2016年3月21日月曜日

マルクス・ニーティネン・トリオ セッション2016公開収録 2016.3.17

平成28年3月17日(木)

日比谷線入谷駅から銀座駅乗り換えで銀座線渋谷駅に。

109ビル前の吉野家で早めの夕食。

公園通りを上りNHKふれあいホールに。


今週はこの界隈に3回目。

今日はセッション2016公開収録。

出演はマルクス・ニーティネン・トリオ。

NHKふれあいホールで19:00~20:05頃まで

まずは入場順を決める抽選を行ってから代々木公園を散歩。
噴水を楽しむ。
夕方の代々木公園。
マルクス・ニーティネン・トリオ
   ナルクス・ニーティネンはフィンランド人のピアニスト。  
   世界有数のエリート音楽大学シベリウス・アカデミーにて修士を務め、ハービー・ハンコック、
   マッコイ・タイナーを始めとするアメリカの影響を受けたマルクスが、日本人ミュージシャンであ
   る、嘉本信一郎(ドラムス)、土村和史(ベース)とのトリオで生み出すサウンドは、まさに北欧
   と日本で言うハイブリッド型のオリジナリティ溢れるピアノ・トリオ・サウンド!
   北欧ならではの透明感溢れるピアノ、日本人リズム・セクションが生み出すしなやかなグルー
   ヴ、この3人のサウンドが起こす化学反応は無限大。
   フィンランドと日本からの新たなジャズの息吹き。
   (CDの説明より)

マルクスの英語はたどたどしい印象だったが、やはりフィンランド人だった。

外国人らしく時間に厳しく演奏時間は決まった時間に終了。

職人の仕事。

後で確認したらフィンランド人。面白い現代ジャズだった。

0 件のコメント: