TOPPAN HALL
ランチタイム コンサート Vol.54
金子三勇士 ピアノ
Liszt,the virtuoso lyricist
2011年8月3日(水) 12:15~12:45
■プロフィール
金子三勇士 ピアノ Miyuji Kaneko,piano
1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。6歳よりハンガリーのピアノ教育第一人者チェ・ナジュ・タマーシュネーに師事。単身ハンガリーに留学し祖父母の家よりバルトーク音楽小学校に通う。2001年に全国ピアノコンクール9~11歳の部で優勝。同年(11歳)、飛び級で国立リスト音楽院大学ピアノ科に入学、エックハルト・ガーボル、ケヴェハージ・ジュンジ、ワーグナー・リタに師事。帰国後東京音楽大学付属高等学校に編入。清水和音、迫昭嘉、三浦捷子に師事。08年バルトーク国際ピアノコンクール優勝。現在、東京音楽大学ピアノ演奏家コースエクセレンス4年在籍中。
■プログラムの狙い
2011年は、フランツ・リストの生誕200周年。彼の本当の姿は、色々な学問を勉強し、モダンでグローバルな考えを持つ国際社会人。同時にロマン派を代表する作曲家であり、多くの弟子を育て上げた教育者でもある。その人間としての偉大さは彼の作品の中に表れている。現在は《ラ・カンパネラ》をはじめとする練習曲など、主に超絶技巧的で派手な曲が人気となっていますが、実際には約1,500曲もの様々なスタイルの作品を書き上げている。今回のプログラムには3つの名作が選ばれている。
■プログラム
リスト:
Liszt:
スペイン狂詩曲 S254
Rhapaodie esoagnole S254
コンソレーション第3番 S172-3
Consolation No.3 S172-3
メフィスト・ワルツ第1番 S514
Mephisto Walz Nr.1 S514
トッパンホール
2011年8月4日木曜日
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉 クワチュール ベー
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉
音楽の「たまて箱」
2011年8月2日(火) 14:00~
クワチュール ベー(Quatuor B)
■演奏曲目
1.ラヴェル(Quatuor B 編曲):ボレロ
2.R.ロジャース(高橋宏樹編曲):「Do-Re-Mi in JAZZ」
3.ベーかるぼっくす
このコーナーは演奏者が一人ずつおすすめの曲をプレゼンし、お客様の拍手の数で演奏する曲を決めるというリクエストコーナーです。
(1)アニメソング
國末推薦:アンパンマンメロディ
山浦推薦:名探偵コナーズ
有村推薦:サザエさんメロディ
小山推薦:ルパン3世のテーマ・・・演奏された
(2)演歌
國末推薦:チェッカーズメロディ
山浦推薦:酒と涙と男と女・・・演奏された
有村推薦:シャ乱Qのずるい女
小山推薦:テレサテンの時の流れに身をまかせ
4.J.S.バッハ:「G線上のアリア」
5.山田耕筰、渡辺茂、文部省唱歌(石川亮太編曲):「日本の四季によるミニチュアシンフォニー」
1曲名:「さくらさくらコラールとフーガ」
2曲名:「われは海の子スケルツオ」
3曲名:「赤とんぼ変奏曲」
4曲名:「たき火フィナーレ」
■出演
クワチュール ベー(Quatuor B)
2007年結成。4人の共通点は、なんと血液型が全員B型であること。最も注目されるサクソフォーン四重奏団。
國末貞仁 Sadahito Kunisue:ソプラノサクソフォーン
東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。
山浦雅也 Masaya Yamaura:アルトサクソフォーン
東京ミュージック&メディアアーツ尚美、管弦打楽器学科・本科コースを経て、芸術表現アカデミー学科を共に首席で卒業。
有村純親 Sumichika Arimura:テナーサクソフォーン
東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。文化庁芸術家在外研修員。パリ国立高等音楽院を審査員全員一致の首席で修了。
小山弦太郎 Gentaro Koyama:バリトンサクソフォーン
桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、昭和音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
音楽の「たまて箱」
2011年8月2日(火) 14:00~
クワチュール ベー(Quatuor B)
■演奏曲目
1.ラヴェル(Quatuor B 編曲):ボレロ
2.R.ロジャース(高橋宏樹編曲):「Do-Re-Mi in JAZZ」
3.ベーかるぼっくす
このコーナーは演奏者が一人ずつおすすめの曲をプレゼンし、お客様の拍手の数で演奏する曲を決めるというリクエストコーナーです。
(1)アニメソング
國末推薦:アンパンマンメロディ
山浦推薦:名探偵コナーズ
有村推薦:サザエさんメロディ
小山推薦:ルパン3世のテーマ・・・演奏された
(2)演歌
國末推薦:チェッカーズメロディ
山浦推薦:酒と涙と男と女・・・演奏された
有村推薦:シャ乱Qのずるい女
小山推薦:テレサテンの時の流れに身をまかせ
4.J.S.バッハ:「G線上のアリア」
5.山田耕筰、渡辺茂、文部省唱歌(石川亮太編曲):「日本の四季によるミニチュアシンフォニー」
1曲名:「さくらさくらコラールとフーガ」
2曲名:「われは海の子スケルツオ」
3曲名:「赤とんぼ変奏曲」
4曲名:「たき火フィナーレ」
■出演
クワチュール ベー(Quatuor B)
2007年結成。4人の共通点は、なんと血液型が全員B型であること。最も注目されるサクソフォーン四重奏団。
國末貞仁 Sadahito Kunisue:ソプラノサクソフォーン
東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。
山浦雅也 Masaya Yamaura:アルトサクソフォーン
東京ミュージック&メディアアーツ尚美、管弦打楽器学科・本科コースを経て、芸術表現アカデミー学科を共に首席で卒業。
有村純親 Sumichika Arimura:テナーサクソフォーン
東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。文化庁芸術家在外研修員。パリ国立高等音楽院を審査員全員一致の首席で修了。
小山弦太郎 Gentaro Koyama:バリトンサクソフォーン
桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、昭和音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉 松田拓之(N響)アンサンブル
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉
音楽の「たまて箱」
2011年8月2日(火) 13:00~
松田拓之(N響)アンサンブル
■演奏曲目
1.ハイドン:「弦楽四重奏曲 第67番 op.64-5『ひばり』より第4楽章」
2.モーツァルト:「弦楽四重奏曲 第3番 Kv.156」
3-1.サン=サーンス:「白鳥」(チェロ)
3-2:フォーレ:「夢のあとに」(ヴィオラ)
3-3:モンティ:「チャルダーシュ」(ヴァイオリン)
4.いずみたく:「見上げてごらん夜の星を」
5.エンリオ・モリコーネ:映画「ニューシネマパラダイス」より「愛のテーマ」
6.ラヴェル:「弦楽四重奏曲より第4楽章」
■出演
松田拓之 Hiroyuki Matsuda :ヴァイオリン
1975年生まれ。桐朋女子高等学校(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。2000年にNHK交響楽団にヴァイオリン奏者として入団。
松田麻美 Asami Matsuda :ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。現在フリー奏者として活躍中。
御法川雄矢 Yuya Minorikawa :ヴィオラ
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。2009年2月NHK交響楽団入団。
市寛也 Hiroya Ichi :チェロ
東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修士課程修了。学内にて同声会賞受賞。現在、NHK交響楽団契約団員。
音楽の「たまて箱」
2011年8月2日(火) 13:00~
松田拓之(N響)アンサンブル
■演奏曲目
1.ハイドン:「弦楽四重奏曲 第67番 op.64-5『ひばり』より第4楽章」
2.モーツァルト:「弦楽四重奏曲 第3番 Kv.156」
3-1.サン=サーンス:「白鳥」(チェロ)
3-2:フォーレ:「夢のあとに」(ヴィオラ)
3-3:モンティ:「チャルダーシュ」(ヴァイオリン)
4.いずみたく:「見上げてごらん夜の星を」
5.エンリオ・モリコーネ:映画「ニューシネマパラダイス」より「愛のテーマ」
6.ラヴェル:「弦楽四重奏曲より第4楽章」
■出演
松田拓之 Hiroyuki Matsuda :ヴァイオリン
1975年生まれ。桐朋女子高等学校(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。2000年にNHK交響楽団にヴァイオリン奏者として入団。
松田麻美 Asami Matsuda :ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。現在フリー奏者として活躍中。
御法川雄矢 Yuya Minorikawa :ヴィオラ
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。2009年2月NHK交響楽団入団。
市寛也 Hiroya Ichi :チェロ
東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修士課程修了。学内にて同声会賞受賞。現在、NHK交響楽団契約団員。
オペラシティの夏祭り 假屋崎省吾
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉
音楽のたまて箱
12:00~
*假屋崎省吾さんのピアノコンサート。会場に来て始めて知った。ビックリ。会場には華やかな雰囲気が。ファン並びに音楽仲間が来ているらしい。ステージ中央にピアノが。後ろに3枚の振袖が飾ってある。京都で京朋という着物店でデザインをしているらしい。花がテーマで華々しいデザイン。両脇にドウダンツツジやシンビジウム、オンシジウムなどの花が活けてある。素晴らしい。軽妙な話しからスタート。プログラムに乗っている曲目とは変更して演奏をするとのこと。
1.バッハ:「平均律1番から プレリュード」
2.ランゲ:「花の歌 ヘ長調 Op.39」
3.シューベルト:「即興曲変ロ長調 op.142-2」
4.ブラームス:「16のワルツより ワルツ15曲変イ長調 op.39」
5.ショパン:「ワルツ変イ長調 op.69-1」
6.ショパン:「ノクターン 変ホ長調 Op.9-2」
*さすが芸術家。細かい点では色々な問題点があるがコンサート全体として人柄がすべてを許せる状況。ピアノは須江太郎さんに一月一回教わっているとのこと。今年もショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールなどに聞きに行っていたとのこと。なかなか聞けないコンサートなので満足。
■出演
假屋崎省吾 Shogo Kariyazaki
華道家。
音楽のたまて箱
12:00~
*假屋崎省吾さんのピアノコンサート。会場に来て始めて知った。ビックリ。会場には華やかな雰囲気が。ファン並びに音楽仲間が来ているらしい。ステージ中央にピアノが。後ろに3枚の振袖が飾ってある。京都で京朋という着物店でデザインをしているらしい。花がテーマで華々しいデザイン。両脇にドウダンツツジやシンビジウム、オンシジウムなどの花が活けてある。素晴らしい。軽妙な話しからスタート。プログラムに乗っている曲目とは変更して演奏をするとのこと。
1.バッハ:「平均律1番から プレリュード」
2.ランゲ:「花の歌 ヘ長調 Op.39」
3.シューベルト:「即興曲変ロ長調 op.142-2」
4.ブラームス:「16のワルツより ワルツ15曲変イ長調 op.39」
5.ショパン:「ワルツ変イ長調 op.69-1」
6.ショパン:「ノクターン 変ホ長調 Op.9-2」
*さすが芸術家。細かい点では色々な問題点があるがコンサート全体として人柄がすべてを許せる状況。ピアノは須江太郎さんに一月一回教わっているとのこと。今年もショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールなどに聞きに行っていたとのこと。なかなか聞けないコンサートなので満足。
■出演
假屋崎省吾 Shogo Kariyazaki
華道家。
2011年8月3日水曜日
オペラシティの夏祭り ウインドウエイ・コンソート
〈アーツシャワー2011~オペラシティの夏祭り~〉
音楽の「たまて箱」
8月2日(水) 11:00~
ウインドウエイ・コンソート
■出演
安井敬 Takashi Yasui:リコーダー
早崎靖典 Yasunori Hayasaki:リコーダー
松浦孝成 Takanori Matsuura:リコーダー
庄司祐子 Yuko Shoji:リコーダー
■演奏曲目
1.ペーター・ショット(パウル・レーンホウツ編曲):「アムステルダムの運河にて」
ペーター・ショットはオランダの作曲家。リコーダー4重奏版は移動式の手回しオルガンや自動演奏オルガン向けに編曲されたものの再編といってよいでしょう。細かく速い、いかにも機械的な音の動きが特徴的で、「人」が演奏するには酷な感じもしますが、それが面白さを生み出すのもまた確かです。
2.ヤン・ファン・ランデヘム:「トルコ風くまんばちの飛行」
~W.A.モーツァルトとN.リムスキー・コルサコフの主題によるリコーダー4重奏のためのミュージカル・ジョーク~
3.ハンス・ヨアヒム・テシュナー:「バラの香り」
Ⅰ おはよう、ミセス・スノードロップ
Ⅱ 踊るスイセン
Ⅲ バラの香り
Ⅳ ユリたちのタンゴ
Ⅴ 蝶の小径
4.ミヒャエル・プレトリウス:バレー/ラ・ブーレ/フィロフ
5.ティールマン・スザート:ロンド「わが友」/ロンド/サルタレッレ
6.アメリカ民謡:「峠の我が家」
7.J.S.バッハ:「主よ人の望みの喜びよ」
8.簗邦彦(金子健治編曲):「シルエット・オブ・ザ・プリーズ」(TVアニメ「英國戀物語エマ」より)
9.久石譲(積志リコーダーカルテット編曲):「人生のメリーゴーランド」(アニメ映画「ハウルの動く城」より)
10.レイフ・ヴォーン・ウイリアムズ:「リコーダーのための組曲」
Ⅰ イントラーダ
Ⅱ メヌエット
Ⅲ ワルツ
Ⅳ フィナーレ(ジグ)
*色々な種類のリコーダーを駆使して素晴らしい演奏を披露してくれた。次が假屋崎省吾さんの番なのであと何分で假屋崎省吾さんと面白く何回も紹介してくれた。假屋崎省吾さんも朝9時頃から花を活けてくれていたようだ。ステージには綺麗な花が活けられていた。
音楽の「たまて箱」
8月2日(水) 11:00~
ウインドウエイ・コンソート
■出演
安井敬 Takashi Yasui:リコーダー
早崎靖典 Yasunori Hayasaki:リコーダー
松浦孝成 Takanori Matsuura:リコーダー
庄司祐子 Yuko Shoji:リコーダー
■演奏曲目
1.ペーター・ショット(パウル・レーンホウツ編曲):「アムステルダムの運河にて」
ペーター・ショットはオランダの作曲家。リコーダー4重奏版は移動式の手回しオルガンや自動演奏オルガン向けに編曲されたものの再編といってよいでしょう。細かく速い、いかにも機械的な音の動きが特徴的で、「人」が演奏するには酷な感じもしますが、それが面白さを生み出すのもまた確かです。
2.ヤン・ファン・ランデヘム:「トルコ風くまんばちの飛行」
~W.A.モーツァルトとN.リムスキー・コルサコフの主題によるリコーダー4重奏のためのミュージカル・ジョーク~
3.ハンス・ヨアヒム・テシュナー:「バラの香り」
Ⅰ おはよう、ミセス・スノードロップ
Ⅱ 踊るスイセン
Ⅲ バラの香り
Ⅳ ユリたちのタンゴ
Ⅴ 蝶の小径
4.ミヒャエル・プレトリウス:バレー/ラ・ブーレ/フィロフ
5.ティールマン・スザート:ロンド「わが友」/ロンド/サルタレッレ
6.アメリカ民謡:「峠の我が家」
7.J.S.バッハ:「主よ人の望みの喜びよ」
8.簗邦彦(金子健治編曲):「シルエット・オブ・ザ・プリーズ」(TVアニメ「英國戀物語エマ」より)
9.久石譲(積志リコーダーカルテット編曲):「人生のメリーゴーランド」(アニメ映画「ハウルの動く城」より)
10.レイフ・ヴォーン・ウイリアムズ:「リコーダーのための組曲」
Ⅰ イントラーダ
Ⅱ メヌエット
Ⅲ ワルツ
Ⅳ フィナーレ(ジグ)
*色々な種類のリコーダーを駆使して素晴らしい演奏を披露してくれた。次が假屋崎省吾さんの番なのであと何分で假屋崎省吾さんと面白く何回も紹介してくれた。假屋崎省吾さんも朝9時頃から花を活けてくれていたようだ。ステージには綺麗な花が活けられていた。
2011年8月2日火曜日
日経新聞夕刊「竹中直人さん 14年ぶりアルバム発表」
平成23年8月2日 日本経済新聞夕刊
竹中直人さん 14年ぶりアルバム発表
ずっと歌い続けたい
「音楽仲間を集めて録音した14年ぶりのアルバム「竹中直人のオレンジ気分」を出した。親交の深かった忌野清志郎や加山雄三らのカバー集だ。「気に入った場所で、親しんできた曲を歌えて満足」と言う。
昨年、神奈川県逗子市で開かれた映画祭に招かれ、監督作品を上映。歌も披露したところ、旧知の音楽プロデューサー高木完から「とてもいいですね」と声をかけられたもがアルバム制作のきっかけだった。昨秋、映画祭の会場でもあったカフェ併設の映画館で録音した。「1曲終わるごとに近くの海辺に行って和んだ。緊張したけれど、楽しめた」
RCサクセションが1972年に発表した「忙しいすぎたから」は特に思い入れの強い曲だ。「当時の3人編成のアコースティックなRCが大好きだった。(東京の)国分寺の家賃1万2000円のアパートで、ゴキブリと一緒に昼寝していた学生時代を思い出す」
加山雄三の「恋は紅いバラ」はヒップホップ調のアレンジ。「加山さんが『オレの曲を時代にふさわしく表現してくれてうれしいよ』と言ってくれた」と明かす。「ずっと歌い続けていきたい。でもワンマンライブは体力が持たないから無理ですね」。55歳。
竹中直人さん 14年ぶりアルバム発表
ずっと歌い続けたい
「音楽仲間を集めて録音した14年ぶりのアルバム「竹中直人のオレンジ気分」を出した。親交の深かった忌野清志郎や加山雄三らのカバー集だ。「気に入った場所で、親しんできた曲を歌えて満足」と言う。
昨年、神奈川県逗子市で開かれた映画祭に招かれ、監督作品を上映。歌も披露したところ、旧知の音楽プロデューサー高木完から「とてもいいですね」と声をかけられたもがアルバム制作のきっかけだった。昨秋、映画祭の会場でもあったカフェ併設の映画館で録音した。「1曲終わるごとに近くの海辺に行って和んだ。緊張したけれど、楽しめた」
RCサクセションが1972年に発表した「忙しいすぎたから」は特に思い入れの強い曲だ。「当時の3人編成のアコースティックなRCが大好きだった。(東京の)国分寺の家賃1万2000円のアパートで、ゴキブリと一緒に昼寝していた学生時代を思い出す」
加山雄三の「恋は紅いバラ」はヒップホップ調のアレンジ。「加山さんが『オレの曲を時代にふさわしく表現してくれてうれしいよ』と言ってくれた」と明かす。「ずっと歌い続けていきたい。でもワンマンライブは体力が持たないから無理ですね」。55歳。
2011年8月1日月曜日
尾高惇忠 退任記念コンサート 東京藝術大学 奏楽堂 満員の客が楽しむ
2011年7月31日(日) 15:00~17:00
尾高惇忠 退任記念コンサート
東京藝術大学 奏楽堂
本来3月16日に予定されていたが、直前の東日本大震災で延期されていた退任記念コンサートが開かれた。
素晴らしい仲間の演奏を楽しんだ。
すべて尾高さんの作曲した曲。
現代音楽はテクニックが必要でなおかつ曲を良く理解して表現する。
今回の演奏者はさすが一流であった。
演奏者に対する尾高さんからの簡単な紹介。
廣野先生は“オルガンのためのエッセイ”を西ドイツで再演、そして出版に際しては監修をして下さった恩人。チェロの倉田は従姉ですが一緒にデュオも組む仲。横川さんはパリ時代からの悪友、野田さんは高校の後輩、横川さんの友人の十亀さんとは今回が始めてですが、野平さんはその昔、私のフーガのクラスに学生として顔を出していたことも有る人。とても親しい、そして心から信頼できる演奏者達に恵まれ、大変幸せなことと喜んでおります。
♬プログラム
オルガンのためのエッセイ Org.廣野嗣雄
1973年作曲、パリのノートルダム寺院で初演。
独奏チェロのための「瞑想」 Vc.倉田澄子
1982年、青山タワーホールでの日本現代音楽協会主催の演奏家シリーズ“倉田澄子チェロリサイタル”で初演。
歌曲
天の籠(かご) 立原道造 詩
甃(いし)のうへ 三好達治 詩
雪夜 伊藤整 詩
秋の日 高田敏子 詩
Ms.尾高綾子
Pf.尾高惇忠
ー休憩ー
ピアノソナタ
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 楽章
Pf.野田清隆
2005年作曲、オペラシティ・リサイタルホールでの現音アンデパンダン展で野田清隆さんによって初演
二本のクラリネットとピアノのための「ディアローグ」
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 楽章
Cl.横川晴児
十亀正司
Pf.野平一郎
2006年秋から冬にかけて作曲、翌2007年、東京文化会館小ホールでの「二宮和子クラリネットリサイタル」で
濱中浩一、二宮和子御夫婦とピアノの藤井一興さんによって初演。
二台のピアノのための「響演」
Pf.野平一郎
野田清隆
義妹、尾高遵子の友人、杉野順子さんの依頼により作曲、2006年、かん芸館における
「杉野順子・尾高遵子デュオリサイタル」で初演。
演奏者プロフィール
廣野嗣雄(オルガン)
1963年東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。1966ー69年ドイツのヴェストファーレン教会音楽大学に留学。東京藝術大学名誉教授。
倉田澄子(チェロ)
桐朋学園付属高校在学中、日本音楽コンクール入賞。
同大学在学中にフランス政府給付留学生として渡仏し、パリ国立高等音楽院のチェロ科と室内楽科を首席で卒業。桐朋学園大学教授。
野田清隆(ピアノ)
湘南学園高等学校芸術コース、東京藝術大学、大学院修士課程を経て、博士後期課程修了。1995年第64回日本音楽コンクール第1位、井口賞、河合賞、野村賞。1998年クロイツアー賞。東京学芸大学准教授、ならびに東京音楽大学指揮科助手。
野平一郎(ピアノ)
1953年生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程を修了後、フランス政府給付留学生としてパリ国立高等音楽院に、またIRCANにおいてコンピュータ音楽を学ぶ。作曲家としても80曲以上の作品がある。静岡音楽館AOI芸術監督。
横川晴児(クラリネット)
'68年に渡仏、ルーアン音楽院、パリ国立高等音楽院をともにプルミエ・プリを得て卒業。帰国後東フィルを経て'86年にNHK交響楽団首席奏者に就任。'10年2月同団を定年により退職。国立音楽大学客員教授。
十亀正司(クラリネット)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。1978年大学院在学中東京交響楽団に入団。同交響楽団首席クラリネット奏者として現在に至る。武蔵野音楽大学講師。東京藝術大学講師。
尾高綾子(メゾソプラノ)
東京藝術大学声楽科卒業、同大学院オペラ科修了。日本音楽コンクール入選。二期会会員、コンセール・C会員。
尾高惇忠
1966年東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。1970年パリ国立高等音楽院卒業。1971年東京藝術大学作曲科非常勤講師。1977年桐朋学園大学音楽理論科非常勤講師。1986年東京藝術大学音楽学部作曲科助教授。1998年東京藝術大学音楽学部作曲科教授。2011年3月退官。
尾高惇忠 退任記念コンサート
東京藝術大学 奏楽堂
本来3月16日に予定されていたが、直前の東日本大震災で延期されていた退任記念コンサートが開かれた。
素晴らしい仲間の演奏を楽しんだ。
すべて尾高さんの作曲した曲。
現代音楽はテクニックが必要でなおかつ曲を良く理解して表現する。
今回の演奏者はさすが一流であった。
演奏者に対する尾高さんからの簡単な紹介。
廣野先生は“オルガンのためのエッセイ”を西ドイツで再演、そして出版に際しては監修をして下さった恩人。チェロの倉田は従姉ですが一緒にデュオも組む仲。横川さんはパリ時代からの悪友、野田さんは高校の後輩、横川さんの友人の十亀さんとは今回が始めてですが、野平さんはその昔、私のフーガのクラスに学生として顔を出していたことも有る人。とても親しい、そして心から信頼できる演奏者達に恵まれ、大変幸せなことと喜んでおります。
♬プログラム
オルガンのためのエッセイ Org.廣野嗣雄
1973年作曲、パリのノートルダム寺院で初演。
独奏チェロのための「瞑想」 Vc.倉田澄子
1982年、青山タワーホールでの日本現代音楽協会主催の演奏家シリーズ“倉田澄子チェロリサイタル”で初演。
歌曲
天の籠(かご) 立原道造 詩
甃(いし)のうへ 三好達治 詩
雪夜 伊藤整 詩
秋の日 高田敏子 詩
Ms.尾高綾子
Pf.尾高惇忠
ー休憩ー
ピアノソナタ
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 楽章
Pf.野田清隆
2005年作曲、オペラシティ・リサイタルホールでの現音アンデパンダン展で野田清隆さんによって初演
二本のクラリネットとピアノのための「ディアローグ」
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 楽章
Cl.横川晴児
十亀正司
Pf.野平一郎
2006年秋から冬にかけて作曲、翌2007年、東京文化会館小ホールでの「二宮和子クラリネットリサイタル」で
濱中浩一、二宮和子御夫婦とピアノの藤井一興さんによって初演。
二台のピアノのための「響演」
Pf.野平一郎
野田清隆
義妹、尾高遵子の友人、杉野順子さんの依頼により作曲、2006年、かん芸館における
「杉野順子・尾高遵子デュオリサイタル」で初演。
演奏者プロフィール
廣野嗣雄(オルガン)
1963年東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。1966ー69年ドイツのヴェストファーレン教会音楽大学に留学。東京藝術大学名誉教授。
倉田澄子(チェロ)
桐朋学園付属高校在学中、日本音楽コンクール入賞。
同大学在学中にフランス政府給付留学生として渡仏し、パリ国立高等音楽院のチェロ科と室内楽科を首席で卒業。桐朋学園大学教授。
野田清隆(ピアノ)
湘南学園高等学校芸術コース、東京藝術大学、大学院修士課程を経て、博士後期課程修了。1995年第64回日本音楽コンクール第1位、井口賞、河合賞、野村賞。1998年クロイツアー賞。東京学芸大学准教授、ならびに東京音楽大学指揮科助手。
野平一郎(ピアノ)
1953年生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程を修了後、フランス政府給付留学生としてパリ国立高等音楽院に、またIRCANにおいてコンピュータ音楽を学ぶ。作曲家としても80曲以上の作品がある。静岡音楽館AOI芸術監督。
横川晴児(クラリネット)
'68年に渡仏、ルーアン音楽院、パリ国立高等音楽院をともにプルミエ・プリを得て卒業。帰国後東フィルを経て'86年にNHK交響楽団首席奏者に就任。'10年2月同団を定年により退職。国立音楽大学客員教授。
十亀正司(クラリネット)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。1978年大学院在学中東京交響楽団に入団。同交響楽団首席クラリネット奏者として現在に至る。武蔵野音楽大学講師。東京藝術大学講師。
尾高綾子(メゾソプラノ)
東京藝術大学声楽科卒業、同大学院オペラ科修了。日本音楽コンクール入選。二期会会員、コンセール・C会員。
尾高惇忠
1966年東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。1970年パリ国立高等音楽院卒業。1971年東京藝術大学作曲科非常勤講師。1977年桐朋学園大学音楽理論科非常勤講師。1986年東京藝術大学音楽学部作曲科助教授。1998年東京藝術大学音楽学部作曲科教授。2011年3月退官。
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