平成28年2月19日(金)
東京オペラシティの
ヴィジュアル・オルガンコンサート
2016年2月19日(金)
11:45~12:30
東京オペラシティ
コンサートホール
◇出演
アリセ・メンディサヴァル(オルガン) Alize Mendizabal,organ
サン・セバスティアン(スペイン)生まれ。ピアノとチェンバロを学んだ後、フランス国立バイヨンヌ音楽院でオルガンを専攻し、1等とゴールド・メダルを授与され修了。その後、フランス国立トゥールーズ音楽院高等課程に進み、1等を得て修了した。各地のマスタークラスにて、ジャン・ポワイエ、ルイ・ロビヤール、ジグモント・サットマリー等の各氏に師事。スペインやフランスでコンサートオルガニストとして活躍し、各地の音楽祭にも招かれて演奏している。現在、名エカヴァイエ=コルによって1863年に製作されたオルガンが設置されている、サン・セバスティアンのサンタマリア教会にてオルガニストを2009年からつとめている。また、バスク地方音楽院(スペイン)でピアノを教えている。スペイン在住、初来日。
◇プログラム
1 ヴィエルヌ(1870-1937):≪3つの即興曲≫より第2曲「瞑想」
約4分
2 J.S.バッハ(1685-1750):前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546
約13分
3 フランク(1822-1890):≪オルガンのための3つの小品≫より第2曲「カンタービレ」
約6分
4 トクルヌミール(1870-1939):≪復活のいけにえ≫によるコラール即興曲
約9分
5 ヴィドール(1844-1937):オルガン交響曲第5番 op.42-1より 第5楽章「トッカータ」
約5分
東京オペラシティの
ヴィジュアル・オルガンコンサート
2016年2月19日(金)
11:45~12:30
東京オペラシティ
コンサートホール
◇出演
アリセ・メンディサヴァル(オルガン) Alize Mendizabal,organ
サン・セバスティアン(スペイン)生まれ。ピアノとチェンバロを学んだ後、フランス国立バイヨンヌ音楽院でオルガンを専攻し、1等とゴールド・メダルを授与され修了。その後、フランス国立トゥールーズ音楽院高等課程に進み、1等を得て修了した。各地のマスタークラスにて、ジャン・ポワイエ、ルイ・ロビヤール、ジグモント・サットマリー等の各氏に師事。スペインやフランスでコンサートオルガニストとして活躍し、各地の音楽祭にも招かれて演奏している。現在、名エカヴァイエ=コルによって1863年に製作されたオルガンが設置されている、サン・セバスティアンのサンタマリア教会にてオルガニストを2009年からつとめている。また、バスク地方音楽院(スペイン)でピアノを教えている。スペイン在住、初来日。
◇プログラム
1 ヴィエルヌ(1870-1937):≪3つの即興曲≫より第2曲「瞑想」
約4分
2 J.S.バッハ(1685-1750):前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546
約13分
3 フランク(1822-1890):≪オルガンのための3つの小品≫より第2曲「カンタービレ」
約6分
4 トクルヌミール(1870-1939):≪復活のいけにえ≫によるコラール即興曲
約9分
5 ヴィドール(1844-1937):オルガン交響曲第5番 op.42-1より 第5楽章「トッカータ」
約5分
春の兆しに誘われて新宿御苑に
寒桜は満開
福寿草
梅の花の香りが
川津桜も見ごろに
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