2013年4月26日金曜日

今川裕代:ピアノ ホテルオークラ東京 第317回 ロビーコンサート25

平成25年4月25日(木)

ホテルオークラ東京本館 メインロビー (入場無料)


第317回
ロビーコンサート25

*ピアノの今川裕代さん。エレガントで素晴らしい演奏。リハーサルの途中から聴かせてもらったが、入念な準備をしていた。ホテルオークラのメインロビーにふさわしい素敵な演奏を楽しんだ。

今川 裕代

プロフィール

Hiroyo Imagawa Plofile

シュトゥットガルト国立音楽大学およびザルツブルク・モーツァルテウム国立音楽大学修士課程首席卒業。日本とザルツブルクを拠点に活動。“最も繊細で洗練された解釈藝術”、“タッチの達人”などと評される。NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、日本センチュリー交響楽団、群馬交響楽団などと共演。サレルノ、シューベルト、ブラームスなどの国際コンクールで入賞。CD「モントシャイン~月光」「喜びの鳥」をリリース。

曲目

ショパン:バラード 第1番 ト短調 作品23

シューベルト:即興曲 作品90 D.899
・第2番 変ホ長調
・第3番 変ト長調
・第4番 変イ長調

開演前にサントリーワインインターナショナル株式会社の協賛によりスパーリングワインが無料にてサービスされた。


日比谷公園を散歩していたら
27日・28日にイベントが
ももいろクローバーZなど
多数出演
 

愛宕神社に登る道筋のお地蔵さん
 

田崎信也のワインの店が
 

愛宕神社の階段は急すぎて下りる気がしない
 

疲れたのでベローチェで休憩
 

西虎ノ門で乃木大将は生まれていたのか
 


ホテルオークラ東京メインロビーに
飾られている
 

開演前になか卯で軽い夕食
 

親子丼(小)とうどん(小)のセット
500円
 

帰りの全日空ホテル前の六本木通り
 
 

村松稔之:カウンター・テナー、伊藤香紀:ピアノ 平成25年度東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサート 第1回

平成25年4月25日(木)

東京藝術大学
奏楽堂
モーニング・コンサート
Morning Concert


第1回
2013年4月25日(木)

指揮:高関 健
管弦楽:藝大フィルハーモニア

村松 稔之(カウンター・テナー)
J.S.バッハ:カンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、魂の愉悦」 BWV170
(演奏時間約23分)

伊藤 香紀(ピアノ)
S.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16
(演奏時間約30分)

*モーニング・コンサートが有料化してから初めての開催。流石に空席が目立つ。これまで本来の音楽ファンだけでなく無料なのでという暇つぶしの客も多かったような気がする。客は少なくなったがゆっくり聴けて客層の質も良くなったので演奏自体も水準が高くなったように感じた。
前半はカウンター・テナーの村松さん。学生時代にも聴いているが、だんだん良くなっている。管弦楽も少人数でパイプオルガンの音色も素敵。素晴らしかった。
後半はピアノの伊藤さん。プロコフィエフの難曲を最初から最後まで凄い迫力で弾き切った。高関さんの指揮も素晴らしかった。
二人ともこれからも応援したくなる良い演奏会だった。

◆プロフィール◆

指揮者:高関 健 Ken TAKASEKI
桐朋学園大学卒業、ベルリン・フィル・オーケストラアカデミーに留学後、カラヤンのアシスタントを務め、タングルウッド音楽祭でバーンスタイン、小澤征爾らに指導を受けた。1983年ニコライ・マルコ記念国際指揮者コンクール第2位、84年ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクール優勝。翌年、日本フィル定期演奏会で日本デビュー。これまで、ウィーン響、ベルリン・ドイツ響、ケルン放送響、オスロ・フィル、ベルゲン・フィル、プラハ放送響他を指揮。また本年2月には、サンクト・ペテルブルク・フィルに招かれ定期公演を指揮、好評を得た。現在、東京藝術大学招聘教授。群馬交響楽団名誉指揮者。

◆村松 稔之(修士3年:カウンター・テナー) Toshiyuki Muramatsu
京都府出身。京都市立音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業(卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞)。現在、同大学院音楽研究科修士課程独唱科在学中。
第20回ABC新人コンサート・オーディション最優秀音楽賞受賞、第16回松方音楽賞奨励賞受賞。声楽を藤花優子、井原直子、寺谷千枝子の各氏に師事。
藝大フィル、大阪フィル、東京ヴィヴァルディ合奏団と共演。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」やABC放送にて飯森範親指揮、大阪フィルとの共演などテレビ、ラジオにも出演、2012年東京・京都での小林道夫氏伴奏によるリサイタルは各誌面にて絶賛された。
バッハカンタータ、ヨハネ受難曲、ヘンデル「メサイア」等のソリストを務める。

◆伊藤 香紀(4年:ピアノ) Kana Ito
1991年4月生まれ。愛知県明和高校を経て、現在、東京藝術大学音楽学部器楽科4年在学中。
ピアノを山崎佳代、伊藤雅子、西典代、中沖玲子、西川秀人の各氏に師事。室内楽を青柳晋、柳瀬省太の両氏に師事。
また、「春のパリ・ピアノ研修」(仏)2011および2012受講。2010~12年度(財)ヤマハ音楽奨学生。これまでに、飯守泰次郎指揮/関西フィル・齊藤一郎指揮/セントラル愛知・古谷誠一指揮/同オーケストラと協演。
《近年の主な受賞歴》
2008年
・第8回横浜国際音楽コンクール 一般部門・第1位。
・第10回日本演奏家コンクール 高校生部門・第1位及び準グランプリ(全部門)
2010年
・第1回東京ピアノコンクール 高校生部門・第1位及び最優秀賞(全部門)
・クオリア音楽フェスティバル第1回オーディション 大学一般部門・第1位及び大賞(全部門)
2011年
・「第20回ABC新人コンサート」に出演し、「音楽賞」
・Concours International de Piano de CHATOU “Cecile EDEL‐LATOS”2011(仏) 第1位・グランプリ
2012年
・8th Premio Pianistico Internazionale Sigismund Thalberg(伊) 第2位及びNinetta Mangoni賞 他

11:00 開演 東京藝術大学奏楽堂
 
上野駅から東京藝術大学に歩く
東京西洋美術館では
ラファエロ展
 

国立科学博物館では
グレートジャーニー
 

東京国立博物館では
大神社展が
 

藝大美術館では
藝大コレクション展が
 

都立美術館では
レオナルド・ダヴィンチ
 

上野公園には修学旅行の生徒が一杯
 

1,000円で入場券を購入
 

美術学部キャンパスの大浦食堂で昼食
 

日替わり定食
480円
 



陳列館で開催されている
東京藝術大学大学院
美術研究科 文化財保存学専攻
保存修復彫刻研究室
研究報告発表展を
興味深く鑑賞
 

会場は陳列館の1階
当然、入場無料
 
 

2013年4月25日木曜日

ロマン派作曲家を代表して 杉元太:ピアノ 日本財団ランチタイムコンサート

平成25年4月24日(水)

第223回 日本財団ランチタイムコンサート


ロマン派作曲家を代表して

<日時>
2013年4月24日(水)
12:10~12:50

<出演者>
杉元 太 すぎもと だい
【ピアノ】

*日本財団バウ・ルームの会場のレイアウトがこれまでと変わっていた。ピアノが会場の中心に置いてあり、周りを客席が囲んでいる。今日は雨模様(風も強い)なのでいつもより客は少なめのような。杉元さんは、「献呈」で身体をほぐし、技巧的にとても難度が高いムソルグスキーの「展覧会の絵」を素晴らしい表現力で演奏しきった。

<曲目>
♪シューマン=リスト:献呈 S.566

♪ムソルグスキー:展覧会の絵

(アンコール)
♪ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2

<プロフィール>
杉元 太(すぎもと・だい)
1990年生まれ。宮城県東松島市出身。
第31回ピティナコンペティションデュオ部門全国大会 最優秀賞 併せて全日空ANA賞・洗足学園前田賞の各賞を受賞。
2012年アジア国際音楽コンクール 第1位。
第6回横浜国際音楽コンクール 第4位。
第15回長江杯国際音楽コンクール 第1位。併せて審査員特別賞を受賞。
東松島市ホールにてソロリサイタルを開催。
東京音楽大学ソロ・室内楽定期演奏会にソロで出演。
イタリア・キャステルヌーヴァ国際音楽アカデミーに参加。ジョージ・ヴァチナーゼに師事。ソロと室内楽の各修了演奏会に出演。
これまでに、畠山桃子、小笠原浩子、平間百合子、菊地裕介、野島稔、菊地麗子の各氏に師事。
常磐木学園高等学校、東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て、現在同大学大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域ピアノ1年に在学中。
日本財団ビル
 

昼食は農林水産省別館食堂で
 

サケと納豆
640円
 



自宅の庭ではブルーベリーに蕾が
 
 

関野直樹 ピアノリサイタル ~古典からラプソディへ~ 東京文化会館小ホール

平成25年4月23日(火)

関野 直樹
ピアノリサイタル
~古典からラプソディへ~

Naoki Sekino Piano Recital
‐From Classical Pieces to Jumping Rhapsodies‐

2013年4月23日(火) 19:00 開演 (18:30 開場)
東京文化会館小ホール


*客席は8割以上の入りで人気ぶりがうかがえた。すらっとした美男子で人気がありそう。少し体調が悪いように感じられたが(インフルエンザにかかっていたらしい)、最後まで、リストの超絶技巧を披露してくれた。また万全の体調の時に聴いてみたい。

PROGRAM

●ベートーヴェン:ピアノソナタ 作品27-2 嬰ハ短調 「月光」

●ハイドン:ピアノソナタ Hob.ⅩⅥ‐37 二長調

●ヘンデル=リスト:“アルミラ”からサラバンドとシャコンヌ S.181

Intermission

●ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (2台のピアノによる協奏曲版)
[共演:ファルカシュ・ガーボル]

●リスト:ハンガリー狂詩曲 第3番 変ロ長調

●リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 (ホロヴィッツ編曲)

(アンコール)
なし・・・関野さんはインフルエンザにかかりへとへと状態だったらしい。アンコールまで体力が残っていなかったのでごめんなさいと謝っていた。

出演:関野 直樹 Naoki Sekino
    ファルカシュ・ガーボル Gábor FARKAS (友情出演)

PROFILE

関野 直樹 Naoki SEKINO
千葉県船橋市生まれ。日本大学豊山高等学校を経て、日本大学芸術学部音楽学部を首席で卒業、同大学院修了。2006年リストの「超絶技巧」に関する研究で「博士(芸術)」の学位を取得。2001年10月よりハンガリー政府給費留学生として、また2003年4月からは日本大学大学院海外派遣奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院にて研鑽を積む。その後もブダペストに活動の拠点を置き、日本と世界各地で演奏活動を行っている。
2001年6月「第20回飯塚新人音楽コンクール」グランプリ受賞。2003年11月、ドイツのワイマールにおける第4回国際フランツ・リストピアノコンクールにてディプロマを取得、リスト・フェスティヴァルに出演。2001年12月サントリーホール小ホールでのデビュー以来、ほぼ毎年ソロ・リサイタルを開催(紀尾井ホール、東京文化会館小ホールなど)、圧倒的な評価を得ている。ドイツのオットボイレン・コンサートシリーズ、メミンゲン、オーストリアのライディング(リストの生誕地)、リスト音楽院大ホール(ブダペスト)、アドリア海岸の世界遺産都市コトールの音楽祭、ブダペストに於ける日本ーEU交流記念コンサート等、ヨーロッパで幅広くコンサート活動を続け、2002年以来、ピアニストのケマル・ゲキチと共演を重ねている。
2009年ー2010年メミンゲン市の美術館で開催され大きな話題を呼んだ「死の舞踊展」-Everybody Tanz mil dem Totentanz-の中でリストの「死の舞踊」を演奏し、新聞紙上で「魔法の指 Zauberfinger」と絶賛された。2008年11月デビューCD「フランツ・リストの世界」をリリース、「レコード芸術」誌上にて特選盤に選ばれる。2011年にはサントリーホール(大ホール)においてデビュー10周年記念リサイタルを成功させ、セカンドアルバム「Liszt meets musicians」をリリース、侍ブラス、華道家の假屋崎省吾氏との共演も果たし、演奏の幅を広げている。
また2008年よりブダペスト音楽セミナー講師、2009年4月から日本女子大学でのピアノの指導にあたり、各地でマスタークラスを開催、コンクールの審査員も務める。2010年、2012年出光音楽賞にノミネートされた。2012年9月には、アメリカのフロリダ州立国際大学からの招聘で、レクチャー・リサイタルとマスタークラスを行う。また、10月には南ドイツのUnterthinganにおける新しいコンサートシリーズの杮落しを務め、「201年目のリストの誕生日」と題する演奏会では満場総立ちの称賛を受け、毎年のシリーズ化が決まっている。
これまでにピアノを百埼和子、松谷翠、吉田塩子、岡田敦子、神野明、Vladimir Tropp、
Kalman Drafy、Kemal Gekir、音楽学・演奏解釈を芦川紀子の各氏に師事。

ファルカシュ・ガーボル Gábor FARKAS
ハンガリー国立リスト音楽院卒業後、修士課程、更に博士課程をS.Falvai、A.Némethy、Z.Koesis、T.Vásáryの各氏の指導の元に修了、博士の学位を取得する。その後イタリアのコモ湖国際ピアノアカデミーにて、W.G.Naboréに師事。2009年のワイマールにおける第6回国際フランツ・リストピアノコンクールの優勝を始めとして多くのコンクールに入賞。2012年には“リスト賞”を受賞し、すでにリスト音楽院で後進の指導にも当たっている。ヨーロッパ各地でリサイタル、音楽祭への参加など盛んな演奏活動を行い、アジアでは韓国、ヴェトナム、中国、日本にも招かれている。2008年にはデビューCD「リストの夕べ An evening with Liszt」をリリース、リスト協会によってグランプリを受賞した。2枚目のCDは2011年、リスト生誕200年記念コンサートに於けるハンガリー国立管弦楽団(指揮:Z.コチシュ)とのライブ演奏(CDはいずれもWarner Musicより発売)。2012年7月、関野とジョイントリサイタルを開催。今回はガーシュインのラプソディ・イン・ブルーを2台ピアノで共演。今後日本での活躍が期待されている。