2014年7月14日月曜日

国立新美術館にて オルセー美術館展を鑑賞 日本テレビホールディングスの株主招待券で 2014.7.14

平成26年7月14日(月)

日本テレビホールディングスの
株主招待券にて
国立新美術館で開催の
オルセー美術館展に

千代田線の乃木坂駅から
直接国立新美術館に


日本テレビホールディングスの
第81期報告書に添付されていた
株主招待鑑賞券を利用
当日1,600円が無料となる


オルセー美術館展

印象派の誕生
描くことの自由

2014年夏、
世界一有名な
少年、来日。
がキャッチコピー。

“印象派の殿堂”として知られるパリ・オルセー美術館から、
珠玉の絵画80点が来日。
テーマは、“印象派の誕生”。
1974年の「第1回印象派展」開催から140年。
パリの美術界を騒然とさせた“新しい絵画”の誕生の衝撃が、
選りすぐりの名画によって鮮やかによみがえる。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者
となった画家たちの作品はもちろんのこと、
同時代のコローやミレー、クールベのレアリスムから、
カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、
まさに時代の、そしてオルセー美術館の“顔”ともいうべき名画が
集結する展覧会。
平日の月曜日、空いているかと思ったら
意外と混雑していた。
約2時間かけてじっくりと鑑賞。
パリに行くのに比べたら楽ちんだ。





昼食は霞が関まで歩いて
農林水産省別館で食べようと思ったのだけれども
溜池山王であえなくダウン。
さくら水産でA定食とポテトサラダ
600円となった。





蒸し暑いと長くは歩けない。

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