2011年1月18日火曜日

平成22年度 東京藝術大学音楽学部 卒業試験公開演奏会 古楽

平成22年度
東京藝術大学音楽学部
卒業試験公開演奏会
 
平成23年1月18日(火)
古楽
会場:奏楽堂
 
11:00開始
 
1.相澤かずみ(リコーダー)
   ヴィオラ・ダ・ガンバ 田中孝子
   チェンバロ      伊藤一人
    ・J.van Eyck:Boffons
    ・A.D.Philidor:Sonate en re mineur pour la flute a bec
    ・A.Corelli:Sonata Ⅶ “Follia” Op.5-12 g-moll
 
ー休憩5分ー
 
2.山縣万里(チェンバロ)
    ・J.P.Sweelinck:Fantasia Chromatica
    ・J.S.Bach:Franzosische Ouverture h-moll BWV 831
              Ouvertitre - Courante - Gavotte Ⅰ・Ⅱ - Passepied Ⅰ・Ⅱ
              - Sarabande - Bourree Ⅰ・Ⅱ - Gigue - Echo
 
ー休憩5分ー
 
3.野崎剛右(リコーダー)
   ヴァイオリン  天野寿彦
             堀内由紀
   ヴィオラ     廣海史帆
   ヴィオローネ  原田遼太郎
   テオルボ    佐藤亜紀子
   ・G.Ph.Telemann:Concerto C-dur TWV 51:C1
   ・A.Vivaldi:Concerto c-moll RV 441
   ・M.de La Barre:Suite ⅠⅩ G-dur “Sonate l’Inconnue”
 
終了 12:40

2011年1月17日月曜日

新国立劇場 「トリスタンとイゾルデ」 劇評

毎日新聞 評・大木正純
音楽に集中できた
「新国立劇場13年目にして初という「トリスタンとイゾルデ」の公演が、こちらは同劇場には12年ぶり、満を持しての登場となる大野和士の指揮で行われた。(12月15日)
 この歴史的傑作が容易に上演されぬ背景には、標題役に超弩級のワーグナー歌手2人が必要という、世界的にも実現困難な事情がある。今回招聘されたスティーヴン・グールド(トリスタン)とイレーネ・デオリン(イゾルデ)は、むろん理想とは言わないまでも、その要求に応える希少な器だろう。
 グールドの柔軟な美声に対して、デオリンの声は少し硬い。だが、ともにパワーは十分。もっとも、力に頼れば頼るほど結果が裏目に出るのが、このオペラの落とし穴だ。第1幕から第2幕前半の愛の歓喜に至る部分には、いくぶんその危うさがあった。しかし声を抑えた第2幕中盤から、状況が好転。「夜の帳よ」の二重唱は、優しくそれを包む管弦楽(東京フィル)と見事に一体化して、劇場を陶然たる空気で満たした。さらにもうひとつの山場、イゾルデの「愛の死」においても、デオリンの健闘を讃えてよいと私は思う。
 そのほかエレナ・ツィトコーワ(ブランゲーネ)、ユッカ・ラジライネン(クルヴェナール)ら、脇役陣もおしなべて悪くない。
 この日、最も盛大な喝采を浴びたのは大野だ。キャリアを重ねたいま、彼の指揮は情熱の迸るかつての直線的なダイナミズムから、感情の起伏をこまやかに刻む熟成の方向へと変貌しつつある。それがひたすら愛の内面を描く「トリスタン」にふさわしいものであるのは、改めて言うまでもあるまい。
 演出はイギリスの気鋭デイヴィッド・マクヴィカー。闇に浮かぶ月を心理の象徴として投影したり、舞台の遠近法をさりげなく用いるなどの趣向はあるが、全体的には音楽に寄り添い、邪魔をしない。昨今には珍しく、ワーグナーの音楽に集中できたのは、特筆大書すべきことである。」

「ろくでなし啄木」 藤原と勘太郎のスリリングな応酬

毎日新聞の劇評(濱田元子さん)
「眼の前の出来事が必ずしも真実のすべてとは限らない。人の心もまたしかり。三谷幸喜作・演出の「ろくでなし啄木」は、スピード感あふれる緻密なせりふの応酬で、裏と表、うそと真実をあぶり出し、サスペンスタッチで人間の本質に切り込んでいく。青春のほろ苦い愛と友情の1ページを描き、力も勢いもある藤原竜也と中村勘太郎が鮮烈に役を生きる、好舞台だ。
 東北のひなびた温泉宿にやってきた、女性にも金にもだらしのない、石川一(藤原)すなわち啄木と愛人トミ(吹石一恵)、トミを思いながらも啄木を支えるテツ(勘太郎)。愛憎と金が絡む奇妙な三角関係のなか、啄木は二人にあるたくらみを仕掛ける……。
 旅館で起きたことの真相を、それぞれの立場から解き明かそうとする。緊張と緩和による笑いをからめながら、観客を謎解きするようなスリリングな感覚にひきずり込む。
 三谷のたくらみに、3人の若手俳優が熱く応える。藤原は、「薄幸の天才」のイメージが強い啄木の二面性、やんちゃで奔放な天才の狂気を自在な表情で見せる。勘太郎は、歌舞伎で培った抜群の身体能力、せりふ術を生かしながら、お人よしのテツの古風な人情味を出す。吹石は初舞台とは思えぬ度胸のよさと、愛くるしさを持ち合わせる。障子を使って時空の変化を見せる演出が面白い。」
(東京芸術劇場中ホール)

ニ胡の調べ ジャー・パンファン コンサートは大入り

日本橋三井タワー アトリウムコンサート
2011年1月17日(月) 開演 18:30
 
17:20に65番目で並ぶ。17:30に順に席につくがほぼ満席。
18:20に再度会場に着くと既に立ち見が沢山いる。
ジャー・パンファンさんの人気は凄いものがある。
演奏も素晴らしかった。満足。
 
出演:
ジャー・パンファン(ニ胡)
 中国黒竜江生まれ。8歳で初めてニ胡を手にし、18歳でプロの演奏家を目指して北京へ。中国国内屈指の楽団「中国中央民族楽団」に入団し、ソリストとして10年間、第一線で活躍、時代を代表するトッププレイヤーとなる。その後、ニ胡の新たな表現の可能性を求めて1988年に来日。作曲家・服部克久氏に「西洋も東洋も超越した清々しい柔らかさ」と称賛され、氏との出会いが転機となり、日本での音楽活動の場を広げる。
西本梨江 にしもと・りえ(ピアノ)
 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科を卒業。桐朋学園大学研究科修了。
 
曲目:
♪Jupiter
♪ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)  アイルランド民謡
♪シューベルトのセレナーデ
♪羊飼いの女の子
♪大地の歌(水のテーマ)…西本さん作曲
♪冬の川…ジャーさん作曲
♪Stand Alone(NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲)
♪美女と野獣
♪オブリビオン(忘却)
♪ラ・クンパルシータ
(アンコール)
♪川の流れのように
 
終演 19:35
 
大満足

今日の昼食 東京女子大学学食にて


今日の昼食は
東京女子大学
学食にて
450円
A定食
安い、量もある、美味しい
言うことなし

平成22年度 東京藝術大学音楽学部 卒業試験公開演奏会 邦楽(第二講座(筝曲・尺八))

平成22年度
東京藝術大学音楽学部
卒業試験公開演奏会
平成23年1月17日(月)
邦楽(筝曲・尺八)
会場:奏楽堂
 
尺八(11時開始)
 
1.「尾上の松」
    作者不詳/宮城道雄 筝手付
       筝      大嶋礼子
       三絃    日原暢子
       尺八   ◎梅澤勇輝
 
2.「巣鶴鈴慕」
    琴古流本曲
       尺八   ◎黒田慧
 
3.「岩清水」
    流祖中尾都山 作曲
       尺八   ◎田邉史織
 
ー休憩ー
 
筝曲山田流(12時開始)
 
1.「竹生島」
    千代田検校 作曲
       筝   ◎小松弘奈
             萩岡信乃
       三絃   萩岡未貴
 
ー休憩ー
 
筝曲生田流(12時30分開始)
 
1.「落葉の踊」
    宮城道雄 作曲
      筝    ◎別所知佳
      三絃    大嶋礼子
      十七弦   阪元沙有理
 
2.「吼噦(こんくゎい)」
    岸野次郎三 作曲/宮城道雄 筝手付
      筝    ◎福田恭子
      三絃    日原暢子
 
3.「冬の曲」
    吉沢検校 作曲
      筝本手  ◎名倉叶恵
      筝替手   大嶋礼子
 
4.「七小町」
    光崎検校 作曲/八重崎検校 筝手付
      筝    ◎藤木久実
      三絃    阪元沙有理
 
5.「八重衣」
    石川匂当 作曲/八重崎検校 筝手付
      筝    ◎津野田智代
      三絃    日原暢子
 
ー14時15分終了ー  

2011年1月16日日曜日

山形県酒田市 初孫


山形県 酒田市
東北銘醸(株)
初孫
 
美味しい酒