2013年11月15日金曜日

草谷麻子:オルガン 東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサート 122

平成25年11月15日(金)
 
東京オペラシティに
 

東京オペラシティの
ヴィジュアル・オルガンコンサート 122

2013年11月15日(金)
11:45~12:45
東京オペラシティ コンサートホール

出演
草谷 麻子 (オルガン) Mako Kusagaya,organ
武蔵野音楽大学大学院、シュトゥットガルト音楽大学大学院修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学にて国家演奏家、教会演奏家の資格を取得。ラウバッハ国際オルガンコンクールファイナリスト。ドレスデンのヴェークシャイダー工房でオルガンビルダーの研修を、ベルリンのシャリテ大学病院で音楽療法の研修を受講。日本コロンビアよりDVDをリリース、聖マティアス教会及びバッハ教会にてCDを収録。高い技巧をもつだけではなく情熱的で個性的な演奏は、バッハも喜んだに違いないと各誌から高い評価を受けている。現在、ベルリンに在住。ヨーロッパで演奏活動を行うと共に、フェスティバルの審査員やワークショップ等にも招待を受ける。日本オルガニスト協会会員。

プログラム

1.ヴィエルヌ(1870-1937):《幻想的小品集》より「ウェストミンスターの鐘」op.54-6
(約7分30秒)

2.ワーグナー(1813-1883):歌劇《タンホイザー》より「巡礼の合唱」「ヴァルトブルク城への入城」
(約10分)

3.スウェーリンク(1562-1621):わが青春はすでに過ぎ去り
(約8分30秒)

4.ウォルトン(1902-1983):戴冠式行進曲「王冠」
(約8分30秒)

曲の合間に丁寧な説明をしてくれた。予定時間を超えて聞かせてくれた。


昼食は久しぶりに
都庁32階に
 

豚肉の四川炒め
600円
 

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