2013年4月25日木曜日

ロマン派作曲家を代表して 杉元太:ピアノ 日本財団ランチタイムコンサート

平成25年4月24日(水)

第223回 日本財団ランチタイムコンサート


ロマン派作曲家を代表して

<日時>
2013年4月24日(水)
12:10~12:50

<出演者>
杉元 太 すぎもと だい
【ピアノ】

*日本財団バウ・ルームの会場のレイアウトがこれまでと変わっていた。ピアノが会場の中心に置いてあり、周りを客席が囲んでいる。今日は雨模様(風も強い)なのでいつもより客は少なめのような。杉元さんは、「献呈」で身体をほぐし、技巧的にとても難度が高いムソルグスキーの「展覧会の絵」を素晴らしい表現力で演奏しきった。

<曲目>
♪シューマン=リスト:献呈 S.566

♪ムソルグスキー:展覧会の絵

(アンコール)
♪ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2

<プロフィール>
杉元 太(すぎもと・だい)
1990年生まれ。宮城県東松島市出身。
第31回ピティナコンペティションデュオ部門全国大会 最優秀賞 併せて全日空ANA賞・洗足学園前田賞の各賞を受賞。
2012年アジア国際音楽コンクール 第1位。
第6回横浜国際音楽コンクール 第4位。
第15回長江杯国際音楽コンクール 第1位。併せて審査員特別賞を受賞。
東松島市ホールにてソロリサイタルを開催。
東京音楽大学ソロ・室内楽定期演奏会にソロで出演。
イタリア・キャステルヌーヴァ国際音楽アカデミーに参加。ジョージ・ヴァチナーゼに師事。ソロと室内楽の各修了演奏会に出演。
これまでに、畠山桃子、小笠原浩子、平間百合子、菊地裕介、野島稔、菊地麗子の各氏に師事。
常磐木学園高等学校、東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て、現在同大学大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域ピアノ1年に在学中。
日本財団ビル
 

昼食は農林水産省別館食堂で
 

サケと納豆
640円
 



自宅の庭ではブルーベリーに蕾が
 
 

関野直樹 ピアノリサイタル ~古典からラプソディへ~ 東京文化会館小ホール

平成25年4月23日(火)

関野 直樹
ピアノリサイタル
~古典からラプソディへ~

Naoki Sekino Piano Recital
‐From Classical Pieces to Jumping Rhapsodies‐

2013年4月23日(火) 19:00 開演 (18:30 開場)
東京文化会館小ホール


*客席は8割以上の入りで人気ぶりがうかがえた。すらっとした美男子で人気がありそう。少し体調が悪いように感じられたが(インフルエンザにかかっていたらしい)、最後まで、リストの超絶技巧を披露してくれた。また万全の体調の時に聴いてみたい。

PROGRAM

●ベートーヴェン:ピアノソナタ 作品27-2 嬰ハ短調 「月光」

●ハイドン:ピアノソナタ Hob.ⅩⅥ‐37 二長調

●ヘンデル=リスト:“アルミラ”からサラバンドとシャコンヌ S.181

Intermission

●ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー (2台のピアノによる協奏曲版)
[共演:ファルカシュ・ガーボル]

●リスト:ハンガリー狂詩曲 第3番 変ロ長調

●リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 (ホロヴィッツ編曲)

(アンコール)
なし・・・関野さんはインフルエンザにかかりへとへと状態だったらしい。アンコールまで体力が残っていなかったのでごめんなさいと謝っていた。

出演:関野 直樹 Naoki Sekino
    ファルカシュ・ガーボル Gábor FARKAS (友情出演)

PROFILE

関野 直樹 Naoki SEKINO
千葉県船橋市生まれ。日本大学豊山高等学校を経て、日本大学芸術学部音楽学部を首席で卒業、同大学院修了。2006年リストの「超絶技巧」に関する研究で「博士(芸術)」の学位を取得。2001年10月よりハンガリー政府給費留学生として、また2003年4月からは日本大学大学院海外派遣奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院にて研鑽を積む。その後もブダペストに活動の拠点を置き、日本と世界各地で演奏活動を行っている。
2001年6月「第20回飯塚新人音楽コンクール」グランプリ受賞。2003年11月、ドイツのワイマールにおける第4回国際フランツ・リストピアノコンクールにてディプロマを取得、リスト・フェスティヴァルに出演。2001年12月サントリーホール小ホールでのデビュー以来、ほぼ毎年ソロ・リサイタルを開催(紀尾井ホール、東京文化会館小ホールなど)、圧倒的な評価を得ている。ドイツのオットボイレン・コンサートシリーズ、メミンゲン、オーストリアのライディング(リストの生誕地)、リスト音楽院大ホール(ブダペスト)、アドリア海岸の世界遺産都市コトールの音楽祭、ブダペストに於ける日本ーEU交流記念コンサート等、ヨーロッパで幅広くコンサート活動を続け、2002年以来、ピアニストのケマル・ゲキチと共演を重ねている。
2009年ー2010年メミンゲン市の美術館で開催され大きな話題を呼んだ「死の舞踊展」-Everybody Tanz mil dem Totentanz-の中でリストの「死の舞踊」を演奏し、新聞紙上で「魔法の指 Zauberfinger」と絶賛された。2008年11月デビューCD「フランツ・リストの世界」をリリース、「レコード芸術」誌上にて特選盤に選ばれる。2011年にはサントリーホール(大ホール)においてデビュー10周年記念リサイタルを成功させ、セカンドアルバム「Liszt meets musicians」をリリース、侍ブラス、華道家の假屋崎省吾氏との共演も果たし、演奏の幅を広げている。
また2008年よりブダペスト音楽セミナー講師、2009年4月から日本女子大学でのピアノの指導にあたり、各地でマスタークラスを開催、コンクールの審査員も務める。2010年、2012年出光音楽賞にノミネートされた。2012年9月には、アメリカのフロリダ州立国際大学からの招聘で、レクチャー・リサイタルとマスタークラスを行う。また、10月には南ドイツのUnterthinganにおける新しいコンサートシリーズの杮落しを務め、「201年目のリストの誕生日」と題する演奏会では満場総立ちの称賛を受け、毎年のシリーズ化が決まっている。
これまでにピアノを百埼和子、松谷翠、吉田塩子、岡田敦子、神野明、Vladimir Tropp、
Kalman Drafy、Kemal Gekir、音楽学・演奏解釈を芦川紀子の各氏に師事。

ファルカシュ・ガーボル Gábor FARKAS
ハンガリー国立リスト音楽院卒業後、修士課程、更に博士課程をS.Falvai、A.Némethy、Z.Koesis、T.Vásáryの各氏の指導の元に修了、博士の学位を取得する。その後イタリアのコモ湖国際ピアノアカデミーにて、W.G.Naboréに師事。2009年のワイマールにおける第6回国際フランツ・リストピアノコンクールの優勝を始めとして多くのコンクールに入賞。2012年には“リスト賞”を受賞し、すでにリスト音楽院で後進の指導にも当たっている。ヨーロッパ各地でリサイタル、音楽祭への参加など盛んな演奏活動を行い、アジアでは韓国、ヴェトナム、中国、日本にも招かれている。2008年にはデビューCD「リストの夕べ An evening with Liszt」をリリース、リスト協会によってグランプリを受賞した。2枚目のCDは2011年、リスト生誕200年記念コンサートに於けるハンガリー国立管弦楽団(指揮:Z.コチシュ)とのライブ演奏(CDはいずれもWarner Musicより発売)。2012年7月、関野とジョイントリサイタルを開催。今回はガーシュインのラプソディ・イン・ブルーを2台ピアノで共演。今後日本での活躍が期待されている。




















 

2013年4月24日水曜日

上野アミカル トランペット アンサンブル 東京藝術大学 金丸響子、重井吉彦、松田優太、松山萌、宮脇奈菜美(トランペット)

平成25年4月23日(火)

期待の音大生による
アフターヌーンコンサート
Afternoon Concert

2013年4月23日(火)
Open 12:00 Start 12:30

ーVol.353-

上野アミカル トランペット アンサンブル

東京藝術大学

金丸響子、重井吉彦、松田優太、松山萌、宮脇奈菜美(トランペット)

JTビル2階 JT ART HALL アフィニティ


*上野アミカルの「アミカル」は、フランス語で“友情”を意味しているらしい。『上野アミカル トランペット アンサンブル』はもっと多くのメンバーがいるらしい。今回は選抜メンバーで登場。
金丸さんはさすがの演奏。松田さんがMC。2曲目の演奏が終わった直後には息がはずんでいた。せかせかした曲だったので息が上がったとのこと。トランペットは長く吹き続けることが難しい。面白い良い演奏会だった。

◆プログラム◆

ロナルド・ロ・プレスティ(1933年生まれ)/
5本のトランペットのための組曲より 第1楽章「INTRADA」
<演奏時間・・・約3分>

エリック・モラレル(1966年生まれ)/
Cityscapesより 第1楽章「Rush Hour」
<演奏時間・・・約3分>

ザムエル・シャイト(1587-1653)/
『音楽の遊戯 第1巻』より カンツォーン・コルネット
<金丸・重井・松山・宮脇/演奏時間・・・約6分>

マルセル・ケンツビッチ(トランペット奏者 津堅直弘氏のペンネーム。1950年生まれ)/
胃腸薬の主題による4つの変奏曲
<演奏時間・・・約5分>

(アンコール)
有り・・・曲目は分からなかった。

◆Profiles◆

金丸 響子 (トランペット) Kyoko KANAMARU
佐賀県出身。佐賀県立佐賀西高等学校卒業。2008年、東京藝術大学に入学。2010年、第27回日本管打楽器コンクールトランペット部門最高位。同コンクールの大賞演奏会に出演。東京ニューシティー管弦楽団、尾高忠明氏と共演し好評を博す。2012年、東京藝術大学を卒業し、同大学大学院音楽研究科に入学。これまでにトランペットを村里修二、杉木峯夫、佐藤友紀、古田俊博、栃本浩規の各氏に師事。現在、修士2年に在学中。

重井 吉彦 (トランペット) Yoshihiko SHIGEI
鹿児島市出身。9歳よりトランペットを始める。鹿児島南高校卒業。これまでにトランペットを同園和也、杉木峯夫、栃本浩規の各氏に師事。第12回日本ジュニア管打楽器コンクールにて銅賞受賞。第17回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルにおいてエリック・オビエ氏に師事。同アカデミー選抜者によるヴィルトゥオーゾコンサートに出演。現在、東京藝術大学音楽学部3年に在学中。

松田 優太 (トランペット) Yuta MATSUDA
広島県出身。修道高等学校を卒業。第19回日本クラシック音楽コンクール第3位。また、学内オーディションに合格し、2011年12月に東京文化会館で行われた藝大フィルハーモニアのメサイア公園に参加。これまでにトランペットを白石実、杉木峯夫、佐藤友紀、栃本浩規、古田俊博の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部4年に在学中。

松山 萌 (トランペット) Moe MATSUYAMA
島根県出身。大阪桐蔭高等学校を卒業。これまでにトランペットを小曲俊之、佛坂咲千生、早坂宏明、杉木峯夫、佐藤友紀、古田俊博、栃本浩規の各氏に師事。室内楽を稲川榮一氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部4年に在学中。

宮脇 奈菜美 (トランペット) Nanami MIYAWAKI
大分県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を卒業。これまでにトランペットを井手茂貴、杉木峯夫、佐藤友貴、古田俊博、栃本浩規の各氏に師事。室内楽を古田俊博、古賀慎治の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部4年に在学中。
 
アフターヌーンコンサートの案内
 

ホール内
 

JTビル前の環状2号線の工事現場
 
 
農林水産省の別館入口
 
 

今日の昼食
農林水産省別館食堂で
サバの味噌煮をメインに
 

納豆も含めて590円
 


日比谷公園ではハナミズキが咲き誇る
 
 

春は恋の季節 今状華乃子:ソプラノ、水島正樹:バリトン、川口成彦:ピアノ

平成25年4月23日(火)

新宿三井ビルディング
「55癒しの指定席」
ランチタイムコンサート

第316回
春は恋の季節

2013年4月23日(火)
12:05~ 12:35~ 2回公演(演奏時間20分程度)
新宿三井ビル Lb階

*リハーサルを聴いた。今年大学を卒業したばかりのフレッシュな二人の歌い手。最初は表情が硬くぎこちなかったが、徐々に表情がほぐれてきてだいぶ良くなってきた。これなら本番も大丈夫だろう。これから伸びてもらいたい。

◆プログラム◆

Aプログラム 12:05~
1.花  〔二重唱〕
武島羽衣 作詞/滝廉太郎 作曲
*春の隅田川の情景とともに、オールで水面を掻いて川を進んでいくボートの様子が描写されている。
2.荒城の月  〔水島〕
土井晩翠 作詞/滝廉太郎 作曲
*哀切おびた西洋音楽のメロディーと七五調が融合した楽曲。
3.さくら横ちょう  〔今状〕
加藤周一 作詞/別宮貞夫 作曲
*歌曲「2つのロンデル」の第二曲。嘗ての恋の思い出が繊細な桜の光景を思わせる音楽と共に歌われる。
4.二人の擲弾兵  〔水島〕
H.ハイネ 作詞/R.シューマン 作曲
*ロシアに囚われていた二人の擲弾兵が皇帝ナポレオン1世が囚われたことを聞いた二人の対話が中心となっており、後半にはフランス国家のメロディーを使用している。
5.クローエに  〔今状〕
ヤコビ 作詞/モーツァルト 作曲
*器楽的なロンド形式の形態をとりつつ、生き生きとした恋の喜びにあふれた音楽がつけられている。

Bプログラム  12:35~
1.5・・・10・・・20・・・  〔二重唱〕
モーツァルト 作曲 オペラ「フィガロの結婚」より
*スザンナは婚礼の防止の具合を鏡に映し、フィガロは部屋の寸法を測っている。結婚を控えた2人は浮き立つ思いを歌う。
2.恋人よ、早くここへ  〔今状〕
モーツァルト 作曲 オペラ「フィガロの結婚」より
*スザンナは隠れているフィガロへの悪戯心で歌いだすが、やがて彼への純粋な愛の歌となっていく。
3.おお村の皆様、お聞き下さい  〔水島〕
ドニゼッティ 作曲 オペラ「愛の妙薬」より
*人の良い村人を相手に「お聞きあれ、村の衆」ともっともらしい講釈をたれて、いかさま薬を売りつける。
4.なんという愛情!  〔二重唱〕
ドニゼッティ 作曲 オペラ「愛の妙薬」より
*ドゥルカマーラからネモリーノにまつわる事情を聞き彼が命を投げ出す覚悟で軍隊に入ってまで、妙薬を手に入れようとしたネモリーノの愛情の深さにアディーナは涙を流す。
5.パパパ  〔二重唱〕
モーツァルト 作曲 オペラ「魔笛」より
*魔法の鈴を振ると不思議なことにパパゲーノが現れ、二人は喜びそしてたくさん子供を作ろうと大はしゃぎをする。

◆出演者プロフィール◆

今状 華乃子  いまじょう かのこ  ソプラノ
香川県出身。高松市立高松第一高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。

水島 正樹  みずしま まさき  バリトン
東京藝術大学卒業、卒業時に同声会賞受賞。オペラではフィガロの結婚、コジ・ファン・トゥッテ、ドン・ジョヴァンニに出演。

川口 成彦  かわぐち なるひこ  ピアノ
1989年生まれ、横浜市出身。東京藝術大学音楽学部楽理科を経て、同大学大学院修士課程古楽科(フォルテピアノ)に在籍中。第2回青少年のためのスペイン音楽ピアノコンクール第1位、および最優秀スペイン音楽グランプリ受賞。現代のピアノだけでなく、フォルテピアノやチェンバロの演奏法も学び、ピアノ音楽へのより深いアプローチを目指す。声楽伴奏をはじめとしてアンサンブルにも意欲的に取り組んでいる。
新宿三井ビルディング
 
 

2013年4月23日火曜日

~ヨーロッパ最高峰のチェリスト+日本を代表するスーパーコントラバス奏者+期待の若手ヴァイオリニスト~ 『究極のデュオ×2』

平成25年4月22日(月)

日本橋三井タワー アトリウムコンサート


2013年4月22日(月) 開演 18:00

~ヨーロッパ最高峰のチェリスト
+日本を代表するスーパーコントラバス奏者
+期待の若手ヴァイオリニスト~
『究極のデュオ×2』

出演

チェロ:クリスティアン・ギガー
(ゲヴァントハウス管弦楽団ソロ首席)

コントラバス:黒木 岩寿(東京フィル首席)

ヴァイオリン:永澤 菜岩(東京フィル)

ナビゲーター:黒木 博幸
(東京フィル首席チェリスト)

曲目

ロッシーニ:チェロとコントラバスのための二重奏曲

ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲

今日の昼食
西新宿7丁目
天府舫(テンフファン)
 
 
麻婆豆腐定食 800円



 
水餃子 食べ放題

 
味付玉子食べ放題

 
デザートまで出る
美味しかった


新宿御苑の散策路
鳥に餌を撒く老女が
 

カラスまで食べてしまうので迷惑だ
 

赤坂御用地付近
 

東京ミッドタウン
 

禁煙の表示があるが路上に溢れる人たち
 

日本橋三越に飾られている神輿
 

室町一丁目祭のポスター