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2010年7月3日土曜日
講演会 東京女子大学 生と死の人間学
22年7月2日
生と死の人間学
副田 義也 筑波大学名誉教授
あしなが育英会の活動によりフィールドワークの集積による、自死遺児について興味深い講演であった。
推計によると18歳未満の自死遺族は約10万人と多数。
非常に重い内容であった。
死の社会学的研究 参考文献
・『死の社会学』 岩波書店 2001年
・『死者に語るー弔辞の社会学』 筑摩書房 2003年
・『死の社会学的研究』 科研費報告書 2008年
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