平成24年8月23日(木)
今日は処暑。暦の上では暑さも収まるとされるが、今年は厳しい残暑が続き熱中症の救急搬送が止まらない。
「疲労が蓄積する時期。水分や休息を十分取ってほしい」
毎日新聞・夕刊より。(馬場直子さん)
■熱中症の予防ポイント
①暑さを避ける
日傘や帽子で直射日光を避け、日陰を歩く。
②服装を工夫
熱を吸収する黒色は避ける。汗が放出しにくくなるため、襟元はゆるめで通気する。
③こまめに水分を補給
汗をかけば体温を下げられる。軽い脱水症状の時はのどがかわかなくなるため、出かける前に水分を補給する。
④クーラーを適切に使う
室温が28度を超えないようにする。設定温度は室温を正確に反映しないことがある。
⑤気温が35度以上になったら運動は原則中止
28度以上は激しい運動をする際に30分に1度は休憩する。
熱中症にならないように気を付けよう。
今日は処暑。暦の上では暑さも収まるとされるが、今年は厳しい残暑が続き熱中症の救急搬送が止まらない。
「疲労が蓄積する時期。水分や休息を十分取ってほしい」
毎日新聞・夕刊より。(馬場直子さん)
■熱中症の予防ポイント
①暑さを避ける
日傘や帽子で直射日光を避け、日陰を歩く。
②服装を工夫
熱を吸収する黒色は避ける。汗が放出しにくくなるため、襟元はゆるめで通気する。
③こまめに水分を補給
汗をかけば体温を下げられる。軽い脱水症状の時はのどがかわかなくなるため、出かける前に水分を補給する。
④クーラーを適切に使う
室温が28度を超えないようにする。設定温度は室温を正確に反映しないことがある。
⑤気温が35度以上になったら運動は原則中止
28度以上は激しい運動をする際に30分に1度は休憩する。
熱中症にならないように気を付けよう。
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