2013年12月10日火曜日

新国立劇場オペラパレスでオペラ『ホフマン物語』の千秋楽

平成25年12月10日(火)
 
新国立劇場に
 

階段を上がるとクリスマスツリーが
 

今日はオペラ『ホフマン物語』の千秋楽
 

オペラパレスのホワイエのクリスマスツリー
 

休憩2回 1回30分ずつ
 

ちょっと端から見る
 

オッフェンバック
『ホフマン物語』
全5幕/フランス語上演/字幕付
原作 E.T.A.ホフマン
台本 ジュール・バルビエ/ミシェル・カレ
作曲 ジャック・オッフェンバック

2013年12月10日(火) 14:00 開演

指揮:フレデリック・シャスラン
演出・美術・照明:フィリップ・アルロー

衣裳:アンドレア・ウーマン
振付:上田 遙
再度演出:澤田康子
合唱指揮:三澤洋史
音楽ヘッドコーチ:石坂 宏
舞台監督:斉藤 美穂

合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

芸術監督:尾高 忠明

ホフマン:アルトゥーロ・チャコン=クルス
ニクラウス/ミューズ:アンジェラ・ブラウアー
オランピア:幸田 浩子
アントニオ:浜田 理恵
ジュリエッタ:横山 恵子
リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/ダベルトゥット:マーク・S・ドス
アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ:高橋 淳
ルーテル/クレスペル:大澤 建
ヘルマン:塩入 功司
ナタナエル:渡辺 文智
スパランツァーニ:柴山 昌宣
シュレーミル:青山 貴
アントニアの母の声/ステッラ:山下 牧子

カヴァー:
樋口 達哉(ホフマン)
谷口 睦美(ニクラウス/ミューズ)
吉原 圭子(オランピア)
廣田 美穂(アントニア)
石上 朋美(ジュリエッタ)
青山 貴(リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/ダペルトゥット)
青地 英幸(アンドレ/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ)
畠山 茂(ルーテル/クレスベル)
細岡 雅哉(ヘルマン)
大木 太郎(ナタナエル)
佐藤 勝司(スバランツァーニ/シュレーミル)
鈴木 涼子(アントニアの母の声/ステッラ)

詩人ホフマンの3つの悲恋物語
主人公ホフマンが歌う「クライン ザックの歌」、華麗なコロラトゥーラによる「人形の歌」、本作中最も有名で官能的な「ホフマンの舟歌」など、洒落た美しい音楽が魅力のフランス・オペラ珠玉の傑作。
タイトルロールを歌うのは、同役で昨年スカラ座にデビューするなど進境著しいメキシコ人テノールのチャコン=クルス。悪役4役には世界中の歌劇場で活躍する名バリトン、ドス。3人の恋人役には日本を代表するソプラノ歌手、幸田浩子、浜田理恵、横山恵子。指揮は、フランスの実力派シャスラン。

最初の休憩は眠気覚ましにコーヒー
 

2回目の休憩はお菓子を食べる
 

終演は18時前
 

夕食は餃子定食
 

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