵里香

J.Brahms:
Meine Liebe ist grun
僕の恋は青々として

C.W.Gluck:
Addio, o miei sospiri (“Orfeo ed Euridice”)
さようなら、おお、私のため息よ (「オルフェオとエウリディーチェ」より)

19.久保 法之 C.Ten Kubo,Noriyuki  ピアノ 永沼 絵里香

G.Faure:
Le voyageur (“Trois melodies” Op.18‐2)
旅人 (「3つの歌」より)

G.F.Handel:
Svesliatevi nel core (“Giulio Cesare”)
私の心に呼び起こせ (「ジューリオ・チェーザレ」より)

20.堺 裕馬 Bas. Sakai,Yuma  ピアノ 小山 光

O.Respighi:
Stornellatrice:
ストルネルロを歌う女

G.Verdi:
Perfidi! All’Anglo contro me v’unite!~Pieta,rispetto,amore,”(“Macbeth”)
裏切り者め! イングランドと手を組み私に抗うとは! ~哀れみも、誉れも、愛も、 (「マクベス」より)

21.山中 さゆり Sop. Yamanaka,Sayuri  ピアノ 鳥羽山 沙紀

R.Strauss:
Allerseelen Op.10‐8
万霊節

G.Donizetti:
Quel guardo il cavaliere (“Don Pasquale”)
あの目に騎士は (「ドン パスクアーレ」より)

ーーー休憩ーーー

14:45開始

22.田中 結 Sop. Tanaka,Yui  ピアノ 星野 聡美

G.Verdi:
Lo Spazzacamino
煙突掃除

G.Verdi:
Caro nome (“Rigoletto”)
慕わしい御名 (「リゴレット」より)

23.日下 麻彩 Alt. Kusaka,Mahya  ピアノ 川口 成彦

C.Monteverdi:
Addio Roma (“L’incoronazione di Poppea”)
さらばローマよ (「ポッペアの戴冠」より)

R.Hahn:
A Chloris
クロリスへ

24.中島 桃子 Sop. Nakajima,Momoko  ピアノ 千葉 かほる

E.W.Korngold:
Welt ist stille eingeschlafen (“Drei Lieder” Op.22‐3)
世は静かな眠りに入った (「3つの歌」より)

E.W.Korngold:
Briefszene (“Die Kathrin”)
手紙の場 (「カトリン」より)

25.二枝 由衣 Sop. Futaeda,Yui  ピアノ 鳥羽山 沙紀

H.Wolf:
Er ist’s
彼は来た

G.Donizetti:
Ardon gl’incensi~Spargi d’amaro pianto (“Lucia di Lammermoor”)
香炉はくゆり~苦い涙を注いで (「ランメルモールのルチア」より)

26.友清 大樹 Ten. Tomokiyo,Taiki  ピアノ 黒岩 航紀

F.P.Tosti:
Quand’io ti guardo (“Malinconia”)
貴方を眺める時 (「哀愁」より)

G.Verdi:
Lunge da lei~De’miei bollenti spiriti (“La traviata”)
彼女と離れて~燃える心を (「椿姫」より)

27.今状 華乃子 Sop. Imajo,Kanoko  ピアノ 栗田 奈々子

E.Wolf‐Ferrari:
Un verde praticello sanza piante (“Quattro rispetti per soprano”)
樹木のない緑の小さな草原は (「ソプラノのための4つのリスペット」より)

L.v.Beethoven:
O war ich schon mit dir vereint (“Fidelio”)
ああ、私が貴方と一緒になれたなら (「フィデリオ」より)

28.今野 桂介  Ten. Konno,Keisuke  ピアノ 淺香 みのり

V.Bellini:
Per pieta bell’idol mio
私の偶像よ

G.Donizetti:
Povero Ernesto~Cerchero lontana terra (“Don Pasquale”)
哀れなエルネスト~誰も知らないところへ (「ドン・パスクワーレ」より)

16:00頃 終了

日本橋三越 本館1階 中央ホール グランレヴュー 日本映画批評家大賞 開催記念トークショー

平成25年1月7日(月)
12:30~13:00

日本橋三越
本館1階 中央ホール
グランレヴュー

日本映画批評家大賞 開催記念トークショー

●出演 津川雅彦 渡辺大
●進行 渡部保子(映画評論家)
協力:一般財団法人 日本映画批評家大賞

お昼に日本橋三越の中央ホールに津川雅彦のトークショーを聴くことにした。
NHKで元旦午後7時20分から『御鑓拝借~酔いどれ小藤次留書~』に津川さんが出演されていた。また午後4時からはプレミアムドラマ『生涯ライバル 兄・長門裕之×弟・津川雅彦』をBSで観て感動したので本人を見てみたかった。
正直、渡辺大、渡部保子の両名は殆ど知らなかった。

念のため参加者のプロフィールを簡単に確認しておこう。

津川雅彦
1940年(昭和15年)1月2日生まれ。
グランパパプロダクション代表。
父は沢村国太郎、母はマキノ智子、実兄は長門裕之。妻は朝丘雪路。

渡辺大
1984年8月1日生まれ。
グランパパプロダクション所属。
俳優の渡辺謙の長男で、モデル・女優の杏の実兄。

渡部保子
福島県会津坂下町生まれ。福島県会津女子高校卒、日大芸術学部映画学校から映画世界社(『映画ファン』と『映画の友』を発行、編集部長は淀川長治氏)に『映画ファン』編集部員として同誌が休刊になるまで在籍。日本映画ペンクラブ会員。日本映画批評家大賞選考委員代表。

渡部保子さんの進行で話が進む。
津川さんが1月2日に73歳になったことから話し始める。
前は本当に良い男だったがこんなになってしまったと笑わせる。
『映画ファン』昭和21年7月30日号の津川さんの写真などを客席に回して本当に良い男だったと説明。

1月1日には津川さんがNHKのドラマ『御鑓拝借』に出演。渡辺大さんは2日にテレビ東京『白虎隊』に出演。渡辺大さんは昨年は映画『天地明察』に出演し、会津に縁がある。
渡部保子:自分は会津の生まれで、当時は東京まで夜行で9時間かかった。女学生のとき、土曜日に夜行で東京へ、日曜日に東京で映画を見て、また夜行で会津に帰るという生活をしていた。
津川:松竹に移った1作目は会津で撮影。19歳。
渡部:踊りは私が教えた。
・・・当時は会社を変えると半年間映画に出られないペナルティーがあった。
津川:1年間干された。その間アメリカに行ったが、松竹がお金を出したが後でお金は返した。
渡部:当時は映画会社は景気が良かった。初めて京都に行ったときに大接待を受けた思い出がある。津川さんが干されたときは、対談を設定したり仕事を作ってあげた。自分が末っ子だったので姉さんぶりたかった。
津川:当時は週刊誌と役者は仲が良かった。デートのとりもちもしてくれた。今の週刊誌とテレビは最低になった。編集長がいやしい男ばかり。文章もへた。
大は28歳。自分の28歳時に比べて本当にしっかりしている。結婚して子供もいる。自分はスキャンダルで大変だった。
津川さんは、第13回に荒木とよひさ監督の「いつかA列車に乗って」で主演男優書を受賞。
津川:初監督の作品に出てあげるのが好き。伊丹などにも出た。いい映画だった。映画に進出してくれる人を助けたい。
第16回にマキノ雅彦名義「寝ずの番」で監督賞。
配給がなかなか決まらなかったが角川がやってくれた。
渡部:津川さんが良く宣伝してくれたと角川さんが言っていた。
津川:監督は楽だ。素人で務まる。スタッフ・役者がプロ。なになにしたいと言えばやってくれる。ただいい役者を選ぶ目は持っている。中島らもが原作。ゆっくり話す面白い人だった。打ち合わせの日に来なかったので電話したら奥さんが階段から落ちて病院に行ったと話していた。そしたらそのまま死んでしまった。本当に残念だ。
「次郎長三国志」は牧野雅弘に勝てたと思った。昔のは、子分は良かったが次郎長が良くなかった。今回は、次郎長の中井貴一や鈴木京香が素晴らしく良かった。
「旭山動物園 ペンギンが空を飛ぶ」
映画より動物園が本当に面白い。動物が活き活きしている。ライオンが檻の中にいると思っていない。密林にいると思っている。獰猛な感じが良い。飛び込んだり動き回っている。
秘訣は食べさせないこと。⇒毛艶が良くなる。⇒食べたものが早く栄養になる。
常にお腹が空いていて、空いたからご飯を食べたい⇒この生活が人間にも良い。

渡辺大
おととし「ロストクライムー閃光ー」で主演男優賞。
3億円事件は生まれる16年前の事件。
最後に鶴見川に飛び込むシーンがあるが、11月くらいに9時間くらいかけて撮影した。大変だった。

などなど。

 

2013年1月7日月曜日

平成24年度 東京藝術大学音楽学部 卒業試験公開演奏会 邦楽(三味線音楽・日本舞踊・雅楽)

平成25年1月7日(月)

平成24年度
東京藝術大学音楽学部
卒業試験公開演奏会

平成25年(2013年)1月7日(月)
邦楽(三味線音楽・日本舞踊・雅楽)

奏楽堂

邦楽科 一・四講座
卒業演奏会

《長唄三味線・邦楽囃子》

作曲 五世杵屋三郎介
紀州道成寺
唄:
杉浦沙弥香
半田綾子
伊藤薫子
三味線:
山口聡
大木啓衣
斉藤久美子
囃子:
笛 吉田振也
小鼓 鈴木秀幸
○大鼓 佐野友紀
太鼓 橘内幹

作曲 初世杵屋弥三郎
英執着獅子
唄:
野呂美貴
杉浦沙弥香
横山沙永子
三味線:
関口奈々恵
大木啓衣
河合佐季子
囃子:
笛 吉田振也
小鼓 鈴木秀幸
大鼓 橘内幹
○太鼓 伊藤あゆこ

作曲 四世杵屋六三郎
吾妻八景
唄:
小林百合
安岡麻里子
三味線:
○河合悠太
(上調子)渡部進

作曲 十世杵屋六左衛門
常盤の庭
唄:
小林百合
安岡麻里子
伊藤薫子
三味線:
関口奈々恵
河合佐季子
(上調子)山口聡
囃子:
○笛 橋口瑞紀
小鼓 安倍真結
大鼓 小川実加子
太鼓 鈴木秀幸

作曲 杵屋忠次郎・富士田吉治
鶯娘
唄:
野呂美貴
半田綾子
三味線:
○天河めぐみ
大木啓衣

作曲 三世杵屋勘五郎
綱館
唄:
杉浦沙弥香
半田綾子
三味線:
○田井藍古
斉藤久美子

作曲 二世杵屋勝三郎
靭猿
唄:
小林百合
安岡麻里子
三味線:
○吉田直矢
(上調子)山口聡

《雅楽》
壱越調音頭
春鶯囀序
  颯踏
○笙 大塚惇
篳篥 國本淑恵

《日本舞踊》
義太夫 萬歳
○立方 花柳明日香

14:30 終演

○・・・卒業演奏者

昼食は藝大大浦食堂で日替わり定食(480円)


 

2013年1月6日日曜日

第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート「人間賛歌 歌、思いをつなぐ力」 をテレビで観た

平成25年1月3日(木)

第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート「人間賛歌 歌、思いをつなぐ力」

Eテレ

19:00~21:00

日本の一流オペラ歌手が多数出演した番組の内容を備忘録として残したい。

【出演】
▽ソプラノ:江口順子、大村博美、木下美穂子、小林沙羅、砂川涼子、高橋薫子、中嶋彰子、並河寿美、平井香織、森麻季
▽メゾ・ソプラノ:金子美香、清水華澄、田村由貴絵、林美智子、平舘直子、藤村実穂子、増田弥生▽テノール:大澤一彰、福井敬、水口聡、村上敏明、望月哲也
▽バリトン:黒田博、堀内康雄、森口賢二
▽バス:久保田真澄、妻屋秀和
▽特別出演:桂文枝
▽オルガン:井上圭子
▽指揮:下野竜也

【出演】合唱団…新国立劇場合唱団
【出演】合唱…二期会合唱団
【出演】合唱…藤原歌劇団合唱部
【出演】管弦楽…東京フィルハーモニー交響楽団
【出演】能美健志&ダンステアトロ21
【司会】辰巳琢郎,武内陶子

**********

「歌劇“ナブッコ”から ヘブライの捕虜たちの合唱“行け、わが思いよ、金色の翼に乗って”」
(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー管弦楽団

「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“ある日、青空をながめて”」
シェニエ…(テノール)福井 敬、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“ボエーム”から“愛らしい乙女よ”」
ミミ…(ソプラノ)砂川 涼子、ロドルフォ…(テノール)村上 敏明、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“リゴレット”から 女心の歌“風の中の羽のように”」
マントヴァ公爵…(テノール)望月 哲也、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“シチリア島の夕べの祈り”から“ありがとう、皆さん”」
エレーナ…(ソプラノ)大村 博美、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“カルメン”からセギディーリャ“セビリアのとりでの近くに”」
カルメン…(メゾ・ソプラノ)林 美智子、ホセ…(テノール)大澤 一彰、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「喜歌劇“メリー・ウィドー”から“ヴィリアの歌”」
ハンナ…(ソプラノ)中嶋 彰子、(合唱)国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「喜歌劇“メリー・ウィドー”から“グリゼットの歌”」
ヴァランシエンヌ…(ソプラノ)小林 沙羅、(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「喜歌劇“メリー・ウィドー”から“唇は黙して”」
ハンナ…(ソプラノ)中嶋 彰子、ダニロ…(バリトン)黒田 博、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「喜歌劇“メリー・ウィドー”から“フィナーレ”」
ハンナ…(ソプラノ)中嶋 彰子、ダニロ…(バリトン)黒田 博、(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、(指揮)下野竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「オペラ名曲選~歌劇“アイーダ”から凱旋行進曲~歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”間奏曲~歌劇“ローエングリン”第3幕への序奏」
(パイプオルガン)井上 圭子

「楽劇“ワルキューレ”から“ワルキューレの騎行”」
ゲルヒルデ…(ソプラノ)並河 寿美、オルトリンデ…(ソプラノ)江口 順子、ワルトラウテ…(メゾ・ソプラノ)清水 華澄、シュヴェルトライテ…(メゾ・ソプラノ)金子 美香、ヘルムヴィーゲ…(ソプラノ)平井 香織、ジークルーネ…(メゾ・ソプラノ)増田 弥生、グリムゲルデ…(メゾ・ソプラノ)田村 由貴絵、ロスワイセ…(メゾ・ソプラノ)平館 直子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「楽劇“ワルキューレ”から“ウォータンの別れ”」
ウォータン…(バス)妻屋 秀和、ブリュンヒルデ…佐藤 路子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“フェドーラ”から“君は愛さずにはいられない”」
ロリス・イバノフ伯爵…(テノール)水口 聡、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“死の都”からマリエッタの歌“わたしに残されたしあわせ”」
マリエッタ…(ソプラノ)木下 美穂子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“オテロ”から第1幕冒頭」
オテロ…(テノール)福井 敬、ヤーゴ…(バリトン)堀内 康雄、カッシオ…(テノール)大澤 一彰、ロデリーゴ…渡辺 文智、モンターノ…塩入 功司、(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“オテロ”から“無慈悲な神の命ずるままに”(第2幕)」
ヤーゴ…(バリトン)堀内 康雄、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「楽劇“トリスタンとイゾルデ”からイゾルデの愛の死“優しくかすかな彼のほほえみ”」
イゾルデ…藤村 実穂子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団

「歌劇“ランスへの旅”から14声の大コンチェルタート“皆さん手紙です”」
コリンナ…(ソプラノ)砂川 涼子、メリベーア侯爵夫人…(メゾ・ソプラノ)清水 華澄、フォルヴィル伯爵夫人…(ソプラノ)高橋 薫子、コルテーゼ夫人…(ソプラノ)森 麻季、騎士ベルフィオール…(テノール)水口 聡、リーベンスコフ伯爵…(テノール)望月 哲也、シドニー卿…(バス)久保田 真澄、ドン・プロフォンド…(バリトン)黒田 博、トロムボノク男爵…(バリトン)森口 賢二、ドン・アルバーロ…(バリトン)堀内 康雄

「喜歌劇“こうもり”から“ぶどう酒の燃える流れに”」
(ソプラノ)江口順子、大村博美、木下美穂子、小林沙羅、砂川涼子、高橋薫子、(ソプラノ)中嶋彰子、並河寿美、平井香織、森麻季、(メゾ・ソプラノ)金子美香、清水華澄、田村由貴絵、林美智子、平舘直子、(メゾ・ソプラノ)藤村実穂子、増田弥生、(テノール)大澤一彰、福井敬、水口聡、村上敏明、望月哲也、(バリトン)黒田博、堀内康雄、森口賢二、(バス)久保田真澄、妻屋秀和、(合唱)新国立劇場合唱団、(合唱)二期会合唱団、(合唱)藤原歌劇団合唱部  

新国立劇場小劇場 「音のいない世界で」シアタートークを聴く

平成25年1月5日(土)
18:35~19:20

新国立劇場小劇場にて

今日のシアタートークは、13時からと17時からの2回公演の終わった後。
12月27日に観劇したが、お正月を挟んでのトークを聴くことになった。

司会は、いつも通り中井美穂さん。
出演は、芸術監督の宮田慶子さん、長塚圭史さん、近藤良平さん。

『音のいない世界で』の作・演出は、長塚圭史さん。

1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を旗揚げ、作・演出・出演の三役をこなす。平成20年度文化庁新進芸術家海外留学制度にてロンドンに1年間留学し、09年9月に帰国。

近藤良平
ダンサー・振付師。ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰。横浜国立大学教育学部卒業。

首藤康之
バレエダンサー、俳優。東京バレエ団特別団員。

松たか子
俳優。

***
最初に司会の中井美穂さんが登場。
直ぐに宮田慶子芸術監督が出てきて挨拶を始める。
・『音のいない世界で』は、大人と子供が一緒に観れる芝居をという宮田さんの希望で作った。
・長塚さんに新作を依頼していたらマッチングしてできた。
・ロンドンに長塚さんがいるのでそこに行って話をした。
・打ち合わせを繰り返すうちに出来上がった。
・基から長塚さんの企画。キャストも含めて長塚さん。
18:39 長塚さん、近藤さんが登場。
長塚:今日は楽しかった。年末に終わって6日間開いたので確認の練習をしたときに“あけましておめでとうございます”から始めることにした。
近藤:いつも素でスタート。
中井:音のいない・・・いない は
長塚:「音のない」からスタートしたが、何か物足りなかった。骨子だけが決まっているときに、「蓄音機」を使うことを首藤と酒を飲んでいるときに思いついた。このネタを新国立に話してスタート。
長塚+首藤でスタート。ヒロインに松たか子を思いついた。もう一人近藤を加えた。(ダンス的要素も加えたかった)
近藤:最初のオファーは、何かやろうというオファー。
長塚:4人の最初の集まりは飲みながら。その後新国立の稽古場で手話の方々とも話した。
近藤:ガヤガヤしているところで、静かになる時をやりたかったのでは、長塚は。
話の筋は長塚が作ってきた。
長塚:稽古の仕方はいつもは決めるのだが、今回は決めなかった。1章から16章まで。ヒロインは決まっていて、首藤さんがご主人。役はふわふわと決めた。スタートは早かった。最初はおととしに4人が会った。もっとワークショップをしようと思ったが皆忙しくて会えなかったので一生懸命に長塚が台本を書いた。
中井:チラシが今回4種類。
宮田:色々な話が出る劇なので4種類となった。
中井:舞台のカタチ。
長塚:もっと広くしたいと思った。もっと動けると思った。しかし、首藤、近藤が自由にするのは見たくなかったので不自由にワザとした。まわり舞台の中心をわざと外した。
宮田:言葉が本当にきれいだ。単純な言葉を受け取った時に色々なことを考えさせる。
中井;仕掛けが可愛い。
長塚:鳥のシーンは近藤が考えた。(近藤は、野鳥の会の会員だった)
ずれた人が出てきたほうが余白が出ていいと思った。
近藤:からくり的な舞台。自分も好きな世界。見てておかしい部分が多いので、もっとお客さんに反応してもらいたい。
長塚:回り舞台(盆)と音楽は本来相性が良いのに音が無いので難しい。
最後のフクロウの声は近藤。衣裳の伊藤佐智子さんがいろいろこだわって作ってくれた。
美術の乗峯雅寛さんもいろいろ意見を出してくれた。
スタッフも含めて全員がストレッチをしている。
毎日稽古一時間前から全員がやっている。
お互い知らない人間が集まっているので垣根を外すことが良い。ロンドン留学でのワークショップの経験からいろいろ工夫いている。
中井:舞台の周りで音がすろのは。
長塚:ヘチマロンを敷き詰めている。最初雪道の音がする。(長塚さんが歩いて見せる)
そのシートのイメージ。窓枠にめくれるシート。遊び場としての舞台。フクロウの仕掛けも良い。

質問:近藤さん。もっと動きたいという要求は・・・
近藤・首藤は言葉を覚えたい。言葉が難しいので、これ以上動きたくない・
長塚:首藤・近藤の発する言葉が、聴く側に与える影響が大きい。2人の台詞の感覚が凄い。

質問:松さんが引き受けてくれなかったら、演出に影響は?
近藤:スケジュールの影響などでダメなときが多いが、引き受けてくれたらその瞬間から1番になる。

4回見ているというお客さんからの質問:スコップで掘る時の音がいつも違っている
近藤:スピーカーが色々なところに仕込まれている。音響担当が大変。同じ人生は送れない。毎回必ず違う。

宮田:「想像する」 こんなに豊かに想像することが楽しいという事を思わせる良い舞台。
近藤:引き続きよろしく。
長塚:子供にも開かれている。子供の料金は安い。一緒に観てる大人が変わるのでまた風景が変わる。

19:20修了

楽しいトークだった。演劇を作り上げる楽しさに溢れた人たちによる芝居。






 

初台の立ち食いそば屋「加賀」が一時休業で食べられなかった

平成25年1月5日(土)

新国立劇場小劇場で開催される「音のいない世界で」シアタートークを聴く前に蕎麦が食べたくて近くの立ち食いそば屋「加賀」に6時前に行ってみた。

そうしたら明かりがついているのに暖簾が中にある。
どうしたらと思ったらガラス戸に張り紙が。
1月4日付で一時休業のお知らせが。

美味しい店だったのに本当に残念。
片づけでもしているのか。

なお、7時20分頃もう一度見に行ったら既に明かりが消えていた。


もう一度揚げたての「かき揚げそば」を食べてみたい。

初台の美味しい店が一軒消えてしまった。

平成25年 東京の正月 ジャミン・ゼブ ニューイヤーコンサート 日本橋三越にて

平成25年1月5日(土)
13:30~14:10

日本橋三越で行われるジャミン・ゼブ ニューイヤーコンサートを聴くため12時30分頃中央ホールに行ってみた。
早くも女性たちが立見で並んでいる。
余り早く立見の列に並ぶのも気が引けるのでまずは食事とする。
一番早く食べられるのは神田方面に少し歩いたところにあるすき家。
サラダセット牛丼並で380円。
 

素早く食べて会場に戻る。

開演時間が近づくといよいよ立ち見客が増える。
2階、3階にも多くの観客が。


ジャミン・ゼブは毎年この時期に日本橋三越でニューイヤーコンサートを行っているらしい。

ジャミン・ゼブのプロフィール
・・・ジャズ・コーラスをベースに、あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなす、スーパー・ヴォーカル・グループ。サウンドはあくまでもポップ、決してテクニックに偏ることはない。ジャミン・ゼブは若きエンターテイナー集団。自由な音楽性を心に響くハーモニーで包み込み、音楽の好きな全ての世代に「癒し」と「元気」を与えてくれる。
全員が絶対音感を持っており、特にア・カペラで威力を発揮する。平均身長180cm、4人のうち3人がハーフと、華やかで存在感は抜群。
「ジャミン・ゼブ」は、「楽しくセッションする(jamming)シマウマ(Zebra)」から作った造語。
シマウマには、『白人音楽も黒人音楽も分け隔てなく歌いたいが、両方を混ぜてグレーにしてしまうのではなく、それぞれが持つ特徴や楽しさをはっきりと出しながら表現したい』という思いが込められている。

女性たちの歓声のなか4人が登場。
コンサートが始まる。

1曲目:「A列車で行こう」

2曲目:「ビューティフル・スマイル」

3曲目:ア・カペラでシューベルトの「セレナーデ」

4曲目:「世界に一つだけの花」

5曲目:ア・カペラで「ダニー・ボーイ」

6曲目:「ルート66」

2階から男性の大きな声でアンコールの要求。
その声に促されてアンコール。

「さくら」(森山直太朗)

大歓声の中コンサートが終了。
そのあとCD即売会と多分サイン会。

女性陣に負け会場を後にする。

丸ビルに行ってみたら
東京オリンピック招致祈願神社が