2012年6月9日土曜日

東京都交響楽団 プレミアムコンサート 台東公演 東京文化会館大ホール

平成24年6月9日(土)
東京文化発信プロジェクト
東京都交響楽団
プレミアムコンサート
台東公演
東京文化会館大ホール
15:00~16:10

今日から梅雨入り
上野公園も雨模様


大ホールの受付付近


大ホールを3階から見る
音響は素晴らしい



東京文化発信プロジェクト
東京都交響楽団
プレミアムコンサート 台東公演

指揮:藤岡幸夫
管弦楽:東京都交響楽団
司会:江原陽子

♪ロッシーニ:歌劇「ウィルアム・テル」序曲

♪ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」第1楽章

<指揮体験コーナー>
♪ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
*7歳の男の子、9歳の女の子、5歳の男の子の3人が指揮体験

♪シベリウス:組曲「カレリア」より Ⅲ行進曲風に

♪アンダーソン:忘れられし夢

♪ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1919年版)より
<カステチェイ王の魔の踊り~子守歌~フィナーレ>


東京梅雨入り 紫陽花が色づく 昼食は荻窪駅前「ねぎし」

平成24年6月9日(土)
今日は朝から雨
東京は梅雨入り宣言
愛犬 「くり」 ブリュッセル・グリフォン


我が家の庭でも紫陽花が色づいてきた


駅に向かう道で
きれいな紫陽花が


同じく駅への道で紫陽花がきれいだ


教会通りの豆腐屋さんのサボテンの花が咲いている
珍しい花だ


教会通りで咲いている紫陽花系の花


昼食は荻窪駅前の「ねぎし」に
ハーフミックスセット 1,280円
ジューシーな白たんと特製タレの牛レバーが人皿に
うす切白たん3枚 牛カルビ3枚
ビールを飲みながら食べたが美味しかった

株式会社 サンマルクホールディングス より株主優待カードが届いていた

平成24年6月9日(土)
昨日着いていた郵便物を開封したら
株式会社サンマルクホールディングの株主総会関係案内の中に
株主優待カードが送られて来ていたのに気がついた
カードの有効期間は
平成24年7月1日から平成25年6月30日まで
カンケイの店舗で2割引きとなる
投下資金が大きく昨年春の購入以降
株価も上下に大きく動いて気が気でなかったが
ようやく株主優待の恩恵を受けられそうだ
これからも制度を続けてもらえるようにお願いしたい

2012年6月8日金曜日

セッション2012 のぶまさき plus ピアノ連弾に大興奮

平成24年6月7日(木)
19:00~20:05
NHKふれあいホールでセッション2012公開録音を鑑賞
出演は
のぶまさき plus

のぶまさき・・・双頭ユニットである田中正信・林正樹piano duo ピアノ連弾
・田中正信・・・新感覚ピアニスト
・林正樹・・・1978年生まれ。主にMC.
「のぶまさき」は今春にパリ、トルコを演奏旅行。

plusの
・坂井紅介(ベース)
・角田健(ドラムス)
超一流の二人が共演。

最初のお決まりの「シージャンブルース」を2人の連弾でスタート。
椅子に座らず連弾で演奏するのがわくわく感で楽しい。
1曲目も2人で演奏を始めたが、最初座っていたがすぐに立って演奏を始める。オリジナルの曲らしい。
2曲目も2人で。オリジナル。
19分頃にようやく坂井氏と角田氏が登場。存在感がある。
3曲目は、「ライムライト」。名曲だ。田中信正の編曲で素晴らしいやり取りが開始される。まれにみる緊張感のあるセッションだ。素晴らしい。
4曲目もオリジナル。林正樹の「イノシシの決闘」。演奏もエキサイティング。凄い演奏。
5曲目は、ジョージ・ガーシュインの名曲。素晴らしい演奏が続く。わくわくする。
6曲目はまたオリジナルで2人の連弾の演奏となる。坂井氏は退いたが、角田氏はそのまま残る。
案の定演奏の後半で少しずつ音を出し始める。観客にも手拍子を求める。楽しく終演に。
田中信正氏が靴を脱いで舞台を後にする。どうしたのだろう。

アンコールで4人が登場。
実は田中氏は演奏中に足がつってしまったのだそうだ。立ちっぱなしで演奏するので大変なんだろう。靴を履かず靴下で演奏を始める。曲はセロニアス・モンクの曲。また途中から手拍子で演奏に参加する。
ジャズで連弾は初めてだが非常にエキサイティング。ゲストの2人も素晴らしい演奏で答えた。本当に良い演奏だった。

「C Jam Blues」
(2分03秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹

「Footsteps of
japaneseshorttail」
(9分49秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹

「2006」
(6分48秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹

「LIMELIGHT」
(9分34秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹
(ベース)坂井紅介
(ドラムス)角田健

「イノシシとの決闘」
(8分19秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹
(ベース)坂井紅介
(ドラムス)角田健

「I Got Rhythm」
(9分34秒)
(ピアノ連弾)田中信正
(ピアノ連弾)林正樹
(ベース)坂井紅介
(ドラムス)角田健


夕食は渋谷駅前の吉野家で
旨辛カレーとコールスロー
420円


渋谷駅前スクランブル交差点


NHKふれあいホール前


同じ場所


渋谷公会堂前で
凄く背が高い女性を見つけた
1メートル90センチ位あるのでは。
凄く目立っていた。

2012年6月7日木曜日

上野学園大学による午後のコンサート・シリーズ 17 旧奏楽堂にて

平成24年6月7日(木)
午後2時から
上野公園旧奏楽堂で
上野学園大学による午後のコンサート・シリーズ 17
チケット代 500円



上野学園大学音楽学部音楽学科
演奏家コース演奏会

平成24年6月7日(木)
14:00~15:35

旧東京音楽学校奏楽堂(上野公園内)

プログラム

第1部
♪ローベルト・シューマン:歌曲集《ミルテの花》作品25から <献呈>
黒田あかり(ソプラノ・大3)
山田香葉子(ピアノ・大2)
♪ヨハネス・ブラームス:《シューマンの主題による16の変奏曲》嬰へ短調 作品9
神崎恵理(ピアノ・大4)
♪クララ・シューマン:《ピアノのための3つのロマンツェ》第1曲 作品21
中山千晶(ピアノ・大3)

第2部
♪フレデリク・ショパン:《練習曲集》作品10から
第1番 ハ長調 「滝」
第3番 ホ長調 「別れの曲」
第12番 ハ短調 「革命」
高橋優介(ピアノ・大1)
♪クロード・ドビュッシー:《12の練習曲》~フレデリク・ショパンを記念して~から
第7番 <半音階のための>
第12番 <和音のための>
新山茜(ピアノ・大3)

ーーー休憩10分ーーー

第3部
♪フランシス・プーランク:オーボエ・ソナタ ~セルゲイ・プロコーフィエフを記念して~
水村一陽(オーボエ・大4)
伊藤修子(ピアノ・大4)
♪セルゲイ・プロコーフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 作品83
古賀大路(ピアノ・大1)

開演前に上野広小路のマクドナルドで
マックシェイク バニラ 100円

旧奏楽堂を望む


反対側から旧奏楽堂を

2012年度 東京藝術大学 モーニングコンサート 第5回 坂東祐大:作曲、鶴野紘之:ヴァイオリン

平成24年6月7日(木)
非常に日差しが強い
日向で開場を待っているとくらくらする
偶然日陰に移って待てて良かった
今日は
東京藝術大学奏楽堂でモーニング・コンサート 第5回
10時30分開場
11時開演 



指揮:高関健(Ken TAKASEKI)
桐朋学園大学卒業。ベルリン・フィル・オーケストラアカデミーに留学後、カラヤンのアシスタントを務め、タングルウッド音楽祭でバーンスタイン、小澤征爾らに指導を受けた。83年ニコライ・マルコ記念国際指揮者コンクール第2位。84年ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクール優勝。翌年、日本フィル定期演奏会で日本デビュー。これまで、ウィーン響、ベルリン・ドイツ響、ケルン放送響、オスロ・フィル、ベルゲン・フィル、プラハ放送響他を指揮。現在、東京藝術大学非常勤講師。群馬交響楽団名誉指揮者。
演奏:藝大フィルハーモニア


前半:
◆坂東祐大(4年) Yuta Bandoh
坂東祐大:Chronos/Kairos/Tactus(2011-12)
              pour orchestre(演奏時間約18分)

1991年1月25日大阪府生まれ。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、現在 東京藝術大学音楽学部作曲科在学中。
テレビ番組への音楽提供(BSフジ)や 映画、映像、展示のための音楽など、多岐に渡って活動。
作品は日本をはじめ、アメリカでも演奏されている。
2012年、学内にて長谷川良夫賞受賞。
作曲を佐怒賀悦子、野田暉行、安良岡章夫 ピアノを羽田正明、中井正子各氏に師事。

最初に坂東さんが挨拶
・1作目のオーケストラ作品。
・聴き方について説明したい。
・70人強の演奏者でとてつもない音となる。
・1楽章は、1/3位。
・2楽章は、トランペットがお休み。
・3楽章は、大音響。
・パイプをハンマーで打つ音で始まる。
・ムチを打つ「パン」という音で始まる。
・ムチが映画のカチンコの役割。
・1楽章は、雨の音。ポジティブな雨。
・2楽章は、太鼓が主に。
・3楽章は、ラチット。

クロノス時間とは・・・過去から未来へと一定速度・一定方向で機械的に流れる時間。
カイオス時間とは・・・速度が変わったり繰り返したり逆流したり止まったりする、人間の内的な時間。
タクトゥスとは・・・<拍>を意味するラテン語。15、6世紀においては手の上下運動によって示される基準音価を意味した。

3楽章がそれぞれ点の音楽、線の音楽、フル編成と変化しながら映画のカチンコによる細かい編成の集合体としての面白さを感じた。どのように育っていくのか注目。

後半:
◆鶴野紘之(4年) Hiroyuki Tsuruno
C.サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番(演奏時間約27分)

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部4年在学中。
これまでに、故山内妙子、沼田園子、玉井菜採、堀正文、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサ、ピエール・アモイヤル各氏に師事。現在、玉井菜採氏に師事。室内楽を澤和樹、市坪俊彦、東誠三各氏に師事。
2001年日本演奏家コンクール第2位(1位無し)、2002年全日本学生音楽コンクール東京大会奨励賞、2008年、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校の代表に選出され、第4回国立音楽大学附属音楽高等学校による招待演奏会にて演奏。
2011年、ニース国際音楽アカデミーのコンサートに二週連続で選抜され、C.N.R.R.de Niceホールにて演奏。同アカデミーにて、B.ガルリツキー氏より指導を受ける。

サン=サーンスの最後のヴァイオリン協奏曲。ロマン派音楽において重要なヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品の一つ。1880年に完成され、初演者のサラサーテに献呈された。
ヴァイオリンの演奏技巧をひけらかすのではなく、音楽性を表現するのが大事な曲。しっかりと弾き切ったと思う。



演奏後は
大浦食堂で昼食
日替わりランチ
480円

新国立劇場中劇場で演劇「サロメ」 あっという間の1時間40分 多部未華子魅力的

平成24年6月6日(水)
今日は金星が太陽面を横切るという天体ショーの日
残念ながら東京は雨模様
今日は新国立劇場中劇場で演劇「サロメ」を鑑賞
実は月曜日に観る予定がオペラ「ローエングリン」と
ダブルブッキングで見れなかったので
楽しみだ

今回の「サロメ」は
キャッチコピーが
純粋無垢なサロメがいざなう狂気の世界、
ワイルドの傑作が現代的な視点で今蘇る!
19世紀末のヨーロッパで多彩な文筆活動を繰り広げ、その生涯とともに世界
中に影響を与えたオスカー・ワイルドの傑作『サロメ』。作家・平野啓一郎
によるフランス語から「現代の音楽」への新翻訳で甦る。
演出は新国立劇場では初めてストレート・プレイを手がける宮本亜門。
サロメの無邪気さと残酷さに焦点を当て、それゆえの預言者ヨカナーンへの愛、
義理の父ヘロデ、母ヘロディアスとの対立を清逸な視点で美しく描く。

土曜日にシアタートークで期待を膨らませていたので早く見たい気分。

昼食は都庁32階食堂でC定食
580円


都庁に放射線量の表示があるのに
今日初めて気が付いた
0.09の数値がどの水準かわからない
最近NHKテレビでも放送していないような


13時30分の開場まで時間があるので
近くのマクドナルドでコーヒーを飲む
100円


席は2階
1階のホワイエを見る


2時から3時40分まで休憩なし


1時50分頃から席に座る
シアタートークの時は黒い仕切りが目立っていたが
舞台は白で印象が違った。
既に舞台下の水が張ってあるところを
ヨカナーン役の成河さんと思われる男性がゆっくり歩いている。

ものがたりは
舞台はエルサレム、ヘドロ王の宮殿。サロメは王妃ヘロディアスの娘で、
ヘロデは義父。ヘロデはサロメの実の父である兄を殺し、
ヘロディアスを妻としていた。
宴の席、地下の井戸に幽閉されている預言者ヨカナーンの声に
サロメは興味を持ち、親衛隊長に銘じて、ヨカナーンを外に出す。
ヨカナーンは王妃の近親婚の罪をとがめ、
美しいサロメには目もくれず井戸へ戻っていく。
ヘロデ王はサロメに、踊れば望みのものを与えると約束、
サロメはヨカナーンの首を要求する・・・。

前半は、サロメとヨカナーンのやりとりが主に進む。
親衛隊長の自殺により白い床に赤の血が流れる。
この赤が少しずつ印象的になる。
ヘドロ王の登場により物語は更に面白さが増す。
多部未華子の演技に目が離せない。
これまではオペラ等で色気過剰の印象があったが
多部さんは純粋無垢さと狂気さをにじみださせていた。
奥田瑛二も存在感のある演技。
麻実れいさんも素晴らしい。

途中からどんどん劇の流れに取り込まれ
最終盤の多部未華子とヨカナーンの首とのやり取りでは
白い床に赤い血がどんどん広がっていくという
演出に流石宮本亜門と感心した。
最近見た演劇では一番の出来だと思う。
今日もチケットは完売だったが、再び見たくなる芝居だと思った。

最後のカーテンコールでは
多部未華子だけが舞台中央で赤い血の中に立ち
他の出演者は客席近くの通路に並んだ。
この芝居は多部未華子が最初にキャスティングが決まっていた
という理由が良く理解できた。

終演後中劇場を出る客



『サロメ』
作:オスカー・ワイルド
翻訳:平野啓一郎
演出:宮本亜門

出演:
多部未華子
成河
麻実れい
奥田瑛二

山口馬木也
植木潤
春海四方
ヨシダ朝
水下きよし
遠山俊也
櫻井章喜
池下重大
谷田歩
森岡豊
平川和宏
神太郎
内藤大希
漆崎敬介
坂本三成
右門青寿
斉藤直樹
ベータ
星智也
西村壮悟
原一登
川口高志
林田航平
水野龍司
戸井田稔
鈴木慎平

美術:伊藤雅子
照明:西川園代
音楽:内橋和久
音響:渡邉邦男
ヘアメーク:川端富生
演出助手:山田美紀
舞台監督:瀬崎将孝
衣装協力:株式会社ヨウジヤマモト

芸術監督:宮田慶子
主催:新国立劇場
共催:TBS
後援:TBSスタジオ

チケット料金(税込)
S席 7,300円
A席 5,250円
B席 3,150円
Z席 1,500円