2012年6月5日火曜日

東京文化会館 モーニングコンサート 石田啓明:ピアノ

平成24年6月5日(火)
今日は東京文化会館小ホールで
モーニングコンサート
Vol.60
11:00-12:00

出演は
石田啓明(ピアノ)
ISHIDA Hiroaki,Piano
*第9回東京音楽コンクール ピアノ部門第1位および聴衆賞

早く上野駅に着いたので10:10くらいから列に並ぶ
10:18くらいに当日券完売
人気がありそうだ

10:30から入場開始
上野駅公園口を望む


入場口を望む
今後のモーニングコンサートのチケットを
ホワイエで販売している


今日の出演は
石田啓明(ピアノ)
1994年生まれ、6歳よりピアノを始める。
2010年 桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に、
桐朋学園大学音楽学部門より奨学金を得て入学。
2011年 第9回東京音楽コンクールピアノ部門第1位および聴衆賞。
現在、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)3年に在学中。
公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。

まずは登場し演奏開始。
1曲目:ショパン/即興曲第3番 変ト長調 op.51
2曲目:ショパン/ノクターン第16番 変ホ長調 op.55-2

ここでMC
石田君はMCも初めて、この時間に演奏するのも初めてとのこと。
今日のプログラムには、ショパン:スケルツォ第3番と
ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番「熱情」を選んだとのこと。
両曲とも大好きな曲らしい。
次に演奏するショパンのスケルツォ第3番は、
ショパンとしては珍しく情熱的で、
ベートーヴェンと似た趣が感じられる作品。
中間部のコラールの部分はとても美しく、
感動的で、祈りを感じさせる。

3曲目:ショパン/スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39

再びMC
ベートーヴェンの「熱情」は誰でも知っている、
ベートーヴェン中期の傑作中の傑作。
耳が聴こえなくなってきたベートーヴェンが、
悲しみや祈りを込めて書いた曲で、
圧倒的な迫力がある。
イタリアのピアニスト:マウリツオ・ポリーニがすごく好きとのこと。
今年来日予定も体調不良で未定になっているが
是非来日してもらい聴きにいきたいとのことだった。

4曲目:ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」

大きな拍手で演奏を終わる

アンコールの前に再びMC
これからレパートリーを拡げて頑張っていきたいとのこと。
東京音楽コンクールにエントリーしたのも
オーケストラと演奏したかったかららしい。
2010年にもエントリーしたが、課題曲を間違えて準備(前年の曲だった)していたため
急遽再録音して提出したが落選。
2011年に再度挑戦して第1位になった。
これからもプロを目指して頑張ると決意表明。

アンコール:リスト/超絶技巧練習曲集より 第7番 変ホ長調 「英雄的」


終演し外へ出たら平日なのに凄い混雑


給食は、東京藝術大学大浦食堂の日替わりランチ
580円


大浦食堂の外観


大学の美術館では
近代洋画の開拓者 高橋由一展が開催されている

新国立劇場オペラパレスでオペラ『ローエングリン』を堪能

平成24年6月4日(月)
今日は新国立劇場オペラパレスで
オペラ『ローエングリン』を観る

まずは杉並区立中央図書館で
事前学習をすることにする
隣の公園の池ではハスが咲いている


図書館で事前学習
『ローエングリン』3幕
ー危機に立つ乙女を救うのは白鳥の騎士ー
弟殺しの嫌疑を受けたエルザは、
白鳥の騎士ローエングリンにより救われ、結婚する。
だが、自分の名を決して尋ねてはならぬ、という
彼の命令が彼女を苦しめる。
愛する人のすべてを知りたいという欲求に負けた彼女は・・・

ワーグナー35歳の作。
中世の伝説やグリム兄弟の「ドイツ伝説集」など、
数多くの物語から素材が集められた。
作況の技法はいよいよ冴え、
特に登場人物の純愛(ローエングリン、エルザ)と、
憎悪(テルラムント夫妻)が激突する
第2幕の暗い緊迫した音楽はすばらしく、
後期のワーグナーの作風を予告している。

昼食は都庁32階の食堂で
豚のゴマまぶしランチ 580円


新国立劇場に着いたが少し時間があったので
近くのマクドナルドでアイスコーヒー 100円


新国立劇場を入ると生け花が
まっすぐ進むと中劇場で演劇『サロメ』
左に行くとオペラ『ローエングリン』


生け花の左に
『ローエングリン』のポスターが


オペラパレスの入り口を望む


今日の時間配分
約5時間の長丁場


4階から舞台を望む
前の人の頭が邪魔だな
ちょっと気をつかってもらうと問題ないのだが


14時から第1幕が始まる
有名な「前奏曲」から
有名な「エルザの夢」が素敵
印象に残ったのは約100名の合唱の素晴らしさ
ローエングリン役のクラウス・フロリアン・フォークトが
声が伸びて魅了された。素晴らしい。
ロザリエさんの美術・衣裳にも注目して鑑賞
・・・エルザの祈りが最高潮に達した瞬間、
オーケストラに《ローエングリンの動機》が聞こえ始める、
白鳥の騎士が近づいてくる場面の視覚的にも音楽的にも
スペクタルに魅了された。

休憩時間には
西友で買った「牛乳と卵のシュークリーム」を食べる。
80円
バックの中でつぶれていた


3階の外から中庭方面を望む


第2幕
テルラメント夫妻の憎悪から緊迫した進行
やはりローエングリン役は抜群の出来
有名な「結婚の行列」など
ここでも約100名の合唱団が印象的

幕が下りて夕食を食べることにする
旨辛カレー+コーンスロー 420円
早い、安い、うまい?


第3幕
有名な「前奏曲」からスタート
「結婚行進曲」「婚礼の合唱」
ローエングリンの「聖杯の物語」など
聴きごたえのある曲が目白押し
最後にエルザの弟が登場する。
小さな男の子。日本の子どもには見えなかったのだけれど。
感動のカーテンコール。
ハプニングが、
オルトルート役のスサネ・レースマークが挨拶しようと出てきたら
何と先にエルザ役のリカルド・メルベートが挨拶してしまって
困ってしまった。
隣に座っていた人が、エルザ役はあまり出来が良くなかったので
先に挨拶したのではないかと言っていたが真相は如何に。
ローエングリン役に一番の拍手が。
やはり面白い素晴らしいオペラだった。
大満足。

今日はアンケートを提出すると景品(チケット入れ)が。
サービス精神がうれしい。

階段を下りて帰る。
19時10分頃



[新制作]
R.ワーグナー
ローエングリン
全3幕/ドイツ語上演/字幕付
台本・作曲 リヒャルト・ワーグナー

指揮:ペーター・シュナイダー
演出:マティアス・フォン・シュテークマン

美術・光メディア彫刻・衣裳:ロザリエ
照明:グイド・ペツォルト
合唱指揮:三澤洋史
音楽ヘッドコーチ:石坂宏
舞台監督:大澤裕

合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

芸術監督:尾高忠明

ハインリヒ国王:ギュンター・グロイスベック
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ・フォン・ブラバント:リカルド・メルベート
フリードリヒ・フォン・テルラムント:ゲルト・グロホフスキー
オルトルート:スサネ・レースマーク
王の伝令:萩原潤
4人のブラバントの貴族:大槻孝志、羽山晃生、小林由樹、長谷川顯
4人の小姓:前川依子、友利あつ子、丸山真木子、松浦麗
ーーーーーーーーーーーー
カヴァー
鹿野由之(ハインリヒ国王)
成田勝美(ローエングリン)
田中三佐代(エルザ・フォン・ブラバンド)
島村武男(フリードリッヒ・フォン・テルラメント)
出来田三智子(オルトルート)
小林由樹(王の伝令)
渡辺文智(ブラバントの貴族Ⅰ)
平田爾(ブラバントの貴族Ⅱ)
佐藤勝司(ブラバントの貴族Ⅲ)
龍進一郎(ブラバントの貴族Ⅳ)
山田春子(小姓Ⅰ、Ⅱ)
中道ゆう子(小姓Ⅲ、Ⅳ)

2012年6月3日日曜日

今日の昼食 荻窪・イタリアン「パスタ アマーレ」 近くの杉並公会堂が由紀さおりコンサートで大混雑

平成24年6月3日(日)
雨の予報も曇りから晴れの一日となった。
午前中から野田首相と小沢元代表の会談のニュース。
夜はサッカーワールドカップ予選でオマーンに3-1で快勝。
と思ったら9時前にオウム真理教菊地直子の身柄確保。
よいうテロップが流れびっくりの一日。

昼食はラーメンにしようと丸信に行ったら
第一日曜日は休みだった。
同じ麺なので近くの「パスタ アマーレ」に行ってみる
満員の状況でやっと1テーブル空きが出た。
後で気が付いたが
前の杉並公会堂で15時から
由紀さおり・安田祥子ラストコンサートが
開かれるといことで大混雑だったのだ。
まずはグラスビールをいただく。


次は赤ワインのグラス


パスタにはサラダがついてくる
美味しい


フォカッチャをいただく


イベリコ豚のポロネーゼ(ミートソース)
濃厚な味だが美味しい


ツナとフレッシュトマトのアンチョビソース
さっぱりとして美味しい


今日のスペシャルパスタメニュー


落ち着いた外観


杉並公会堂は
由紀さおりと安田祥子のジョイントラストコンサート
が開催前で大混雑
女性用トイレでは長い行列が


午後のデザートに
セブンイレブンで
濃厚宇治抹茶しゅーくりーむ
126円


夜飲んだワイン
アルコール度数が6%程度で
フルーティーな少し甘めな味
美味しくいただく



今日の愛犬 くり



2012年6月2日土曜日

新国立劇場 中劇場 演劇「サロメ」 シアタートークを聴く

平成24年6月2日(土)
15:08~16:12

新国立劇場中劇場で13時から演劇「サロメ」が上演されていて、その終演後に開かれるシアター特に出かけた。
上演時間は2時間弱と毎日新聞の演劇評に書いてあったので3時ころから行われるだろうと考えて早めに行くことにした。
2時20分頃に会場に着くと早くも行列が。並んで待っていたら、2時35分頃には終演の拍手が聞こえてきた。約1時間35分の上演なんだ。
シアタートークが開かれるが、かなり多くの客が帰っていく。2時50分頃にはロビーに入場し入場を待つ。3時前に今日1階に座っていた客が先に入りその後その他の客が中に入る。
前から4列目くらいの真ん中辺の席に座れた。

舞台を眺めたら大きな鏡が設置されていて、それを通じて舞台を見るような仕掛けがされていて興味深かった。白い床が鏡から見えるが壁が邪魔して調節には見えない。またオーケストラピットに水が入っており、作業員が水を掻きだし掃除をしていた。毎日きれいにしないといけないとのこと。

3時8分頃司会の中井美穂さんが登場。
その後、芸術監督の宮田慶子さんと、演出の宮本亜門が登場。
この企画は、まず宮田さんが宮本さんに話をしたら宮本さんが「サロメ」をやりたいと希望し宮田さんも前から思っていたので一気に話が進んだ。大正時代に増井須磨子が演じている。
宮田さんが『JAPAN MEETS・・・-現代劇の系譜をひもとくー』シリーズでは新翻訳で行っているので、ダメもとで平野啓一郎に翻訳を頼んでみたらOKが出て、凄い企画になっていった。
宮本さんは、神奈川芸術劇場で三島由紀夫の「金閣寺」「憂国」を演出しているがそこから「サロメ」に繋がっていったそうだ。古典的なやり方もあるが、サロメはどんな人だったか、オスカーワイルドは19世紀末の時代に反発して何を表現したかったのか考えながら演出したかった。

中井さんよりセットの話に。
宮本さん。中劇場の奥行きの広い舞台は演出家にとって使い方が難しい。今回はオーケストラピットに水を入れて良いと了解が得られた。普通はヨカラーンの姿をあまり見られないが生の人間で表現したいと思った。原作では水瓶の中となっている。鏡には大事な意味がある。神の視点。水=ナルシズム。最初に台本を見たとき想いと感じた。普通サロメはエキゾチックな肉感的なイメージがあるが、ワイルドは女性の自立を考えていたはず。
宮田、少女でなければならない。少女が自分の中に女を意識したときの戸惑い。平野さんに頼んだとき多部さんは決まっていた。平野さんはキャスティングを気にしていた。
宮本、フランス語版も英語版も台詞が凄くシンプル。現代的な衣装やセット。パーティーのシーンでは色々な人種がいて勉強が大変だった。

3時25分頃、奥田瑛二さんと成河さんが登場。
二人が挨拶。
奥田、ヘロドに近づくと同時にいつか自分の中に入れようとしている。なかなか近づけなかったが、ようやく今日くらいに近づけたかな。これからもっとよくなるから帰りにチケットをまた買ってほしい。
成さん、まんがで聖書を最初に読んで勉強することから始めた。聖書の勉強から材料をつかんだ。台詞を分析すると旧約・新訳の聖書をつなぎあわせてパロディーのようにやっている。キリスト教批判など。
宮本、原典(原点)を紐解く。ニーチェが神がいないと云った時代。サロメがある愛を言おうとしている。ヨナハーンが予言している。

3時36分頃多田未華子さんと麻実れいさんが登場。
奥田、稽古中は泣きたい気分、演出家をぶん殴りたい気分だった。
多部、サロメはユーチューブで見て、あまりに色気ぷんぷんなので戸惑った。なんで自分が?受けてしまってから。宮本さんの演出ならと思って受けた。台本はユーチューブと違って言いやすくなった。いまどきだなと思った。(官能的だとはあまり思わなかった)
サロメは変わった子。舞台が広くて大変。
麻実、変わった子のお母さん役。受けた後で大変だと思った。普通芝居は起承転結があるのだが、今回は、承転が省かれている。自分で母子愛を一本通して演じている。
多部、ヨカナーンの首はゴム臭い(宮本さんよりブログで書かないでと言われたので読まないで)。
ヨカナーンが水の中を歩いているのは成河さんの提案、宮本さんの望むところだったので実現。

質問時間に宮本さんに何故多田未華子を選んだのか?・・・回答:大好きだから!
4時12分頃終了。

終演後の中劇場ロビー

中劇場より出口に向かう


今朝の我が庭 2012.6.2

平成24年6月2日(土)
今朝の我が庭
天気は良い

紫陽花も咲き始め
これからどんどん色が変わってくる


梅も実っていつ取ればよいのだろう
迷うところだ


毎年大きな花を咲かせてくれる


食べられない実


下でひっそりと咲いている


ザクロの花
本来はもう少し赤いかな

2012年6月1日金曜日

今日の昼食 西荻窪デニーズ 散歩は井の頭公園から東京女子大学に

平成24年6月1日(金)
天気は良いが暑く感じる。

図書館で本を借りてから
昼食は
西荻窪のデニーズ
日替わりランチ
580円
都心店に比べて100円安いので嬉しい。


食事後はぶらぶらと井の頭公園に向かう
水辺できれいな花が


水辺では
鳥が毛づくろい?をしている


日陰のベンチでくつろぐ人たち


鷺?が隠れている


池には鯉が


焼き鳥屋の「いせや」は老朽化のため
立て直しの予定
奥の建物は既に営業を止めている


吉祥寺駅前の
肉のさとうの
メンチカツを買うために並んでいる人たち
店員が整理している
周りのお店に迷惑が掛からないように
道の真ん中に並んでもらっている


公開講座を受講するために歩いて東京女子大学まで
女子大前の人気のケーキ屋
アラスウェイ(a tes souhaits)
杉並区と武蔵野市の境界の武蔵野市側
ゆっくりお茶とケーキで愉しむ女性陣が一杯


公開講座を受講していたら
3時半頃から急に暗くなり大雨に
5時前には止んだが常に傘は必要