平成23年7月12日(火)
近江楽堂ランチタイムコンサートの整理券をもらいに11時30分頃3階の通路に並ぶ。通常11時45分から整理券を配るはずが今日は何故か早めに配り始めた。この暑さのなかあまり長く並ばせるのはかわいそうと考えたのでしょうか?
12:30~ が1回目。13:30~ が2回目。
あつさをしのぐため2回とも聴くことにする。
近江楽堂ランチタイムコンサート
~ウイーン世紀末の歌曲から日本の歌曲まで~
原田和加子 メゾ・ソプラノ
當山通子 クラヴィノーバ
プログラム
悪い子たちをおとなしくさせるには グスタフ・マーラー
なま温かい夏の夜 アルマ・マーラー
おお 枯葉よ ツエムリンスキー
幸せを願う コルンゴルド
朝早く ローレム
初恋 越谷達之助
小さな空 武満徹
原田和加子
日本大学芸術学部音楽学科声楽コース卒業。ウイーン市立音楽大学"リート・オラトリオ科"修了。
當山通子
東京学芸大学卒業、同大学院修了。ロータリー財団奨学生として渡独し、97年デュッセルドルフ・ロベルト・シューマン音楽大学歌曲伴奏科を最高点で卒業し、翌年ドイツ国家演奏家資格を取得。02年に帰国。
コンサート終了後、予約のCDを受け取りに四谷図書館に行ったら、節電のため輪番休館で休みだった。休みの図書館が多いな。
2011年7月12日火曜日
協会通りを通ったら「グルッペ協会通り店」が開店していた
平成23年7月12日(火)
午前10時前に協会通りを通ったら、グルッペ協会通り店が開店していた。
さっと前を通っただけなので品揃えは良く分からなかった。お客さんは数名はいっていた。
小さな商店街だが、少しずつ店は変化していく。新陳代謝はいいことだ。変化を楽しむことにしよう。
夜10時頃に同じ商店街を通ったら当然グルッペ協会通り店は既に電気が消えていたが、スター餃子が賑わっていた。ここ最近夜楽しそうな話し声が店から聞こえてくる。
お店の人が女性も含めて楽しそうに働いている。楽しみな店だ。
午前10時前に協会通りを通ったら、グルッペ協会通り店が開店していた。
さっと前を通っただけなので品揃えは良く分からなかった。お客さんは数名はいっていた。
小さな商店街だが、少しずつ店は変化していく。新陳代謝はいいことだ。変化を楽しむことにしよう。
夜10時頃に同じ商店街を通ったら当然グルッペ協会通り店は既に電気が消えていたが、スター餃子が賑わっていた。ここ最近夜楽しそうな話し声が店から聞こえてくる。
お店の人が女性も含めて楽しそうに働いている。楽しみな店だ。
2011年7月11日月曜日
ベルリンフィルハーモニー 首席クラリネット奏者 ヴァンツエル・フックスさんの演奏に酔う
平成23年7月11日(月)
18:30~約1時間
日本橋三井タワー アトリウムコンサート
日独文化交流150周年に寄せて
Berlin 珠玉の響き
ベルリンフィルハーモニー
首席クラリネット奏者 ヴァンツエル・フックス氏を迎えて
出演
クラリネット:ヴァンツエル・フックス(ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 首席)
ヴィオラ:松崎敦子(キール市立歌劇場オーケストラ 副首席)
ピアノ:横路裕子(ミュージックアカデミー東京 講師)
外国人演奏者の来日キャンセルが続くなか素晴らしい演奏を聴かせてもらい大変感激した。演奏の途中、松崎さんの司会でフックスさんの話が面白く聞けた。オーストリア人で夫人が日本人とのことだが、話は英語で進み、かすかにわかる言葉もあった。もう少し英語に慣れる努力が必要と感じる。
当初の曲目はピアノ、クラリネットとヴィオラの曲目で構成されていたようだが、リハーサルを経て日本向けの曲目を入れ、なおかつフックスさんのクラリネットの良さを楽しめる演目に変更してくれたとのこと。大変ありがたい。満員の盛況でした。
曲目
◆W.A.モーツァルト 「ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498」 第1楽章
◆R.A.Schumann 幻想曲集 3番 ピアノ、クラリネット
◆少年時代 ピアノ、クラリネット
◆島唄 ピアノ、クラリネット
◆ドビュッシー ? クラリネット ソロ
◆M.C.F.Bruch 8つの小品 Op.83 1、2、4楽章 ピアノ、クラリネット、ヴィオラ
アンコール1
◆ ?(本来ヴァイオリンの曲) ピアノ、クラリネット
アンコール2
◆W.A.モーツァルト 「ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498」 第3楽章
ブラボー
プロフィール
クラリネット ヴェンツエル・フックス(ベルリンフィルハーモニー 首席)
1963年オーストリアのインスブルックに生まれる。インスブルック音楽学校。ウイーン国立音楽大学。ウイーンフォルクスオーバー交響楽団の首席クラリネット奏者に19歳で就任。5年後にはウイーン放送交響楽団の首席クラリネット奏者に就き、1993年ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者に任命された。
ヴィオラ 松崎敦子(キール市立歌劇場オーケストラ 副首席)
4歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部附属高校へ入学時にヴィオラへ転向。
1999年、東京藝術大学音楽学部を卒業後、同大学非常勤講師を務める。
2001年よりベルリン芸術大学へ留学。
2004年に卒業した後、ベルリン放送響のオーケストラアカデミーに所属。
2006年よりフランクフルト音楽大学古楽科に在籍。
ベルリン・ドイツ響、ハイデルベルク歌劇場の研修生を経て、現在キール市立歌劇場オーケストラで副首席奏者を勤めるかたわら、バロックヴィオラやヴィオラ・ダ・モーレ奏者として古楽の分野においても活動中。
第11回国際ブラームスコンクールヴィオラ部門セミファイナリスト。
ピアノ 横路裕子(ミュージックアカデミー東京 講師)
桐朋学園大学卒業後、渡独。2007年ドイツ国立ロストック音楽演劇大学Diplomコースを、2010年同大学上級課程室内楽コースをそれぞれ最優秀の成績にて卒業。第15回ブラームス国際コンクール(ファイナリスト)など、国内外の様々なコンクールに入選。現在ミュージックアカデミー東京講師。
18:30~約1時間
日本橋三井タワー アトリウムコンサート
日独文化交流150周年に寄せて
Berlin 珠玉の響き
ベルリンフィルハーモニー
首席クラリネット奏者 ヴァンツエル・フックス氏を迎えて
出演
クラリネット:ヴァンツエル・フックス(ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 首席)
ヴィオラ:松崎敦子(キール市立歌劇場オーケストラ 副首席)
ピアノ:横路裕子(ミュージックアカデミー東京 講師)
外国人演奏者の来日キャンセルが続くなか素晴らしい演奏を聴かせてもらい大変感激した。演奏の途中、松崎さんの司会でフックスさんの話が面白く聞けた。オーストリア人で夫人が日本人とのことだが、話は英語で進み、かすかにわかる言葉もあった。もう少し英語に慣れる努力が必要と感じる。
当初の曲目はピアノ、クラリネットとヴィオラの曲目で構成されていたようだが、リハーサルを経て日本向けの曲目を入れ、なおかつフックスさんのクラリネットの良さを楽しめる演目に変更してくれたとのこと。大変ありがたい。満員の盛況でした。
曲目
◆W.A.モーツァルト 「ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498」 第1楽章
◆R.A.Schumann 幻想曲集 3番 ピアノ、クラリネット
◆少年時代 ピアノ、クラリネット
◆島唄 ピアノ、クラリネット
◆ドビュッシー ? クラリネット ソロ
◆M.C.F.Bruch 8つの小品 Op.83 1、2、4楽章 ピアノ、クラリネット、ヴィオラ
アンコール1
◆ ?(本来ヴァイオリンの曲) ピアノ、クラリネット
アンコール2
◆W.A.モーツァルト 「ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498」 第3楽章
ブラボー
プロフィール
クラリネット ヴェンツエル・フックス(ベルリンフィルハーモニー 首席)
1963年オーストリアのインスブルックに生まれる。インスブルック音楽学校。ウイーン国立音楽大学。ウイーンフォルクスオーバー交響楽団の首席クラリネット奏者に19歳で就任。5年後にはウイーン放送交響楽団の首席クラリネット奏者に就き、1993年ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者に任命された。
ヴィオラ 松崎敦子(キール市立歌劇場オーケストラ 副首席)
4歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部附属高校へ入学時にヴィオラへ転向。
1999年、東京藝術大学音楽学部を卒業後、同大学非常勤講師を務める。
2001年よりベルリン芸術大学へ留学。
2004年に卒業した後、ベルリン放送響のオーケストラアカデミーに所属。
2006年よりフランクフルト音楽大学古楽科に在籍。
ベルリン・ドイツ響、ハイデルベルク歌劇場の研修生を経て、現在キール市立歌劇場オーケストラで副首席奏者を勤めるかたわら、バロックヴィオラやヴィオラ・ダ・モーレ奏者として古楽の分野においても活動中。
第11回国際ブラームスコンクールヴィオラ部門セミファイナリスト。
ピアノ 横路裕子(ミュージックアカデミー東京 講師)
桐朋学園大学卒業後、渡独。2007年ドイツ国立ロストック音楽演劇大学Diplomコースを、2010年同大学上級課程室内楽コースをそれぞれ最優秀の成績にて卒業。第15回ブラームス国際コンクール(ファイナリスト)など、国内外の様々なコンクールに入選。現在ミュージックアカデミー東京講師。
2011年7月10日日曜日
NHKラジオ 日曜バラエティ 観覧 宮路オサム・高山厳等の熱唱を楽しむ
平成23年7月10日(日)
13:05~15:55
NHK509スタジオにて生放送を観覧
司会:山田邦子、古屋和雄アナウンサー
コロコロトリオ
三笑亭可女次
神田織音
三遊亭楽大
Wモアモア
東玉助
笑で楽しく話題を繋げながら、歌を聞かせてもらう。
1.宮路オサム「風来ながれ唄」
2.長保有紀「竜飛崎」
3.高山厳「愛ひとすじに」
4.谷本知美「白山千鳥」
5.丘みどり「おけさ渡り鳥」
6.宮路オサム「縄のれん」
7.長保有紀「木曽路の雨」
8.高山厳「夢のつれづれ」
9.山田邦子「銀座カンカン娘」
10.長保有紀「酔い化粧」
11.宮路オサム「なみだの操」
12.高山厳「花手紙」
13.丘みどり「北国海岸線」
14.長保有紀「花縁」
15.谷本知美「大輪の花」
16.高山厳「心凍らせて」
17.宮路オサム「あんたの女」
外は熱射のなか、スタジオは歌で盛り上がった。
13:05~15:55
NHK509スタジオにて生放送を観覧
司会:山田邦子、古屋和雄アナウンサー
コロコロトリオ
三笑亭可女次
神田織音
三遊亭楽大
Wモアモア
東玉助
笑で楽しく話題を繋げながら、歌を聞かせてもらう。
1.宮路オサム「風来ながれ唄」
2.長保有紀「竜飛崎」
3.高山厳「愛ひとすじに」
4.谷本知美「白山千鳥」
5.丘みどり「おけさ渡り鳥」
6.宮路オサム「縄のれん」
7.長保有紀「木曽路の雨」
8.高山厳「夢のつれづれ」
9.山田邦子「銀座カンカン娘」
10.長保有紀「酔い化粧」
11.宮路オサム「なみだの操」
12.高山厳「花手紙」
13.丘みどり「北国海岸線」
14.長保有紀「花縁」
15.谷本知美「大輪の花」
16.高山厳「心凍らせて」
17.宮路オサム「あんたの女」
外は熱射のなか、スタジオは歌で盛り上がった。
2011年7月9日土曜日
リスト生誕200年記念 リスト音楽院・東京藝術大学 コラボレーション コンサート
東京は梅雨明け、異常な暑さの中奏楽堂に。
2011年7月9日(土) 15:00~16:50
東京藝術大学 奏楽堂
プログラム
◆エステ荘の噴水 菅野雅紀
◆リゴレットパラフレーズ 安田理沙
◆ハンガリー狂詩曲第13番 友清裕子
◆スペイン狂詩曲 田代慎之介
ー休憩15分ー
◆バラード第2番 渡辺健二
◆葬送 Drafi Kalman
◆バルトーク作曲:ルーマニア民族舞曲 Drafi Kalman
(予定では、ダンテを読みて ーソナタ風幻想曲ー であったが、演奏者の希望で曲目が変更された。演奏に先立ち演奏者より英語で説明があった。詳しくは聞き取れなかった。演奏は素晴らしくブラボーの声が飛び交った。)
◆ラーコーツイ行進曲(連弾版) Drafi Kalman(Primo),渡辺健二(Seconda)
ブラボーの賞賛の中、6名が揃って挨拶を行う。
演奏者プロフィール
Drafi Kalman(ピアノ)
1969年~74年にリスト音楽院にてピアノを学ぶ。1974年~76年にモスクワ音楽院。1977年よりリスト音楽院にて教鞭を執る。
菅野雅紀(ピアノ)
東京藝術大学を卒業後、同大大学院修士課程及び博士後期過程を修了。在学中にロームMFの奨学生としてリスト音楽院に留学。現在、東京藝術大学、武蔵野音楽大学非常勤講師。
田代慎之介(ピアノ)
1983年東京藝術大学卒業、第52回日本音楽コンクール入選、海外派遣コンクール河合賞受賞。1984~86年ハンガリー政府給費留学生としてリスト音楽院に留学。1987年東京藝術大学大学院修了。クロイツアー賞受賞。武蔵野音楽大学准教授、東京藝術大学非常勤講師。
友清裕子(ピアノ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学卒業。ハンガリー政府給費留学生としてリスト音楽院に留学し、3年間研鑽を積む。東京藝術大学大学院修士課程修了。現在、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。
安田理沙(ピアノ)
東京藝術大学を経て同大学大学院修士課程修了。同大学院在学中の2年間、リスト音楽院に留学。現在、東京藝術大学、札幌大谷大学非常勤講師。
渡辺健二(ピアノ)
1954年生まれ。東京藝術大学、同大学院修了。第43回日本音楽コンクール第一位。リスト音楽院に留学。日本を代表するリストのスペシャリスト。現在、東京藝術大学理事・副学長・教授。
2011年7月9日(土) 15:00~16:50
東京藝術大学 奏楽堂
プログラム
◆エステ荘の噴水 菅野雅紀
◆リゴレットパラフレーズ 安田理沙
◆ハンガリー狂詩曲第13番 友清裕子
◆スペイン狂詩曲 田代慎之介
ー休憩15分ー
◆バラード第2番 渡辺健二
◆葬送 Drafi Kalman
◆バルトーク作曲:ルーマニア民族舞曲 Drafi Kalman
(予定では、ダンテを読みて ーソナタ風幻想曲ー であったが、演奏者の希望で曲目が変更された。演奏に先立ち演奏者より英語で説明があった。詳しくは聞き取れなかった。演奏は素晴らしくブラボーの声が飛び交った。)
◆ラーコーツイ行進曲(連弾版) Drafi Kalman(Primo),渡辺健二(Seconda)
ブラボーの賞賛の中、6名が揃って挨拶を行う。
演奏者プロフィール
Drafi Kalman(ピアノ)
1969年~74年にリスト音楽院にてピアノを学ぶ。1974年~76年にモスクワ音楽院。1977年よりリスト音楽院にて教鞭を執る。
菅野雅紀(ピアノ)
東京藝術大学を卒業後、同大大学院修士課程及び博士後期過程を修了。在学中にロームMFの奨学生としてリスト音楽院に留学。現在、東京藝術大学、武蔵野音楽大学非常勤講師。
田代慎之介(ピアノ)
1983年東京藝術大学卒業、第52回日本音楽コンクール入選、海外派遣コンクール河合賞受賞。1984~86年ハンガリー政府給費留学生としてリスト音楽院に留学。1987年東京藝術大学大学院修了。クロイツアー賞受賞。武蔵野音楽大学准教授、東京藝術大学非常勤講師。
友清裕子(ピアノ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学卒業。ハンガリー政府給費留学生としてリスト音楽院に留学し、3年間研鑽を積む。東京藝術大学大学院修士課程修了。現在、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。
安田理沙(ピアノ)
東京藝術大学を経て同大学大学院修士課程修了。同大学院在学中の2年間、リスト音楽院に留学。現在、東京藝術大学、札幌大谷大学非常勤講師。
渡辺健二(ピアノ)
1954年生まれ。東京藝術大学、同大学院修了。第43回日本音楽コンクール第一位。リスト音楽院に留学。日本を代表するリストのスペシャリスト。現在、東京藝術大学理事・副学長・教授。
なみすけ商品券 本日発売
平成23年7月9日(土)
杉並区 なみすけ商品券の発売日
協会通り 発売前から多くの人並ぶ
10時から発売だが
9時15分には完売状態になる
整理券配布で人数把握も
10時まで待ってから販売
荻窪駅前の
タウンセブン2階の販売所も大混雑
協会通りで購入後
並んで購入
1か所5万円限度
1割補助となっている
期待の音大生によるアフタヌーンコンサート 邦楽囃子の美学
期待の音大生によるアフタヌーンコンサート
2011年7月8日(金)
12:20~12:50
ーVol.310
邦楽囃子の美学
東京藝術大学
JTホールにて
PROGRAM NOTE
『ふたり』『八月』
いずれも篠笛二重奏の小品。作曲=篠原徹。
『ふたり』
1994年初演。篠笛学習者の初心者が二重奏を楽しめるよう練習曲として作曲した。メロディと伴奏が交互に交替する軽快な短い曲。のどかな野山を二人の少年が走り回って遊んでいる姿をイメージした。
『八月』
1997年初演。作曲者が恩師と共演するために作曲。低い調子の篠笛二重奏。暑い日本の八月。そして八月は、日本人にとって単に暑さだけではなく特別な重い記憶のある月でもある。小品ではあるが、笛による鎮魂歌を意図した。
(作曲者のノートより)
笛:橋口瑞紀、正田温子
(演奏時間 約7分)
『寿獅子』
獅子の源は、七世紀、唐より百済を経て日本に伝来した技楽にあると言われている。その後、技楽は衰退したものの、獅子は神事信仰と合い交わり、五穀豊穰を祈願し、また祝う芸能として全国各地に伝藩していき、江戸時代には、無病息災を祈願し、悪魔払いの意味を込めて獅子と曲芸で下町を賑やかに廻っていた。やがて戦争を挟み、獅子の町内廻り全盛期時代は、舞台中心の祝福芸へと変容し始める。と同時に装束から道具、演出に至るまで一層の改良が施され、御祝儀芸として徹底した洗練かが試みられた。かくして江戸の獅子は、無病息災や悪魔払いに加えて、祝い事を愛でる総合芸となり、「寿獅子」の名で呼ばれ親しまれるようになった。
太鼓:安倍真結 笛:石森裕也 鉦:藤田和也
(演奏時間 約10分)
『六斎念仏意想曲(ろくさいねんぶついそうきょく)』
1960年、今藤政太郎師による作曲。《六斎念仏》は京都とその周辺で伝承されている宗教民族芸能で、作曲者はある吉祥院の伝承に感銘を受け三味線と太鼓の組み合わせによる編成を考えた。三味線にまったく新しい調弦を工夫し、魅力的で躍動感あふれる作品となっている。
(演奏時間 約10分)
PROFILES
東京藝術大学 音楽学部 邦楽科
安倍真結 あべ まゆ : 太鼓、桶胴 修士課程二年在学中
小川実加子 おがわ みかこ : 太鼓、桶胴 修士課程一年在学中
大崎実花 おおさき みか : 三味線 学部四年在学中
小輪瀬隆三 こわせ りゅうぞう : 三味線 学部四年在学中
楡井李花 にれい りか : 三味線 学部四年在学中
石森裕也 いしもり ゆうや : 笛 学部四年在学中
藤田和也 ふじた かずや : 笛、鉦 学部四年在学中
河合悠太 かわい ゆうた : 三味線 学部三年在学中
田井藍古 たい あいこ : 三味線 学部三年在学中
吉田直矢 よしだ なおや : 三味線 学部三年在学中
伊藤あゆこ いとう あゆこ : 太鼓、桶胴 学部三年在学中
佐野友紀 さの ゆき : 太鼓、桶胴 学部三年在学中
橋口瑞紀 はしぐち みずき : 笛 学部三年在学中
藤井愛生 ふじい あいむ : 三味線 学部二年在学中
山下靖喬 やました やすたか : 三味線 学部二年在学中
渡部進 わたなべ すすむ : 三味線 学部二年在学中
正田温子 しょうだ あつこ : 笛 学部二年在学中
『六斎念仏意想曲』配置図
【太鼓】
安倍 佐野 小川 伊藤
【笛】
正田 石森 藤田 橋口
【三味線】
河合 藤井 山下 渡部 小輪瀬 吉田 楡井 大崎 田井
素晴らしい演奏だった。
2011年7月8日(金)
12:20~12:50
ーVol.310
邦楽囃子の美学
東京藝術大学
JTホールにて
PROGRAM NOTE
『ふたり』『八月』
いずれも篠笛二重奏の小品。作曲=篠原徹。
『ふたり』
1994年初演。篠笛学習者の初心者が二重奏を楽しめるよう練習曲として作曲した。メロディと伴奏が交互に交替する軽快な短い曲。のどかな野山を二人の少年が走り回って遊んでいる姿をイメージした。
『八月』
1997年初演。作曲者が恩師と共演するために作曲。低い調子の篠笛二重奏。暑い日本の八月。そして八月は、日本人にとって単に暑さだけではなく特別な重い記憶のある月でもある。小品ではあるが、笛による鎮魂歌を意図した。
(作曲者のノートより)
笛:橋口瑞紀、正田温子
(演奏時間 約7分)
『寿獅子』
獅子の源は、七世紀、唐より百済を経て日本に伝来した技楽にあると言われている。その後、技楽は衰退したものの、獅子は神事信仰と合い交わり、五穀豊穰を祈願し、また祝う芸能として全国各地に伝藩していき、江戸時代には、無病息災を祈願し、悪魔払いの意味を込めて獅子と曲芸で下町を賑やかに廻っていた。やがて戦争を挟み、獅子の町内廻り全盛期時代は、舞台中心の祝福芸へと変容し始める。と同時に装束から道具、演出に至るまで一層の改良が施され、御祝儀芸として徹底した洗練かが試みられた。かくして江戸の獅子は、無病息災や悪魔払いに加えて、祝い事を愛でる総合芸となり、「寿獅子」の名で呼ばれ親しまれるようになった。
太鼓:安倍真結 笛:石森裕也 鉦:藤田和也
(演奏時間 約10分)
『六斎念仏意想曲(ろくさいねんぶついそうきょく)』
1960年、今藤政太郎師による作曲。《六斎念仏》は京都とその周辺で伝承されている宗教民族芸能で、作曲者はある吉祥院の伝承に感銘を受け三味線と太鼓の組み合わせによる編成を考えた。三味線にまったく新しい調弦を工夫し、魅力的で躍動感あふれる作品となっている。
(演奏時間 約10分)
PROFILES
東京藝術大学 音楽学部 邦楽科
安倍真結 あべ まゆ : 太鼓、桶胴 修士課程二年在学中
小川実加子 おがわ みかこ : 太鼓、桶胴 修士課程一年在学中
大崎実花 おおさき みか : 三味線 学部四年在学中
小輪瀬隆三 こわせ りゅうぞう : 三味線 学部四年在学中
楡井李花 にれい りか : 三味線 学部四年在学中
石森裕也 いしもり ゆうや : 笛 学部四年在学中
藤田和也 ふじた かずや : 笛、鉦 学部四年在学中
河合悠太 かわい ゆうた : 三味線 学部三年在学中
田井藍古 たい あいこ : 三味線 学部三年在学中
吉田直矢 よしだ なおや : 三味線 学部三年在学中
伊藤あゆこ いとう あゆこ : 太鼓、桶胴 学部三年在学中
佐野友紀 さの ゆき : 太鼓、桶胴 学部三年在学中
橋口瑞紀 はしぐち みずき : 笛 学部三年在学中
藤井愛生 ふじい あいむ : 三味線 学部二年在学中
山下靖喬 やました やすたか : 三味線 学部二年在学中
渡部進 わたなべ すすむ : 三味線 学部二年在学中
正田温子 しょうだ あつこ : 笛 学部二年在学中
『六斎念仏意想曲』配置図
【太鼓】
安倍 佐野 小川 伊藤
【笛】
正田 石森 藤田 橋口
【三味線】
河合 藤井 山下 渡部 小輪瀬 吉田 楡井 大崎 田井
素晴らしい演奏だった。
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